2019/05/11国内男子

飛距離は“ビリ”でも 50歳・手嶋多一が4打差に

の浅地洋佑を含め8人が20代の若いリーダーボード。30代と40代がふたりずつ。そしてシニア選手である50代もふたり。53歳のプラヤド・マークセン(タイ)とともに、50歳の手嶋多一が通算イーブンパーの7
2015/07/10国内男子

「60」のチョ・ミンギュ 今夜は大盤振る舞い

大爆発で通算13アンダーまで伸ばし、リーダーボードのトップに躍り出た。 記録が残る1985年以降、「60」はツアー史上3番目に少ないストローク数。石川遼が2010年「中日クラウンズ」でマークした「58
2015/07/09国内男子

先を越された主将の意地?河野祐輝が6位発進

スパートでリーダーボード上位に飛び込んだ。 昨季は賞金ランク89位に終わり、今季は2013年以来となるシード復帰に意欲を燃やす27歳。そんな河野をいっそう奮い立たせたのは、香川西高のゴルフ部で3年間を
2015/07/12国内男子

池田勇太と小田孔明 逆転Vならずも「全英」へ収穫

は「67」と伸ばし、通算17アンダーの6位で終了。初日101位の出遅れからハイペースでリーダーボードを駆け上がり、今季3度目のトップ10へと結びつけた。 「悪いままで全英に行きたくなかったけど
2015/07/17全英オープン

ウッズ 聖地でプロキャリア最悪の「76」

1995年大会はアマチュアで出場)。ティショットでフェアウェイを外したのは2回だけだったが、パーオンを8ホールで失敗。計31パットとグリーン上でも振るわなかった。 「リーダーボードの上位からはずいぶん離れ
2015/06/06米国女子

有村智恵が米下部ツアーで首位発進

、パッティングも1日中良かった」と振り返った。 また、新コーチとなったパット・ゴス(シカゴ/ワイルドキャットアカデミー)から、この週の火曜日に初レッスンを受けたばかりだと明かした。 「自分の名前がリーダーボード
2015/03/04米国男子

松山英樹 エリートフィールドで浴びる熱視線

ヤマはここ数週間、リーダーボードに名前を載せ続けている」と、画像付きで大きく紹介されている。 この日発表された初日の組み合わせにも、23歳への期待値の高さが如実に表れた。同組となるのは
2016/03/04国内女子

目指せ5000万円!西山ゆかりが“予算必達”へ首位浮上

国内女子ツアー今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目。6位から出た西山ゆかりが3バーディ2ボギー「71」でプレーし、通算4アンダーの首位タイに浮上した。リーダーボードトップに名前を載せるのは
2015/04/12マスターズ

スピース追う2位のローズはニヤリ「いいペアリングだ」

)からの4連続バーディでリーダーボードを再び駆け上がり、最終18番ではピン奥からの6mのスライスラインを沈めてバーディフィニッシュ。「細かい作業がきょうは最後に噛み合った。18番のバーディでジョーダン
2015/07/20全英オープン

メジャー3連勝へ1差 スピースがバウンスバック

いう。 28年ぶりに最終ラウンドが持ち越された月曜日は、再び荒天の予報。「あしたは誰が一気に出てくるか分からない。このコースはいくらでもバーディが出る。ひしめき合ったリーダーボードだ」 4月の
2015/03/13国内女子

上田桃子はノーボギーでラウンド 危なげないゴルフも「70点」

リーダーボードのことは気にせずプレーできているという。 「自分に自信を持って、無理せずゴルフができている。何ラウンド続けられるか、自分との戦い」。シーズン序盤からスタートダッシュを決めたい。(高知県香南市/片川望)
2015/03/20国内女子

「プロになる下準備を」アマ永井花奈がアンダーパー発進

びっくり」と、1番でバーディ発進とすると、前半を4バーディ1ボギーにまとめて、早々にリーダーボードの上位に名を連ねた。 「攻めていくと難しいアプローチが残る」と後半は2つのボギーを叩いたが、果敢に攻めの
2015/05/02国内女子

菊地絵理香が藤田光里の初優勝を歓迎する2つの理由

初日に比べてやや強い風が上空を舞った、国内女子ツアー「サイバーエージェント レディス」の2日目。停滞が続いたムービングデーのリーダーボードを、15位から出た菊地絵理香が静かに浮上した。この日3
2015/05/16GDOEYE

シンプソン、メジャーを制した中尺パターは今どこに?

アンダーの首位タイとリーダーボードトップに名前を載せた。 シンプソンといえば、昨年宮崎で開催された日本ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」に出場した際、長く愛用してきた中尺パターから、実戦で初めて
2016/06/26国内男子

平塚哲二が5位タイ 海外勢のトップ10独占を阻止

精いっぱいだった」と自らのプレーだけに集中し、気づけば海外勢が占めていたリーダーボードに名前を載せていた。 左ひじの故障により1年間ツアーを離脱し、特別保障制度(公傷)により昨年9月の「ANAオープン」から