2007/12/18米国男子 2007年度の最終ランキングが発表/男子ワールドランキング でオーストラレイジアツアーの賞金王になる共に全英オープンや世界ゴルフ選手権(WGC)などの出場権を得ている。パリーは世界ランクで279位から122位まで上昇している。 南アフリカのナショナルオープン
2006/09/04プレーヤーズラウンジ 史上4番目の若さでツアー通算20勝目に到達<片山晋呉>フジサンケイクラシック 」。リンクスから持ち帰った「過剰な」(片山)までの自信がこの日のプレーを支えた。 5年ぶりに持ち出したエースパター。初の賞金王に輝いた2000年に使っていたもの。 当時のフィーリングを取り戻し、好調の
2006/08/17米国男子 「全米プロゴルフ選手権」初日の主な組み合わせ 。カブレラは24位で、今年のメジャーでは全英オープンでの7位を含め、トップテンが2回となっています。 また、今季初戦のメルセデスで3連覇を達成したスチュアート・アップルビーは、2005年欧州PGAツアー賞金…
2006/07/11米国男子 全英オープンコラム:全英オープンの注目選手 連続賞金王となっています。2004年には日本にも来日、カシオワールドオープンで優勝争いに絡み3位という記録もあります。もし「全英オープン」優勝となると、1979年にセベ・バレステロスが22歳3ヶ月で優勝
2006/08/07プレーヤーズラウンジ 谷原秀人が今季2勝目/サン・クロレラクラシック 」。その思いが、さらに谷原を高みへと押し上げる。 これからの日本ツアーは「僕が引っ張る」と言ってはばからない。 そんな谷原が今年、目指すはもちろん初の賞金王の座。 「これからまだまだ、勝てそうな気がするから。勝てるだけ勝ちたい」と、真顔で言った。
2003/01/01米国男子 アメリカ男子ツアー2002年振り返り アジア勢の台頭と初優勝のオンパレード 。 それでもタイガーは、年間5勝を挙げ4年連続の賞金王に輝き、95試合連続予選通過(B.ネルソン118試合/PGA記録)という輝かしい成績も続けている。常に優勝を求められ、自らも勝つために出場する
2011/08/15全米プロゴルフ選手権 池田勇太は45位タイ 今週から国内ツアーに復帰 噛みしめながら帰国し、18日開幕の「関西オープン」から早くも国内ツアーに復帰する。疲労は蓄積されるばかりだが「気持ちを切り替えてやりたい」。目標に掲げる最多勝、賞金王へ向け、再スタートを切る。(米ジョージア州ジョンズクリーク/桂川洋一)
2011/08/06GDOEYE 10位奮闘中の石川遼「今は面白みが無い」 言い聞かせてプレーする」と話し続けている。プロ転向後、毎年勝利を積み重ねていくうちに、勝負勘も養われてきたが、失いかけたものもあった。「賞金王になった時(2009年)も、いつもスイングのことを考えていた
2011/12/10欧州男子 砂漠のコースはビーチサンダルで観戦!?/ドバイ・ワールドチャンピオンシップインサイドレポート2日目 世界ランク1位のルーク・ドナルド(イングランド)の史上初、米ツアーと欧州ツアーのダブル賞金王がかかる2011年の欧州男子ツアー最終戦「ドバイ・ワールドチャンピオンシップ」。2日目は、白熱した戦いが
2011/07/13佐渡充高のPGA選手名鑑 佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第四回】 やることになったんです。運ですよね(笑)。 (そのときの率直な感想は?)びびりまくりですよね!だってワトソンは当時、4年連続賞金王(1977年から1980年)のタイトルを獲得した絶頂の時でしたから
2022/05/15国内男子 中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位 “世界”というのは遠いイメージ。まずは(日本での)賞金王を目指してそこから考えられれば」と着実な歩みを志した。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2022/05/19国内男子 記録にない初代チャンピオン 関藤直熙の優勝からの2年間 ツアー賞金王を獲った24歳。20年は、コロナの影響で「エキシビション大会」に変更になったこの大会で優勝を飾った。日本では、初めてQTから出場資格を獲得した20-21年シーズン。「思い描いていた以上の
2022/05/15国内男子 今平周吾が貫録の逆転 「全英」だけじゃ満足できないメジャー切符 からアンダーパーを並べて好位置につけ、最後にひっくり返す。過去2度の賞金王らしい“強い”試合運び。1打差の5位から出た最終日も「詰めに行こうとしてミスするのがこのコースでは悪いパターン」と堅実なプレー
2022/12/30国内男子 葛藤と配慮の狭間 2022年ベストショット3選【松本朝子】 晴れてほしかった…。最終ホールから表彰式に向けてどんどん太陽が出てきたのは、試合を制し今シーズン賞金王にもなった比嘉一貴選手をたたえるためだったのだと思います。 今よりもっと日常が戻ってきているであろう
2022/04/03国内男子 香妻陣一朗 防戦と葛藤の中でつかんだ「苦しい」2勝目 優勝になった」。開幕前は「稼げるのかな」と不安と葛藤した日々もあったといい、国内初戦からの勝利は自分でも「予想外」だった。 今季掲げる目標は「複数回優勝」と「海外メジャー挑戦」、そしてゆくゆくは「賞金…
2022/05/01国内男子 “メジャーしか勝てない男”返上 稲森佑貴が念願の和合制覇 の前でカップを掲げることができたから、喜びも大きくなる。「まだまだ試合は残っている。(通算)4勝5勝6勝と優勝を重ねて、賞金王を目指して頑張りたい」。ひとつの殻を破り、夢を広げた。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2020/11/16国内男子 今平周吾が特例でマスターズから帰国即「ダンロップフェニックス」出場へ 国内男子ツアーの今季5試合目として19日(木)から開催される「ダンロップフェニックストーナメント」(宮崎・フェニックスCC)の大会事務局は16日、昨年大会覇者で2年連続賞金王の今平周吾が出場すると
2019/11/17国内男子 自分の影を踏む 松山英樹がアマ優勝の金谷拓実を祝福 (2013年4月2日)にプロ転向して日本ツアーに参戦し、賞金王になった。「(大学の)阿部靖彦監督や周りの人とよく相談して決めるべきこと」と前置きした上で、「いずれ海外に出たいと思うなら、早めに出た方が良い
2019/12/08日本シリーズJTカップ 今季3勝目の石川遼 東京五輪は「首の皮一枚」/一問一答 )ノリスもいて、これ以上ない環境のなかで、日本ツアーのトップの選手と争いができた。自分は賞金王争いには入っていないので、その意味では“蚊帳の外”だった。自分がどこまで存在感を見せられるか、と思っていた
2021/07/01日本プロ 「シャイ全盛期」岩田寛の18年前・日光での回想 初めて賞金王になり、岩田と会った翌04年からは3年連続で再びマネーキングの座に君臨(08年を含め計5回)した全盛時代だった。 ラウンド中もさることながら、練習場で眺めていたらそのマシンのようなショットに