2019/06/03米国男子

ウッズはトップ10締めで「全米オープン」へ

ティオフしたウッズは、前半2番で7mを沈めたのをきっかけにバーディを量産した。第1打でフェアウェイを外したのは2回だけと安定したラウンドを披露。「ドライバーショットも良かったし、パットも決められた」と納得し
2019/05/24国内男子

左右両打ちの高橋慧が5位発進 バッグに3本の左用クラブ

ないそう。ちなみに、左打ちだけでのラウンドは「ドライバー、アプローチ、パットがダメ」と苦手クラブもあることから、「80を切るくらい」と苦笑いした。 ツアーでも極めて珍しい両打ちのメリットについて
2019/05/29米国男子

状態上向きの松山英樹「メジャーは見据えていない」

の「マスターズ」を終えてから、状態が上向いてはいる。「ドライバーの方向性(ミスの幅)がだいぶ収まってきて、アイアンもそこまで曲がっていない」。パッティングについても「やるべきことは絞れている。まだ
2019/06/23国内女子

初めてのプレーオフ 高橋彩華は鈴木愛に屈し涙

練習したい」と語った。 最終組3人が通算8アンダーで並んだ正規の18番。3日間警戒し続けたフェアウェイバンカーを前に「ここでバーディを獲らないと残れない。ドライバーを目いっぱい振り切ろう」。バンカーを
2019/07/07米国男子

ウルフ&モリカワ 注目の新鋭が最終組に

バーディ、1ボギーの9アンダー「62」を出したウルフは、今大会がプロ3戦目(米ツアー4戦目)。80位、予選落ちと前2大会は振るわなかったが「戦略的になりすぎていた。今週はとにかくドライバーを思いきり振っ
2018/10/24国内男子

10年前にプロ初優勝 石川遼は調子を上げて思い出の大会へ

は、スイングに対する思考もシンプルにさせる。「ドライバーもアイアンも、今のスイングアークがぶれないことを意識して、取り組んでいることの精度を高めていく。コースが変わるだけで、取り組んでいることは変わり
2015/05/28国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 初日

■マイケル・ヘンドリー 9バーディ「63」 9アンダー首位 「今日は素晴らしい日だった。ドライバーはあまり良くなくて、セカンドもまずまずだったけど、今日はパッティングが良かった。22パットは、たぶん
2015/02/26米国男子

石川遼 トップスタートで目指す“鬼門”突破

流し、最後の調整を終えた。 前日、コース攻略のポイントに掲げていたティショット。この日のドライバーは時折左に引っかける弾道も混じり、「まだまだですね。練習場で10球近く同じような真っ直ぐの球が出ないと
2015/02/19米国女子

同組の横峯さくらと久保啓子 そろって4オーバー…

られた。 ツアーメンバーとして初の予選突破を目指す横峯は、インから出た前半15番で、ティショットを左サイドの木の後ろに打ち込みダブルボギーを叩くなど「ドライバーが悪過ぎた」。折り返した後半は1Wが右へ
2015/07/12米国男子

石川遼は69位 またもムービングデーに崩壊

できたので良いかと思ったが、2、3、4番と自分で流れを悪くしてしまった」。序盤の2番(パー5)で6m強のバーディチャンスから3パットのボギー。「ドライバーのスイングがよくなかった」という第1打を右に