「サントリーレディスオープン」初日、右ひざ痛を抱えてのプレーが続く上田桃子は、この日4バーディ、5ボギーの「73」でホールアウト。1オーバーの14位タイとし、「1日目としてはギリギリのところ」と

プロアマ日では風邪気味のため、9ホールを終えた時点でホテルへ戻った横峯さくら。「ANZレディスマスターズ」初日が中止となり、横峯にとっては体調回復に当てられる恵みの決定となったことだろう。 午前10

賞金ランクトップを走るアン・ソンジュを約3,300万円差で追う横峯さくら。昨日の「樋口久子IDC大塚家具レディス」2日目は悪天候で中止となり、獲得賞金が75パーセントに減額。横峯にとっては手痛い不運

今季国内メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終日、首位と5打差の5位タイからスタートした有村智恵だったが、この日は自身の課題と直面する1日となってしまった。 その

「樋口久子IDC大塚家具レディス」2日目は、台風14号の接近に伴う大雨の影響により、午前7時15分に中止が決定。午前7時36分スタート予定だった有村智恵はコースで決定を聞き、「これから何をするか

この日も序盤からショットが乱れた。「大王製紙エリエールレディス」2日目、逆転女王へ向けて優勝が最低条件の有村智恵だったが、「出だしから直角に曲がるようなのがでたし、打ってみて、まっすぐ行ったら一安心

「大王製紙エリエールレディス」2日目、一段と雨が強くなった12時過ぎ、横峯さくらは10番ホールをプレーしていた。その第2打、昨日は7Iでグリーンをとらえていたが、この日は残り170ヤードのラフから6

「富士通レディース」最終日を3位で迎えながら、首位を走るアン・ソンジュ（韓国）とは8ストロークという大差。2日目に続き、最終日もアンと最終組でのラウンドとなった有村智恵だが、序盤はアイアンショットが

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日、2番でバーディを先行した上田桃子は、続く3番パー3でボギーを叩くが、4番パー5ですぐにバーディを奪い返した。そして6番、7番パー5と連続

土曜日に行われた「ワールドレディスサロンパス杯」の第2ラウンドは、晴天に恵まれたものの、昼ごろまでは強い風がコースを吹き抜ける。7時51分スタートの横峯さくらは、終始風との戦いを強いられた

「ワールドレディスサロンパス杯」2日目（第1ラウンド）の横峯さくらは、11時51分に10番ティからスタート。12番（パー5）でボギーが先行する苦しい展開となる。 「ショット自体はすごくよかったけど

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の最終日を、首位と3打差の3位タイで迎えた横峯さくら。最終日も朝から強い風がコース内を吹き抜けたが、横峯はその風を攻略できず通算1

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」で、昨年の最終日を単独首位で迎えながら、5位タイに終わった有村智恵。今年はその雪辱を晴らすべく挑みながら2日目を終えてイーブンパーの

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の2日目を2アンダー8位タイで迎えた横峯さくら。1番で幸先の良いバーディを奪い、その後はパーを積み重ねる。そして7番パー3でバーディ

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の初日に有村智恵、先週優勝を果たした金田久美子と9時21分に1番からスタートした横峯さくら。序盤からドライバーショットが安定し

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の初日。昨年の最終日に逆転され優勝を逃したことを悔やむ有村智恵は、3バーディ、4ボギーの1オーバー31位タイと少し出遅れてしまった

有村智恵は、横峯さくらと同組で「フジサンケイレディスクラシック」最終日をスタート。ともに首位に7打差と逆転優勝は厳しい状況ながら、この注目組に多くのギャラリーが後に続いた。 だが、大勢のギャラリーが

国内女子ツアー「ニチレイレディス」に出場している横峯さくらは、初日に2バーディ、2ボギーのイーブンパーでホールアウトし、20位タイとなった。アテストを終えた横峯は、珍しく「悔しいです」と言いながら

スタート前から断続的に強い雨が降り続いた「ゴルフ5レディス」最終日。42位タイからスタートした横峯さくらも、「小雨なら影響はありませんが、これだけ降ると・・・」とスコアメイクに苦しみ、ノーバーディ

1オーバーの22位タイから「西陣レディスクラシック」最終日をスタートした横峯さくらは、2バーディ、2ボギーの「72」ホールアウト。通算1オーバーの20位タイで3日間のプレーを終えた。 今シーズンは