2019/04/03オーガスタ女子アマ2019 安田祐香「少し緊張」 オーガスタ女子アマは予選会場も名コース 感じでプレーしているんです。自分のプレーをしっかりしたいなって思います」と静かに意気込んだ。(ジョージア州エバンス/桂川洋一)
2019/04/11GDOEYE 最難関になるか 改造された5番・495ydの行方 スコア4.26)で、2018年大会は6番目(同4.164)だった。この数字はどう変化するだろうか。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/11マスターズ “池ポチャ”フィアンセ「また来年も」 パー3コンテストに今平&小平 。 ウォレスのエースはイベント通算100回目となる節目の一打に。5アンダーで並んだサンディ・ライルと並んでトップで終え、プレーオフを制して優勝した。 なお、マスターズにはコンテストの優勝者が同年に本戦で勝ったケースは一度もないという逸話がいまも続いている。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/10マスターズ 5度目のキャリアグランドスラム挑戦 マキロイのメジャー4勝を振り返る から逆転負けしたのはもう8年も前のこと。今のたくましさからすれば、当時の悲劇は想像もできない。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一) ロリー・マキロイのメジャー優勝プレーバック ■2011年
2019/04/10マスターズ マスターズ5勝目なるか ウッズのカギ握る『脳内図書館』 …ロープの中に邪魔なものがない」。次の歓喜の瞬間は、懐かしい景色が広がるはずだ。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/10マスターズ オープンウィークに「風邪をひいた」 松山英樹は急ピッチ調整 繰り返し、2019年に入って3度のトップ10入りを決めている。「フラストレーション?たまっていますけど、それをあと一日でどうにかしたいです」と口を結んだ後、ドライビングレンジに2時間居残り。その分の体力は戻っている。ここ数日ぐずついた空模様はこの先、回復傾向にある。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/06オーガスタ女子アマ2019 安田祐香がオーガスタで練習ラウンド 松山英樹と握手 背中を眺めるが、ひるむ気はない。優勝者には「全米女子オープン」や「AIG全英女子オープン」の出場権が付与される。「USのメジャーに出られるのはすごい。ぜひ優勝してアマチュアの間に出てみたい」。オーガスタでのプレーを思い出だけでは終わらせない。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/07GDOEYE 女子アマ仕様のオーガスタ 「マスターズ」と比べて難しさはどうだった? オーガスタでは難ホールの印象が違うかもしれない。まあ、それを体感できる日がわが身に訪れることはないのだが。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 「幸せでした」安田祐香は最初で最後のオーガスタで3位 試合は25日開幕の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」(ザ・ロイヤルGC/茨城)を予定。名残惜しい気持ちは、まだしばらく続く。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 安田祐香はオーガスタの決勝ラウンドへ 後半猛チャージで6位 カップは、ハンドメイドで花が刻まれたティファニー製。JAPANのロゴが入ったナショナルチームのウェアで奪いに行く。(ジョージア州エバンス/桂川洋一)
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること 、最近の若い選手には捕まりやすい、フック顔にしたい選手が多い」。今季初勝利を飾った出水田大二郎、秋吉翔太も似た発想だという。ゼクシオから今回Z585に替えた稲森の弾道は、打ち出し角度、スピン量はそのままに初速がアップしたことで飛距離が増したという。(編集部・桂川洋一)
2018/05/17米国男子 埋め立て地にアメリカンリンクス 松山英樹は「イギリスみたい」 、今週のダラス地方は毎日晴れ。日中の気温は35℃前後とされている。選手もキャディも木陰で休むことは難しく、体力の維持も大変だ。全英とはまったく異なる気象条件もポイントになるかもしれない。(テキサス州ダラス/桂川洋一)
2018/05/14米国男子 シンプソンはアンカリング規制に負けず 亡き父に捧ぐ勝利 パーキンソン病で亡くした。「ずっと父のことを考えていた。母やきょうだいにとってはエモーショナルな週になった。父を失ったことが残念でたまらないけれど、母に感謝したい」と、母の日に亡き父にも思いをはせた。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2018/05/26米国男子 小平智 3試合ぶり決勝進出で優勝争いへ「イメージいい」 ショットの正確さがものをいうコロニアルCCを改めて歓迎した。早くも2勝目のチャンスが到来したが、「まだ2日間ある。あした、良いスコアを出してそれを考えたいと思います」。気持ちが前のめりになるのは、もう少し先だ。(テキサス州フォートワース/桂川洋一)
2018/05/25米国男子 人生で初めて…小平智はアルバトロスに「ヤバっ」 です。(ダブルボギーとの相殺で)“普通のバーディ”でした」。浮かれることなく2日目へ。最後のつまずきも、きっといい薬になる。(テキサス州フォートワース/桂川洋一)
2018/05/21米国男子 松山英樹 ついにショット復調「勝負できるところに来た」 、球もしっかり打てればと思います」。2014年にツアー初勝利を飾った大会で、6月のメジャー第2戦「全米オープン」(ニューヨーク州シネコック・ヒルズGC)に向けて弾みをつけたい。(テキサス州ダラス/桂川洋一)
2018/05/19米国男子 「ジョーダンかよ!」松山英樹がスーパーパット連発で決勝へ 、逆に怖さもある。“なんで良かったのか”をしっかり考えて頭の中で整理できたらいい」。昨年10月の「CIMBクラシック」第3ラウンドに並ぶ今季ベストスコアは、大きな通過点だ。(テキサス州ダラス/桂川洋一)
2018/05/18米国男子 小平智 2戦連続イーグルもマネジメントを反省 ラウンドに続いて一緒にプレーした松山とは「クラブの話なんかもしながら。楽しかったです」と和やかムードではあったが、「お互いあまりゴルフが良くなくて、会話は弾まなかったですね」と正直だった。2日目はともに会心の表情でホールアウトしたい。(テキサス州ダラス/桂川洋一)
2018/05/18米国男子 またも予選通過圏外でスタート 松山英樹「4日間やりたい」 行きかう場面もあったが、「(小平のプレーを)あまり見ることができなかった。見るほど余裕がなかったですね…」と松山。2日目は日中の気温36℃以上、初日よりも強い風が吹くという予報の午後のプレー。試練のラウンドだ。(テキサス州ダラス/桂川洋一)