2014/07/03国内男子

新婚ホヤホヤの佐藤圭介が2位発進 「稼がないと!」

松山英樹と石川遼の競演の喧騒をよそに、新婚ホヤホヤの27歳が主役の座をさらうプレーを見せた。国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」初日、プロ6年目の…
2014/07/06国内男子

松山英樹 17位へ浮上も「全英」に課題

北海道のザ・ノースCCで開催された「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」の最終日。23位からスタートした松山英樹は4バーディ、1ボギーの「68」(パー71)として…
2014/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼「わくわくする」 首位と2打差で最年少V視野に

今シーズンの国内男子ツアーを締めくくる「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の2日目、伸び悩む上位とは対照的に、6バーディ、3ボギーの「67」(パー70)をマークした石川遼が通算3アンダーとして前日の14…
2014/12/04米国男子

2014年最終戦 松山英樹、精鋭18人の仲間入りに誇り

。「アウトはティショットが狭いというか、打ちづらい。インはグリーンの砲台がきつくて大変だなあと。(両ハーフで)違うコースを回っているみたい」とアウト・インの性格の違いを分析。キーポイントにはフロリダの芝…
2014/06/02米国男子

松山とスコットが交わしていた約束

加わったものの、同組は実現せず…。ただ、最後に優勝カップを掲げたのはスコットだった。「約束は果たせなかったけど、勝ったのは“僕ら”だったね」。 そんな経緯があって迎えた今大会最終日での同組優勝争いだっ…
2014/01/18米国男子

石川遼“日替わりコース”に対応しきれず…22位に後退

」と、ここぞという時にカップの底を叩いてくれないパッティングに嘆息した。アマチュアが一緒に回っていることもあり、今週は普段よりグリーンスピードは遅めに設定されている。その影響か、つい打ち切れない場面も
2014/01/17GDOEYE

デーリー、“ゴルフ界一の美女”とのラウンドは・・・

)は、グリーン左のガードバンカーから直接沈めてこちらもバーディと、両者揃って好スタートを切った。 ちなみに、今週月曜日のプロアマ戦に出場したデーリーは、7番(パー3)でホールインワンを達成した。この…
2014/05/30米国男子

「爽快感があった」遼、充実のパープレー

出来るか」という心の問題。15番(パー5)で2オンに成功してイーグルを奪うなど、前半を1アンダーで折り返すと、試練は後半に訪れた。 1番ではフェアウェイから2.5メートルにつけたバーディパットがカップに…
2014/04/22ギアニュース

飛距離の『G25』、方向性の『i25』でオーガスタを攻略

はFWをキープすることが鉄則で、セカンドショットではかなり狭いエリアへ且つピンポイントにグリーンを狙わなければバーディチャンスにはつかない。ようするに、飛距離と方向性を兼ね備えた選手じゃないと…
2013/11/27国内男子

優勝で次戦へ繋げるか? ホストプロの石川遼

遅い開幕となった今大会。「雨が多くて、グリーン周りの低いところやラフが難しい。1週間遅れるだけで冬らしくなっている」と、石川はコースの変化も敏感に感じ取っていた。 現時点で最終戦「ゴルフ日本シリーズ…
2013/11/24米国男子

石川遼は最終日「69」で収穫の5位「手応えはある」

バーディパットを沈めると、直後に隣のグリーン、17番で石川が8メートルを決めてバーディを奪った。 「そこで感じました、団体戦の雰囲気を。日本代表の2人が上(の順位)でやっていて、モチベーションが上がった。『あ…
2014/03/07国内女子

森田理香子、いきなりのダボに「恥ずかしい」

タイにつけた。 大会前日に意気込みを聞かれた森田は「今季はリカバリー率を上げて、ダブルボギーをたたかないようにしたい」と話していたが、3番パー3で放ったティショットはグリーン右手前のバンカーへ。2打目…
2014/01/31米国男子

貫禄の松山英樹「普通に回って」10位タイ

からのファーストパットが3メートルほどカップを過ぎたが、返しを沈めてパーセーブ。スタンドにサイン入りキャップを投げ入れてギャラリーを盛り上げた。 折り返した後半、グリーンを狙うアイアンショットは
2014/01/24米国男子

63位発進 復帰初戦の松山英樹「なんもないっす」

)のティショットは大きく右へ飛び出してラフの中へ。「すごい球打ちましたよね(苦笑)」。続く2打目は木の間を抜いたものの、ラフに食われて止まってしまう。3打目はかろうじてグリーンに届いたが、残ったパットは…
2014/03/30米国女子

初勝利なるか 上原彩子「明日もガンガン伸ばしたい」

メートルのバーディチャンスをしっかりと決めた。後半に入っても10番で上り5メートルのバーディパットを沈め、15番はグリーン左奥のラフから15メートルのアプローチが直接カップイン。 さらに16番は
2013/12/15アジアン

ガルシア ガールフレンドとつかんだ今年初勝利

担いでいることを忘れているほどだったよ」と、恋人のキャディぶりを評価した。18番グリーン上では抱き合い、喜びを分かち合った2人。優勝カップの撮影時にも、もちろん今週の立役者を招くことを忘れなかった(タイ・チョンブリ/塚田達也)