1996/08/25国内女子

山崎千佳代がトータル・イーブンパーで逆転優勝

風が強く、各選手ともスコアを乱すで、3バーディ、4ボギーと1オーバーながら手堅く回った山崎千佳代が芳賀、肥後、斎藤を1ストローク抑えて優勝。前日首位の 野呂奈津子はアウトで5ボギーを叩き、結局79…
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

真板潔も細川和彦も走り続けることはできなかった。逆転優勝を飾ったのはパラグアイのカルロス・フランコ。「この風の、68というスコアは上出来だ」という5バーディ1ボギーの追い込み。「17番で佐々木選手…
2010/11/25有村智恵 夢を叶える力

9位タイ発進の有村智恵「噛み合ってくれたら行ける!」

ゆっくりにしている」というパッティングも、徐々に調子が上がりだしている。今週は芽が強い高麗グリーンだが、「考え過ぎても良くないし、でも曲がらないと思ったら曲がったりする。噛み合えば、という感じです」と…
1996/08/25国内女子

山崎千佳代がトータル・イーブンパーで逆転優勝

風が強く、各選手ともスコアを乱すで、3バーディ、4ボギーと1オーバーながら手堅く回った山崎千佳代が芳賀、肥後、斎藤を1ストローク抑えて優勝。前日首位の 野呂奈津子はアウトで5ボギーを叩き、結局79…
2006/09/05米国女子

アニカの2連覇、2週連続優勝なるか!P.クリーマーの昨年のリベンジにも期待!

調子の上がらないアニカは、プレッシャーの最後は1打差という、背水での逃げ切り勝利となった。 今年の大会は2連覇を狙うアニカと、昨年の雪辱を狙うクリーマーの活躍に注目。特にアニカは、前週の「ステートファームクラシック」でも逆転勝利を飾っており、期待がかかる。なお、日本人は今大会参加しない。
2005/10/11米国男子

タイガーら強豪不在の中、日本勢に期待!

大会では、優勝の行方が終盤までもつれる大混戦となった。トップ集団が20アンダーでひしめく、結果的には、日本で力をつけてきたアンドリュー・ストルツ(オーストラリア)が、通算21アンダーで米国ツアー初…
2011/03/05さくらにおまかせ

さくら、首位と5打差で最終日に巻き返しを狙う!

の溜まるラウンドだった。「後半の方が良いゴルフができたと思います。(体調が悪い)アンダーパーで回れたので良かったです」。 「(ショットの)調子は悪くないので、明日の最終日は体調を整えることと
2005/05/10米国シニア

青木功、飯合肇が出場!2人揃って上位進出なるか

トム・ジェンキンスが、序盤からバーディを量産し、5打差をつけて圧勝した。4月末に行われた「リバティミューチュアル・レジェンズofゴルフ」で単独2位に入り、調子も上向き。今季初優勝と大会連覇なるか注目さ…
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

真板潔も細川和彦も走り続けることはできなかった。逆転優勝を飾ったのはパラグアイのカルロス・フランコ。「この風の、68というスコアは上出来だ」という5バーディ1ボギーの追い込み。「17番で佐々木選手…
2004/08/24欧州男子

ガルシア、グーセンなどそうそうたるメンバーが集結

ツアーに限らず世界中のツアープロも参戦する。 昨年は、アーニー・エルス、トーマス・ビヨーンなど強豪がひしめく、リーウェスト・ウッドが3年ぶりの復活優勝を飾った。この優勝を足がかりに「ダンヒルリンクス…
2012/12/05優勝者のパター

【’12年12月第1週】藤田寛之の優勝パター

・キャメロン プロトタイプ (初日) 「今週のパターはキャディの梅原が選びました。うまくいきましたね。でも、そこは強調しません。調子に乗せてはいけないので…」 (最終日) 「6番、7番でのバーディは自分の…
2011/01/08国内男子

薗田も遼とのプレーに自信/ザ・ロイヤルトロフィ2日目

「ザ・ロイヤルトロフィ」2日目を終え、薗田峻輔は石川遼とのコンビで2連勝を飾り、手応えを語った。 「昨日はティショットの調子があまり良くありませんでしたが、今日は昨日とは違い、ショットもパットも…
2002/04/10米国男子

「マスターズ」記者会見:タイガー・ウッズ

タイガー・ウッズ「昨年はキャリア・スラムがかかっていたから、行く先々で調子はどうだとか、達成できるかといった質問責めにあって正直疲れたんだ。今年はそんな質問も飛び出さないし、気楽に構えている。コース…
2002/06/10米国シニア

「全米シニアプロ選手権」優勝者インタビュー

ファジー・ゼラー 「今日はパットに救われた。悪いショットもあったが、なんとかパーセーブできた。レギュラーツアー時代のようなショットはできないが、久々にアドレナリンが身体を駆け巡った。16、17番…
1997/10/25国内女子

不動は後退、具玉姫が抜け出す

ない気持ちが自分のにあって・・気分転換でもしたほうがいいのかな」 別に特に原因はないのだという。最終日はやはり調子の出ないアニカ・ソレンスタムと同じ組で、最終組の一つ前をプレーする。 塩谷育代はやはり本調子ではなかったのか。40-39の79と崩れて大きく後退した。…
2008/06/24桃子のガッツUSA

初挑戦の重圧?スロースタート気味の上田桃子

初挑戦となる全米女子オープンを翌日に控えた上田桃子だが、大会前日は重い体を引きずるような練習ラウンドとなった。昨日はインを9ホール、この日は午前にアウトの9ホールをラウンドしたが、「夜起きちゃうし…