2002/05/23国内男子

今シーズン初出場の上田友昭が7アンダーで単独首位

マークした上田友昭だった。7時24分、トップ組の次にスタートした上田は前半4つのバーディを奪い、後半も3つ伸ばした。この日の最終組がスタートした時には、上田の名前がリーダーボードの一番上を陣取っていた
2002/06/07国内男子

先週よりいい!中嶋常幸が10アンダー首位に浮上した

ので、自分の集中力を出せる方向にプラスになった。若手有望選手と回れるのはやはりうれしいよね」 先週の初日から常にリーダーボードの上部に名前を掲げているペーニャは、3バーディ、ノーボギーと危なげなく確実
2002/05/30国内男子

好スコア続出!8アンダーで3人が並んだ

前に、(リーダーボードを見たら、1アンダー14位とかだったから、『おー、やる!』負けるわけにはいかないと思った」練習ラウンドを共にした大久保博元のスコアも気にしていた。 その大久保、初めての
2003/06/20国内男子

伊沢、ジャンボが首位と2打差6アンダーの好スタート!!

、ジャンボ尾崎と伊沢利光が並んでいる。10番ホールからスタートしたジャンボは、前半だけで5つのバーディを奪い後半も3つのバーディを積み重ね8アンダーでリーダーボードの1番上に名前を掲げた。しかし、終盤の8、9
2016/11/17国内男子

谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ

バーディ先行。13番で1m、14番で5mと連続で伸ばし、早くもリーダーボードに名前を載せる。終盤に入っても勢いを緩めることなく、7番で4m、8番で3mと伸ばし、無傷のノーボギーラウンドで完走した。 前週の
2016/11/11国内男子

松山英樹が終盤チャージで首位キープ 2打リードで決勝へ

(パー3)も3打目のアプローチをピンにからめて7つ目。力強いラストスパートで、迫りくる海外勢を振り切った。 リーダーボード上位の多くを占めたのが韓国勢。通算11アンダーの2位にパク・サンヒョン、通算10
2016/11/10国内男子

松山英樹が単独首位発進 イーグル奪取で7アンダー

今季国内ツアー2戦目に臨む松山英樹が1イーグル、6バーディ、1ボギーの「65」でプレー。2位に1打差をつけて7アンダーの単独首位とし、早くもリーダーボードのトップに名前を載せた。 松山は2週間前の
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

バーディ。1Wを握ったのは6ホールで、「無理に攻めずに、フェアウェイキープをしておけば、と思っていた」と冷静にリーダーボードを駆け上がった。 雨雲に上空を覆われた終盤4ホールで3ボギーをたたいてトップから
2015/02/22欧州男子

地元インド勢の一騎打ち ラヒリがプレーオフ制し2勝目!

・ラガーグレン(スウェーデン)、ミスン・ペレラ(スリランカ)が並んだ。 3日間リーダーボードのトップ2以内に名を連ねていたシディクール・ラーマン(バングラデシュ)は1バーディ、6ボギーと大きく崩れ、この日
2020/10/24米国男子

「なんでも1人でできるように」 金谷拓実のメンタリティ

が決めきれたら…」というグリーン上の反省だけじゃない。 ビッグスコアが相次いだリーダーボードを見渡し、「5アンダーが“普通”のスコアになってしまう。どんどん(全体の)スコアが上がっていくから、やっぱり
2022/01/08米国男子

【速報】松山英樹は首位でホールアウト 「65」の猛チャージ

、2022年初めてのイーグルを奪取した。 6mを沈めた7番でさらに伸ばし、リーダーボードのトップに並んだ。グリーン左に外した8番(パー3)でボギーを喫したが、9番(パー5)で2オンしてバウンスバック。初日首位で最終組のキャメロン・スミス(オーストラリア)が1番でボギーをたたいたため、単独首位に立った。