2003/07/30ニュース テレビイベント「バトル・アット・ザ・ブリッジス」 、読みづらいグリーンのラインをミケルソンが完璧に読み、ガルシアがみごとにパットを決める素晴らしいコンビぶりを披露。このホールをドローとして2人が1アップのまま折り返した。 バックナインに入り、10番で…
2007/06/19米国男子 地元で2位タイで終えたジム・フューリックのインタビュー/全米オープン ジム・フューリック 「今日のプレーは悪くなかったと思います。ショットも良かったですし、パットも良い感じで打てていました。バーディも4つありましたし、4つのボギーもそれほど悪いショットは打ちませんでし…
2007/06/02国内女子 最強の“マイペース”で逆転優勝を狙う! 不動裕理 から3パットのボギー。しかし、これで目が覚めた。「4番の3パットからパットの感触が良くなりました。危機感が出たんですかねえ。これではいけない、と思ったんでしょう」と振り返る不動は、5番から7番まで3連続
2004/10/01米国男子 世界ゴルフ選手権初日/首位の全英覇者ハミルトン「不思議だね・・・」 。不思議だね」 スティーブ・フレッシュ(2位タイ・5アンダー) 「パットの調子が良い選手が動くよ。このコースはそんなに長くないからショットが多少ブレてもパットが良ければなんとかなってしまう。グリーンの…
2007/10/12国内男子 【日本オープン2日目】石川遼、予選通過に1打及ばず無念の敗退 ショット。「あれが流れを変えてしまった」と唇を噛んだ。続く6番は、下り15mのパットを3m近くショートして3パット。7番でも2mのパーパットがカップに蹴られ、痛恨の3連続ボギーを叩いてしまう。 その時点
2007/03/31米国女子 今日の大山志保/米国初メジャーで予選突破!「明日からは大丈夫だと思います」との言葉に期待! ラフへ。2打目は出すだけとなって3オンとし、3メートルのパーパットも外してボギーとしてしまう。2番ではバーディを奪ったが、5番パー3でもエッジから3パットを犯してボギー。その後もスコアを伸ばしきれず…
2007/02/21GDOEYE フィールズオープンに向けて 。今年はアメリカ進出の足がかりを作りたいだけに、この試合でもある程度の結果は残しておきたいところだろう。 一方、先週パットの不調から予選落ちを喫した宮里は、今週に入ってもパット練習に多くの時間を費やして…
2007/11/05GDOEYE 「今の藍ちゃんがお手本!」米ツアー初制覇の上田桃子 ルーティンでこのショットに挑んだ上田は、きっちりとフェアウェイセンターをキープする。 「人を見ないで、目の前の1打1打を丁寧に」。初日終了後、「ショートパットを教えてください!」と岡本綾子に歩み寄り…
2007/08/13米国女子 マリア・ウリベが新チャンピオン!/全米女子アマ最終日の結果 絶対に決めなくてはいけない」と思ったというブルームハーストは、このパットを1.5mオーバーさせてしまう。「彼女は絶対入れてくると思ったし、私は入れなくちゃいけない、入れたいと思って、少し強く入ってしまっ…
2007/06/29米国女子 「全米女子オープン」初日/ラウンド後の選手インタビュー 」でも一時トップに立っていた。 アンジェラ・パーク 「1番はアゲインストとなり、思ったほどピンに寄りませんでしたが、うまくパットを打つことができました。9メートルあったと思います。そこから1.5メートル…
2006/11/06プレーヤーズラウンジ ツアー初優勝!!<市原建彦>アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープンゴルフトーナメント で迎えた最終18番。タップインで沈めたパーパット。 それがまさか、最後の1打になるとは思ってもいなかったからだ。 知人に土産に頼まれていた、大会特別協賛アサヒ緑健の看板商品『緑効青汁』。 関係者に…
2006/09/24GDOEYE 宮里に2連勝された国内組は不甲斐ないのか? 度の2連続バーディで一時は首位に立った。今年の大山なら、そのまま勢いに乗って勝ちきってしまうところだが、この日は14番に落とし穴が待っていた。 それはパーパットを打つ直前。他のホールからギャラリーの…
2008/02/09アマ・その他 石川遼、グリーンに苦しみ35位タイと出遅れる 多かったが、石川遼(16=パナソニック)も例外では無かった。 スタートホールの10番では上から3mのパットを外してボギー。11番で50cmにつけてすぐバーディを取り返したものの、続く12番パー5では第…
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 「1個外して打ち切れなくなった」渋野日向子はパッティングで出遅れ m強のチャンス。渋野日向子はカップの横を抜けたパットに悔しさをあらわにした。「決めなきゃいけないと思っちゃった。なかなかつく回数も少なかったので、あれだけチャンスにつくと…。それを決めたくてしょうが…
2023/08/04米国女子 リンクスを着々と攻略 「徐々に慣れてきた」畑岡奈紗は上位で週末へ サイドのセミラフからバンカー越えのウェッジショットで距離感を合わせた。やはりパー5の5番もティショットを左に曲げたが、3Wで2オンに成功して2パット。「特に横風が難しかったんですけど、3アンダーで回れて…
2023/04/28米国女子 心はミンジー 西村優菜が「はじめて」いいスタートを切れた理由 プレーする強さを学んだ。 「自分に当てはめて」と入った初日、出だし2ホールで連続ボギーが出たが、17ホール目までで5バーディを奪って3アンダー10位タイ。最終9番はファーストパットをミスして4mのパー…
2023/05/15米国女子 畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」 ブレーキの要因になったパッティングはこの日、復調傾向にあった。前半2番(パー5)でバーディを先行させ、続く3番は1Wショットを左のクリークに入れながら、1m強のシビアなボギーパットを沈めた。ピン左から…
2023/05/20国内女子 鈴木愛 2位にも「パターがへったくそだな」と自虐節 た。上がり2ホールの17番、18番で2mのバーディパットを外した末の「66」に悔しさが募った。 出だし1番では6mを入れてバーディが先行したが、それも「結構下りで、同組の蛭田(みな美)さんの下りパット…
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 ライからのアプローチは約10yd先のラフに止まり、ボギーパットも外してダブルボギーを喫した。 「うーん、あのダボはショックだったね」。2打目のライが逆目で、それを意識してアイアンのフェースがかぶり…
2023/10/08米国女子 グリーン上で“七変化” 勝みなみの試行錯誤は続く 、オーバーパーでも順位が上がった。勝みなみは3バーディ、4ボギーの「72」で通算2オーバー。前日の50位から36位に浮上したが、パッティングの悩みは解消されないでいる。 18ホールで29パットという数字…