2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 に行けると思う。結果を考えずにやって、上位に入れるようにしたい。今週は結果が良くても悪くても、良いスイングをしようと、自信をつける練習を心がけていた」。厳しい6日間108ホール(予選・決勝)の戦いは5
2021/05/29国内女子 1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は… 泣きたい。泣きたいけど泣かない。一人でも…泣かずに我慢しちゃう。『泣いたらスッキリするよ』と言われるけど…」。そんな性格でも、母になら「言いやすい」と打ち明ける。 技術面ではショットのスイングで意識改革
2021/05/29国内女子 2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏 ・ブリヂストンレディスオープン」以来、2年ぶり。2020年は13試合に出場するも7度の予選落ちで、最高位は12位タイと活躍する機会を見せられなかった。 それでもオフ期間中にスイング動画を見ながら行ったショット練習での
2021/04/29国内女子 安田祐香がケガを説明 「気にせず振れるように」 バンテリンレディスオープン」の2大会を欠場していたからだ。 上腕部分をさすりながら、「練習中に肉離れみたいな痛さになった。ショートスイングはできるけど、(ショットの)切り返しの時にすごく痛くて」と説明。クラブを握らずの生活も
2021/04/24国内男子 チャン・キムの視線は先へ「5位以内に入れればとてもうれしい」 とともに首位に並んだチャン・キム(米国)は「先週はうまく球を打てなかったけど、少しずつスイングが良くなってきて、今日は良いプレーができた」とうなずいた。 シーズンオフは米国アリゾナ州に滞在し、2月の
2021/11/17国内女子 「私には優勝しか残っていない」河本結は大逆転の最終戦切符ゲットなるか 出場試合数が少ないこともあって賞金ランクは59位。スイング面から来る持ち味のショットへの悩みも尽きない日々だったが、「ことし一番いいです。ラウンドしてみて、ミスも良いショットも、自分の思ったような球が
2021/11/13国内男子 出会いは14年前 谷原秀人が金谷拓実とのV争いへ「オジさん頑張ります」 よね」と喜びをにじませる。 ラスト18ホールを前に「スイングでそんなに悩んでいない。ショットもパットもいい方向に動いているから、(その点で)ストレスがない」という自身の状態が好材料。「強敵もいますけど
2021/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が首位浮上 星野陸也は4位から逆転賞金王かけ最終日へ 大会は首位で迎えた最終18番(パー3)をボギーにして2位の惜敗。「過去は過去。(今の)ゴルフやスイングしか考えない。振り返らない」と強く言った。 1打差の2位に今年、待望の初優勝を挙げた池村寛世も「64
2021/11/18国内男子 木下稜介「稲見選手は大丈夫…」な賞金レース 残り3戦で逆転なるか 差の5アンダー6位で滑り出した。 「腰が止まって手で力任せに振るようになってしまっていた」というスイングを、下半身を使うドリルをこなして修正してきた。遠征中はスマートフォンを介した映像やメッセージでの
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず 。 スイングすることを恐れるほどの曲がり幅ではないにせよ、ドライバーショットは右に行きがちだった。ボギーを喫した3ホール(1番、3番、6番)でのティショットはいずれも右ラフに入り、3番は2打目でグリーン
2022/09/30日本女子オープン 森田遥がフィールド唯一の「ボギーなし」で5アンダー首位発進 の時に気持ち悪い。股関節がすり減りそうな感じ。スイング自体は大丈夫なんですけど、(ショット時に)左に乗り切らない感じが一番怖い」。懸命なケアとストレッチで症状は回復し、本格的な練習は開幕2日前の火曜日
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… )、オナーの中島啓太は3人目の石川遼がティショットを放った後、自分の打球痕を改めて確かめていた。スポーツ飲料の入ったペットボトルをクラブに見立てて、スイングを復習。まだ本調子とはいかない。その分
2021/05/15国内男子 突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起 にトレーニングに励み、スイングも思い切って見直した。「去年と比べたら10yd以上、40代にして一番飛んでる」。胸を張ったかと思いきや、「でも、これが全然真っすぐ行かないんだ」と苦笑い。いまは着実に伸び
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 ・尾崎将司の練習場を訪ねた。 「自分がここ(勝負所)だ、と思ったところでミスをしていた。フェードではなくカット気味になっていた。このままじゃ優勝とか言ってられない…神頼み的に行きました」。スイング面の
2021/05/22国内男子 プロアマ戦に俳優の市村正親さん「あしたもゴルフ(笑)」 プレーする様子を見せた。 2日目、市村さんは藤田寛之と非公式開催だった前回大会覇者の関藤直熙と同組でプレー。関藤からスイング面でアドバイスをもらうなど会話も弾んだそうで、「プロアマは初めてだったけど、趣味
2021/07/04国内女子 1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望” さんと「ケーキとシャンパン」で祝った。年を重ねて新たな抱負は「もう1個、趣味というか何かを習得したい」。四六時中ゴルフのことを考え、時にはバスルームでもスイングをしてしまうこともあり、「トレーニングの
2021/06/25国内女子 堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」 頑張ろうと思います」と完全復調をアピールした。 「3年前ぐらいは、ショットが曲がってどこに飛んで行くか分からない状態だったけど、今は許容範囲以内。曲がってもスイング中にどうなって出たのか分かるように
2021/06/22国内女子 東京五輪代表争いの稲見萌寧 観客の応援が「力になる」 」(千葉・袖ヶ浦CC新袖C)は21年ではワーストとなる41位。「予選落ちしなくてよかった」と前向きにとらえているが、スイングの修正が今週も大きなポイントとなりそうだ。 前週に続いて練習拠点をおく千葉での
2021/11/18国内女子 ジャンボ邸経由で愛媛入り 原英莉花は「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮 すぎだろ!』って」と苦笑交じりに振り返る。 スイングもチェックしてもらい、振り切りが悪いことを指摘されてハッとなった。「腰を痛めてからトップまでに(ばかり)意識がいっていた」。この日は気持ちよく振り抜い
2021/11/14国内女子 イ・ボミのシーズンが終了 「心が折れちゃう」 ウイルス感染拡大防止のための隔離生活も心身を蝕んだ。 「隔離の2週間が何もできない。韓国もここ(日本)も。もったいない時間。本当にリフレッシュができなくて。ゴルフが良かったら、それも大丈夫だが、スイング