2017/08/25国内男子 福岡で過去2勝の池田勇太 “得意ルーティン”にニヤリ 。むしろ、「飲んでからゆっくり休む」と、毎夜の中州遠征に胸を張る。“さすがですね”と感嘆した記者の言葉に、ほんの一瞬視線を上げて「ルーティンですから」とニヤリ。そのルーティンで、09年、15年と過去2勝を挙げてきたのだ。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/08/25国内女子 アン・シネが3戦ぶり予選通過 宣言ウェアと違った理由 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 2日目(25日)◇小樽CC (北海道)◇6548yd(パー72) 予選落ちを心配する小樽のギャラリーもほっと胸をなでおろした。アン・シネ(韓国)が2
2016/05/03ワールドレディスサロンパス杯 メジャー初戦前夜祭でドレスアップ/ワールドレディスサロンパスカップ 、会場の雰囲気を盛り上げた。人気のイ・ボミは胸まである髪を下ろし、オレンジ色のレースワンピースを着て笑顔で登場。上田桃子、笠りつ子ら熊本勢はシックなブラックに身を包み、多くのフラッシュを浴びていた。米国
2017/11/12国内女子 「自信を持ってやりたい」畑岡奈紗はQT再挑戦へ渡米 バーディも獲れたし、良い内容だった」と、米ツアー再挑戦に弾みをつけた。米ツアーでの戦いを終えて帰国した8月以降、国内ツアーで9戦2勝。失いかけた自信を胸に米大陸へと戻る。 昨年に続く2度目のファイナル
2017/07/15国内女子 「鼻水でおなかいっぱい」アン・シネは3戦連続の決勝進出 胸を張った。 上下淡いピンクのウェアで観客を魅了したこの日は、体調不良に悩まされていた。風邪気味で、鼻をすすりながらプレー。「韓国のことわざで“鼻をすする”ことを“鼻水を食べる”と言います
2016/08/26国内男子 ところ変えてもショットは不調…今季国内初戦の岩田寛は予選落ち なかったけど、もっとひどくなった感じ。分からないんですよ。ずっとこんな感じで、何をやっても良くならないんです」。こみ上げる悔しさを押し込めるように、静かに苦しい胸の内を明かした。 岩田は次週の「フジ
2016/03/11国内女子 遠すぎた「年間10勝」 昨季0勝の上田桃子は今年の目標をどうする? 、大きな目標は立てられない。それまでは数字的な目標はクリアにして、今は全力でやることをテーマにしていきたい」。昨季の屈辱を胸にとどめ、機が熟すのを待つ。(高知県香南市/塚田達也)
2014/04/02国内女子 イーグル逆転Vの渡邉彩香は地元に凱旋 4日間大会で一度も予選落ちが無かった。長い試合の方が私は好きなので、しっかりやりたい」と“相性の良さ”も胸に秘めながら、連勝のチャンスをうかがう。(静岡県袋井市/桂川洋一)
2013/06/14国内女子 横峯さくら、予選落ちの危機を回避 「もう、いっぱいいっぱい」 。「ストレスの溜まる1日だったけど、あと2日プレーできるので頑張りたい」と胸を撫で下ろした。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2012/02/27国内女子 宮里美香がシンガポールから沖縄入り/ダイキンオーキッドレディス 、ショートゲームの精度が落ちていたので、そこを重点的に練習したい」と、海外2試合で得た収穫と課題を胸に、国内開幕戦への準備を整える。 「地元ですし、優勝を狙ってプレーしていきます。琉球ゴルフ倶楽部はグリーン
2008/10/10国内女子 茂木宏美、重圧を和らげてくれた友人の言葉 。 茂木の重圧を和らげたのは、前日に友人が電話で口にした次の言葉だったという。 「みんな良い成績を望んでるかもしれないけど、諦めないで1ホール1ホール立ち向かう姿が見たいんじゃない?」 この言葉を胸に
2012/09/18国内女子 有村智恵、原江里菜、佐伯三貴らが第2の故郷・宮城で活躍を誓う スケジュールの中で臨む木戸愛、大江香織、原江里菜。東北福祉大学出身の佐伯三貴ら、宮城に縁のある選手たちは皆一様に今大会への想いを胸に秘めてきた。今年も、トッププレーヤーたちの熱いプレーで宮城をゴルフ一色に染める。
2008/10/10国内女子 地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進! マーク。「(地元、開催コース所属の)プレッシャーは結構あったので、良かったです」と、周囲の期待を裏切らない活躍にひとまず胸を撫で下ろしていた。 3アンダーの2位タイには、上がり2ホールを連続バーディで
2010/05/23国内女子 不動裕理が1年7ヶ月ぶりの通算47勝目! 2打差をつけてツアー通算47勝目を記録している。 「今までは勢いで勝ってきたけど、こんなに勝つことが大変だとは思いませんでした。勝ててホッとしています」と、胸を撫で下ろす不動の優勝は、1年と7ヶ月ぶり
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! 修正しておきましょう。(右写真は矢野東プロ) 胸を回してテークバック 腕がローリングしてしまう人は、決まって手元が先行して上がっています。そして、腕が腰の高さに達するときには、クラブヘッドが腰の高さを…
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) 的に取り組むことが肝心です! 長尺に苦手意識がある人は・・・ サイエンスフィットの分析によれば、長尺ドライバーに苦手意識のある人は2つの特徴があります。一つは、胸の回転が不十分なため、手上げが強まって…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) なるフェースを開かないテークバックはできているので、それを今一度しっかりと意識した上で、正しい軸回転をマスターしましょう。 胸の回転にともなって顔も回ってOK 前回見つかった問題点は、トップまで顔が…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン テークバックの"2時間"で大きく変わる! です。体が十分に回っていない状態とは、すなわち胸が回らない手上げ。体が回っていない状態から、無理に振ろうとする結果、体が先に突っ込んでしまうんです。ヘッドは鋭角的に入り、ダウンブローがきつくなります…
2011/02/08サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編 し、途中で緩めてしまうようなミスも激減します。 【ターゲットに胸を向ける基本はすべてに通じます】 前田さんの課題は、腕を返さずにしっかり胸をターゲットに向けて、ボディーターンで振り抜くこと。これは…
2018/11/24GDOEYE テレビ解説のプロゴルファーをも悩ませる チェ・ホソンのスイング でも胸は真っすぐ(ターゲットに向かう飛球線上)にある。でも彼は胸も右方向を向く。それでクラブをシャットに上げて、引っかけるような感じで打っている。ドロー目に打っていきたいから、うまく体をねじって打つ…