2020/06/25国内女子

畑岡奈紗の目標設定 優勝争いへ「20アンダーいかないと」

、トップしてしまった」。ピンを大きくオーバーし、短いボギーパットも入らず3オン3パットのダブルボギーをたたいた。 「右に出ることが多かった」というティショット。「(パー3を除く)14ホールでフェアウェイは…
2022/11/29国内女子

「すごく楽しい」あの舞台へ 浜崎未来が好スタート

た。 前半の11番(パー5)で6mのパットを沈めてバーディを先行すると、13番でも同じく6m、18番(パー5)では7.5mのバーディパットをねじ込んだ。折り返し後は1番から3連続バーディを奪い、7番で…
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

「緊張はしない」 逆転女王へ古江彩佳は2位で最終日へ

た。そこが悪かったかな」。パーオン率は67%(12/18)、パット数は31をマークした。 パー4の1番で3パットのボギー。続く2番のパー5はパーとしたが、3番はティショットをフェアウェイに置けず…
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

「全部がうまくいく」 勝みなみが大会コース記録タイ“64”

全て良かった」とショット、パットともに光った。初日のフロントナインで高麗グリーンを警戒して「芝目を考えすぎていた」が、マインドを入れ替えたことがこの日のビッグスコアにつながった。 3番でピン手前4m…
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず

スコアは落とさなかったものの、悔しさをにじませた。スタートの1番での3パットなど、前半6ホールで3ボギー。「スタートとしては情けない」とズルズルとスコアを落とす流れに、視線も下を向きがちになっていった…
2021/05/28国内男子

43歳・矢野東が4試合連続予選落ちで立ち返った初心

なっていた部分を思い出しながらやっていたら、結果的にショットもパットも良くなって、スコアも出た」。基本に立ち返った結果だった。 そもそも、想定外に早く結果につながった昨年のQT1位通過。スイング改造や…
2022/10/28国内女子

【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ

1番(パー5)で1.5mにつけたチャンスを逃して波に乗れず。ティショットを左に曲げた3番でボギーを先行した。ラフから2打目を右手前に外して、アプローチは3mオーバー、パーパットはカップ右に外れた…
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

原因は明確。ショットメーカーらしく「アイアンはすごく自信を持って打てている。結構ピンに絡む。シビアなパーパットもあんまりなく回れた」と話した。 苦悩したパット不調を克服しつつあり、メンタル面で好循環に…
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「コテンパンにされた」成田美寿々の忘れられない思い出

た。2mを着実に決めた4番から3連続バーディを奪った。後半13番(パー5)で5mを読み切るなど計6バーディを重ね、「自信を持って(パットのアドレスを)構えられた」と納得した。 前週「大王製紙エリ…
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日

。 ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから…
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

最難関の最終18番 賞金女王争いのカギを握るか

2段グリーンに向けて打ち上げ。グリーンは激しい傾斜に加え、周辺に厄介なティフトン芝が生えており、下りのパットを外すと止まらない。3日間の平均スコアは「+0.3(4.3)」と最難関。バーディは5個と最少…