2009/04/22国内男子

杉原輝雄が苦言「感謝の気持ちがまだまだ薄い」

フェアウェイに立ち続ける。 「がんは、粒子線と放射線でやっつけてもらいました。リンパへの転移はそのままです。アガリスクとか、特殊な念力とか色々やっています」と、杉原は飄々と自身を語る。フルショットが出来る体で
2009/05/12ギアニュース

左利きにも遼君モデル

もボール初速がアップし、方向性も格段に向上したとか。また、クラウン部のカーボンを約20%肉薄化させた新複合ヘッドで、さらなる低重心化を実現したという。 『タイプSt』フェアウェイウッドは、強弾道を実現
2010/07/21ギアニュース

全英でピンが1、2フィニッシュ

気持ちでプレーしてきましたが12番で少しリードを広げられ、難関の17番を乗り切り、18番の1打目がフェアウェイを捕らえたときには勝利を確信しました」 ウェストヘーゼンの使用クラブは下記の通り
2010/06/17全米オープン

池田、「楽しめそうな雰囲気になってきた」

、自分らしいゴルフをすればいい」。精度の高いショットで確実にフェアウェイをキープし、キレのあるアイアンショットでグリーンを捕らえる。ガマンの展開が予想される今大会、池田のプレースタイルがはまれば光明は見えてくるだろう。
2009/11/26国内男子

丸山茂樹が気合の直ドラ!「日本シリーズに出たい!」

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の初日に、首位と2打差の5アンダー3位タイと好スタートを切った丸山茂樹。この日は朝から気合が入っていた。10番スタートの丸山は、ティショットをフェアウェイ
2009/04/10マスターズ

終盤にスコアを崩した今田竜二は51位タイから巻き返し狙う

アンダーパーグループに加わると、続く14番でボギー。15番パー5は2打目にフェアウェイウッドを選択し2オンに成功。イーグルとはならなかったが、3つ目のバーディを奪った。 しかし、この日の今田は、バーディの後に
2009/04/07マスターズ

ゲーリー・プレーヤーが今大会でのマスターズ引退を表明

、マグノリアレーンをくぐること…。毎年、18番のフェアウェイを歩くことが恋しくなるが、競技者として別れを言うときが来た」とプレーヤー。 マスターズで過去3度の優勝を誇るプレーヤーが最初にオーガスタでプレー
2011/03/14米国男子

藤田寛之は「マスターズ」前に一時帰国

はボギーが止まらない展開となり、うつむいた。 それでも最終18番、フェアウェイからグリーンまで左サイドが池となっている名物ホールで15メートルを見事に沈めてバーディ。大歓声に包まれて大会を締めくくり
2011/03/14米国男子

池田勇太は最終日にイーグルを奪取

、通算4オーバー、55位タイで終了した。 前半アウトを「34」で折り返した池田は、10番(パー5)で魅せた。フェアウェイから残り256ヤードの第2打。ユーティリティ(3番)で2オンに成功すると7メートル
2010/12/12国内男子

石川遼、2010年を一文字で表すと「『実』です!」

なかったですよ・・・」と、しばし俯いて考えた。そして選んだ文字は「実」だった。 「賞金ランキングでは2つ下げてしまったけど、フェアウェイウッド、ウェッジ、パターなど全てのカテゴリーでレベルアップができたと
2010/11/24国内男子

3連覇を狙う小田孔明、風邪のハンデを相性でカバー

「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の開催コースであるKochi黒潮CCは、広々としたフェアウェイの左右にセパレートされた林も無く、多少曲げてもトラブルとは無縁。飛ばし屋が有利とされる中で
2010/09/08国内男子

コース状況は改善せず・・・池田も心配顔

専務理事とともにカートでアウトコース9ホールを視察するにとどまった。 アウトコースはまだフェアウェイの刈り込みも行われておらず、「これから調整に入るとは言っているけど、厳しいのが現状だと思う」と池田
2010/09/02国内女子

原江里菜、「先週の悔しさを晴らしたい!」

20位台に入り、成績も安定してきた。 「大きなミスが無くなってきたし、ショットが自分のイメージで出るようになってきました」と言う原。不調が続いていたときは、ドライバーショットやフェアウェイウッドなど長め
2011/04/09マスターズ

【速報】石川遼、ついにマスターズで初の予選突破!

・マキロイ(北アイルランド)で、石川は自身初の決勝ラウンド進出を決めた。 石川は2番(パー5)で最初のバーディを奪うと、7番でボギーをたたき前半は「36」。折り返しの10番ではフェアウェイからの第2打をピンそば