2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

感を欠き、フェアウェイキープ率64%、パット数は34と低迷。「何か、よく分からなくなった」と困惑の表情を浮かべた。8月1日からは海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)を控えており、ホールアウト後は練習場で修正を急いだ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/06/13国内女子

1打差2位発進の新垣比菜はショットに不安

を伸ばした。 それでもフェアウェイキープ率64%でパーオン率は67%。「ショットが全然当たらなくて、きょうヤバイなと思った。もうちょっと優勝争いができるショットを身につけたい」と反省した。 2週前の
2019/07/12国内女子

イ・ボミは3打差4位で決勝へ「イライラする気持ちがない」

。 「スタートからバーディがとれて、パッティングがいい感じだった。ショットの感じもきょうはよかった。難しいと思うホールでしっかりといいショットが打てた」。フェアウェイキープ率79%、パーオン率は78%を記録
2019/04/17ツアーギアトレンド

岩田寛がクラブ契約フリー アイアンは世界2位ローズと同モデル

セッティングについては「だいぶ固まってきた」と戦闘態勢は整いつつある。 国内初戦では、1Wはキャロウェイの『エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー』、フェアウェイウッドはテーラーメイドの『M4』と『M2』を投入予定だ。
2018/08/10国内女子

ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進

。 「ティショットがフェアウェイキープできたし、アイアンショットがすごく良くてチャンスにつけられた。パッティングはもうちょっと入れたかったが上出来」。2006年大会王者として優勝争いに食い込むつもりだ。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/08/11国内女子

木戸愛がパー4の同一ホールで2R連続イーグル 史上初

R連続イーグルを奪った。 前半6番(パー4)に本間ゴルフ ツアーワールド TW737 UT ユーティリティ(5番25度)で177ydのフェアウェイからカップイン。前日初日も同ホール同クラブで右ラフから
2019/03/23国内女子

イーグル直後にトリプルボギー 勝みなみは12位に後退

グリーン手前フェアウェイから4UTでのアプローチが「ダフって、また戻ってきちゃった」と苦笑い。 3打目も4UTを使ったが、グリーン奥のラフへ。4打目は58度で8mを残し2パット。「できればボギーにしたかっ
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

森田遥。昨年2位で惜敗した川岸は6バーディ、1ボギー。森田は1イーグル5バーディ、2ボギーとして絶好のスタートを切った。 森田は「きょうはフェアウェイキープ(79%)が良くできて、それがアイアン
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

いう。8番(パー5)では残り200ydを4Iで2オンに成功しバーディを奪うなど、首位と3打差のスタートに「ゴルフの内容が良かった。フェアウェイに行っていたし、アイアンショットも良かったので満足です」と
2018/03/30国内女子

「絶対に幸運」勝みなみはニホンカモシカに遭遇

絶対に幸運のはず」と興奮気味に語った。 前半5番(パー5)のティグラウンド。1匹のニホンカモシカがティから120ydほど先のフェアウェイでウロウロしているのを発見。「かなりビックリしましたよ。かわいかっ
2018/03/17国内女子

イ・ボミ今季2度目の予選落ち「頑張るしかない」

から持ち前の笑顔が消えた。ティショットがラフに入るなどし、ダブルボギーで発進。10番から連続バーディで持ち直すも、15番からは3連続ボギーをたたいた。 フェアウェイキープ率も64%にとどまり、「10
2018/06/06国内女子

「女王のとき以上かも」大山志保は復活優勝の反響に驚き

。 一方で「いまだに優勝した実感はない。達成感もまったくないです」と、気持ちは優勝する以前のままだ。「何年か前と比べても飛距離は落ちているし、アイアンの切れもない。フェアウェイキープ率もパーオン率も
2018/09/28日本女子オープン

「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位

前半はフェアウェイキープが2回だけと苦しんだが、「入れるべき2、3mのパットが全部入ってくれた」とボギーは最少の1つに抑えた。「あまり順位を考えず、自分のゴルフをずっと続けられたらいい」と、メジャーの難セッティングを歓迎した。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/11/10国内女子

まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり

池がある油断のならないホールだ。フェアウェイから3打目を打った直後に「デカい」とは感じたが、想像を大きく超えるまさかの池ポチャ。その後も4mのボギーパットを外し、手痛いダボとした。 最終18番でも
2018/11/01米国女子

3組目の姉妹優勝 ネリー・コルダは初の日本で寿司ざんまい?

。「それに、ぜんぜん高くない。え、これだけでいいの?って感じ」と、その安さにも驚いた様子だった。 コースの印象は「フェアウェイも狭いし、グリーンが特に難しい。速いし、傾斜が強いので、パットが鍵になると思う」と