2018/07/04国内男子 五木さんとハイタッチ!小平智はプロアマ戦で3イーグル 番(パー4)で圧巻の1打が飛び出した。アゲンストの風が吹く中、ピンまで約280ydの1打目を1Wで振り抜くと、ボールはピン奥2.5mに1オン成功。これを沈めて連続イーグルとし、ゲストの歌手・五木ひろし
2018/05/25国内男子 モンスターホールのダボで1打及ばず 石川遼は自ら発案の“土曜プロアマ”へ が)深すぎたので刻もうと思ったけど、それでも引っ掛かってしまった」と左ラフ。4打目でグリーン右手前エッジまで運んだが、奥に切られたピン手前には大きな尾根が横切っており、ロブショットを試みた5打目はピン
2018/10/12日本オープン 「代償が大きくなる」アダム・スコットはショット修正を課題に アダム・スコット(オーストラリア)は、4つスコアを落としてイーブンパー。「風も強く、ピンポジションも難しかった。良いショットもあったけど、本当に悪いショットも4回あった。こういうコンディションでそれを…
2018/10/13日本オープン エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」 分にスタートしたが、原敏之との2サムに多くのギャラリーがついて歩いた。 序盤4ホールで3バーディ(1ボギー)と派手に飛び出した石川。今週は初日にピン型センターシャフトのパターを使い、2日目は…
2018/10/22優勝セッティング 信頼のミズノ製ウェッジ アン・ソンジュの優勝クラブ 。 1W数本を使い分ける今季、最終日は朝練習の状態を見てピンの『G400 LSテック ドライバー』を手にとった。今大会前までの4 勝は、キャロウェイの『ローグサブゼロ』と『ローグ』でマークしたものだっ…
2018/06/23米国男子 予選落ちの小平智は一時帰国 「長嶋茂雄セガサミー杯」出場へ から苦戦。左サイドにピンの切られた前半3番はグリーン左に落とした上、アプローチをミスした。1.5mのボギーパットを左にそらし、ダブルボギーで後退した。「パットの感覚は先週より良いけど、このスコアだと打っ…
2018/07/07国内男子 丸山奨王はプロツアー初戦で予選落ち 池ポチャから流れ急転 改めて分かったし、いい勉強になった」と悔しさをにじませた。 出だしは最高の流れだった。最初の1番では、フェアウェイからの2打目をピン左1mにつけてバーディ先行。3番(パー5)では左ラフからの3打目を…
2024/04/28米国女子 新作パター投入の古江彩佳 「慣れてきた」難グリーン攻略でV争いに名乗り 続け、13番(パー5)では「ラッキー」なバーディを奪取した。2打目が左手前ガードバンカー内のフチ近くに止まってしまい、右足は砂地、左足を段差のあるラフに置く不安定なスタンス。ピン方向には打てず、ピン
2023/01/06米国男子 「今日は痛みがなかった」松山英樹は安定のプレー内容で好発進 。15ホールでパーオンに成功し、この日はパットもかみ合った。リズム良く回れたのはパッティングを決めきれたことも大きい。12番ではピン奥に落とした5m強を沈め、13番はピン奥から3m弱のチャンスを決めて連続
2023/01/09米国男子 松山英樹“収穫”の72ホール完走 後半全てドライバー「良くなってきた部分も」 てきた部分もある」。2カ月ぶりの実戦で4日間やり遂げたことも「収穫」と評価した。 13番はアゲンストの風が吹く中でティショットは右のブッシュへ飛び、2打目は出すだけ。3打目のアプローチでピン奥2mに…
2023/01/15米国男子 中島啓太は松山に次ぐ32位 最終日は「先輩のスコアを意識して」 リベンジを誓っていたこの日は、「逃げるようなショットはなかった」と最後まで攻め抜くことができた。 1年前と比べて、セカンド地点から見える景色も変わった。これまで、ピン位置に対してグリーンの広い方に向いて…
2023/01/15米国男子 蝉川泰果はムービングデーの主役になれず「狙いすぎ」を反省 。46位スタートから5バーディを奪ったが、2つのボギーを喫して「67」で終え、通算6アンダーは43位への浮上にとどまった。 出だしの10番では、2打目をピン右手前1mにつけて勢いよくスタートを切った…
2022/10/21米国男子 松山英樹は不満の初日 ウッドのシャフト変更も奏功せず 打目をピン左1mにつけてこの日3つ目のバーディ。続く18番はフェアウェイからの2打目をグリーン手前のバンカーに入れて3つ目のボギー。すっきりしない「71」のラウンドに、松山英樹は表情を硬くした。 前半…
2022/10/21日本オープン 東北福祉大の先輩2人と並ぶ首位ターン アマ蝉川泰果「成長できているのかな」 バーディを奪取。大きく打ち下ろす13番は風のジャッジが悩ましいパー3だが、オナーで打ってピンに絡めてスコアを伸ばした。 上の段のカラーに乗せてしまった16番で“3パット”のボギーとはいえ、トッププロも…
2022/10/21国内女子 渾身のパーセーブで拳握る河本結 “流れ”を意識「水を飲まない」工夫も 乗らず、2mのパットを決めてパーでしのいだ。 ティショットを右ラフに落とした3番は、左から風が吹く中、ピンは左寄りだった。フェードヒッターには打ちづらく、「ちょっと力んじゃった」とグリーン手前のエッジに…
2022/10/21日本オープン 4パットの“トリ”で1打届かず 石川遼「読みが合っていない」 フェアウェイからのセカンドを奥のラフにこぼしてボギー。通算3オーバーとなって迎えた続く8番はバンカー越えの左手前と警戒していたホールロケーションだった。 「10mからのバーディパットでもいい」とピンの…
2022/10/22米国男子 「あきれている」松山英樹はパットでチャンス逃し首位と11打差 をかけて木を避けたボールはピンの右2.5mについた。拍手が響いた後、ピンチで得たチャンスは生かされなかった。「ああいうところでバーディを獲れればもうちょっとラクにプレーができると思うけど…」。松山英樹…
2022/10/13米国男子 「体調は良くなった」 松山英樹は大会初のオーバーパーから巻き返しへ ピンと反対側の左サイドまで転がり、再びの寄せから1パットの粘り腰。傷口を最小限にとどめても「(セカンドを)あそこに打ってるようじゃ話にならない」と首を振った。 2つのバーディは13番、3番といずれも…
2022/10/14米国男子 距離感のわずかなズレ 松山英樹「飛んでないのは何か原因がある」 ショートしている部分で、何か原因があると思う」。ティショットをフェアウェイのド真ん中に運んだ17番は、右サイドのピンに対して左手前のグリーンセンターに着弾、悔しさいっぱいにグリーンまで歩き、3パットで…
2023/01/15米国男子 ショット上向きの松山英樹 7打差からの連覇は「パット次第」 。15番でようやくピン右8mをねじ込んでバーディが先行。16番、17番(パー3)ではバーディパットはカップを逸れ、18番(パー5)でも1.2mを外してパーとする、もどかしい展開が続いた。 加速をつけたのは…