2021/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「チーム辻村」吉田優利は34歳・上田桃子の優勝に刺激

オープンレディース」で2年ぶりの優勝。「近くで練習も見ていたし、ゴルフの向き合い方も感じるので、ずっと第一線で活躍されてて、今もう 34 歳で私も頑張りたいと思うプレーだったので刺激になりました」 今季最高順位は4月の…
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

こと。スタートの10番をボギーとした後は、1ピンほどのバーディパットを次々沈めて6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。「今回、パターを重くしてショートパットが良くなった」とグリーン上のパフォーマンス…
2021/07/02国内男子

中島啓太が「2位の男」返上の日本アマ初制覇

5で「(出利葉)太一郎がワンピンぐらいのイーグルチャンスにつける中、僕は2mのパーパット。流れは完全に僕じゃなかった」。しぶとくパーをセーブし、4打差になって迎えた6番のグリーンで中断となった…
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

大会最少ストロークでメジャー初V/稲見萌寧の優勝会見一問一答

、ショットがついて、そのパットも入ってくれて、いろいろと良かった一日でした。 ――勝てた要因は? ショットが付いてくれたのが一番だけど、4日間、楽しく回れたのが良かったと思う。一緒に回るメンバー(大山志保…
2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

セカンドをグリーン手前のラフにこぼした。3打目のアプローチのエリアは微妙なライ。「芝が薄く、表面も凹凸があってボールが沈んでいた」と“転がし”を選択、ピンを大きくオーバーさせて返しのパーパットがカップ右…
2021/06/25国内女子

堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」

なった」と表情も明るい。 前半12番でバーディを先行。ピンチは2mの下りスライスラインのパーパットを残した17番だけだったとし「ショットはそんなに怪しくなく、ラフに外しても『ここならまだいける』という…
2021/10/09国内女子

ドライバーは最小限に 工藤遥加が自己ベスト「66」

」と前半8番(パー5)と13番の最小限にとどめた。 「今まではどちらかというと曲げたくなくてそのチョイスをした。今回はそれしかない」と苦笑い。それでも8番は220ydから7Wで奥のカラーにつけて2パット
2022/10/15国内女子

「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発

yd~50ydのフルスイングではない距離が得意ではなかったけど、海外に行って、日本よりその距離が必要になると分かってから練習し始めた。今のところ身に付き始めたかな」。16番(パー5)で3パットボギーも
2022/06/09国内男子

石川遼は33位発進 続く首痛は「言い訳できないレベル」

のクラブを恐る恐る振っていた。前週「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で覚えた首の痛みが残り、初めて訪れたコースで練習ラウンドは行えないまま試合に突入。コースマネジメントを佐藤賢和キャディ…
2022/05/15国内男子

プロトタイプのシャフトもテスト 石川遼は次週欠場

を終えた。「自分のやりたいことができたり、できなかったり」と試行錯誤が続いている。次週の「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」(茨城・取手国際GC)は欠場。練習を重ねて海外メジャー切符のかかる…
2022/03/13国内女子

サイ・ペイイン初V「本当に不思議」 大会レコードも更新

。 プレーオフに備えて練習グリーンで調整していたが、吉報を知らされると「本当に不思議。いろんな経験をしたがムダではなかった。涙より興奮のほうが大きい」と笑顔を見せた。 前半2番(パー3)で2mにつけて…