2003/07/30ニュース

テレビイベント「バトル・アット・ザ・ブリッジス」

、読みづらいグリーンのラインをミケルソンが完璧に読み、ガルシアがみごとにパットを決める素晴らしいコンビぶりを披露。このホールをドローとして2人が1アップのまま折り返した。 バックナインに入り、10番で…
2007/06/02国内女子

最強の“マイペース”で逆転優勝を狙う! 不動裕理

から3パットのボギー。しかし、これで目が覚めた。「4番の3パットからパットの感触が良くなりました。危機感が出たんですかねえ。これではいけない、と思ったんでしょう」と振り返る不動は、5番から7番まで3連続
2007/02/21GDOEYE

フィールズオープンに向けて

。今年はアメリカ進出の足がかりを作りたいだけに、この試合でもある程度の結果は残しておきたいところだろう。 一方、先週パットの不調から予選落ちを喫した宮里は、今週に入ってもパット練習に多くの時間を費やして…
2007/11/05GDOEYE

「今の藍ちゃんがお手本!」米ツアー初制覇の上田桃子

ルーティンでこのショットに挑んだ上田は、きっちりとフェアウェイセンターをキープする。 「人を見ないで、目の前の1打1打を丁寧に」。初日終了後、「ショートパットを教えてください!」と岡本綾子に歩み寄り…
2006/09/24GDOEYE

宮里に2連勝された国内組は不甲斐ないのか?

度の2連続バーディで一時は首位に立った。今年の大山なら、そのまま勢いに乗って勝ちきってしまうところだが、この日は14番に落とし穴が待っていた。 それはパーパットを打つ直前。他のホールからギャラリーの…
2008/02/09アマ・その他

石川遼、グリーンに苦しみ35位タイと出遅れる

多かったが、石川遼(16=パナソニック)も例外では無かった。 スタートホールの10番では上から3mのパットを外してボギー。11番で50cmにつけてすぐバーディを取り返したものの、続く12番パー5では第…
2023/05/15米国女子

畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」

ブレーキの要因になったパッティングはこの日、復調傾向にあった。前半2番(パー5)でバーディを先行させ、続く3番は1Wショットを左のクリークに入れながら、1m強のシビアなボギーパットを沈めた。ピン左から…
2023/05/20国内女子

鈴木愛 2位にも「パターがへったくそだな」と自虐節

た。上がり2ホールの17番、18番で2mのバーディパットを外した末の「66」に悔しさが募った。 出だし1番では6mを入れてバーディが先行したが、それも「結構下りで、同組の蛭田(みな美)さんの下りパット
2023/10/08米国女子

グリーン上で“七変化” 勝みなみの試行錯誤は続く

、オーバーパーでも順位が上がった。勝みなみは3バーディ、4ボギーの「72」で通算2オーバー。前日の50位から36位に浮上したが、パッティングの悩みは解消されないでいる。 18ホールで29パットという数字…