2019/01/12米国男子

稲森佑貴と星野陸也は“平場”米ツアーで予選通過

17オーバーで惨敗した経験は「今回もティフトン芝のラフ。生きていると思う」と述べた。距離こそ出ないが、安定感抜群のショット精度を誇る24歳にはうってつけのコース。カットラインを意識し「きょうは
2013/01/21ギアニュース

テーラーメイドは早くもRBZ第二弾を発表

の第二弾、『ロケットボールズ(RBZ) ステージ2 フェアウェイウッド(2万9400円)』。今回はステージ2ということで、前作からさらに+10ヤードの距離を実現するという。 前作の『RBZ』シリーズ
2013/01/21ギアニュース

「トレたま」で準優勝の屋外練習場向けシミュレーター

同施設は次のように説明している。 「初心者やスクール生、アスリートなどゴルファーのレベルに関係なく(SC20Kを)楽しんでもらっています。このシミュレーターは、正確な距離が分かりますしスイング
2012/12/18週刊GD

宮里藍イチオシ練習 「ポテトチップくわえドリル」とは?

。実際のところはどうなのか? 身体の構造にも詳しく、無理せず振れる「脱力ゴルフ」をすすめる高野逸夫プロに聞いてみた。 「これはなかなかの名案。僕もやってみたら距離が伸びました」と高野逸夫プロは、この
2013/01/08ギアニュース

ナウオン、待望の新製品はハイブリッドグリップ『ICHI』

どこまでも高品質で丁寧な製品化を貫いています。距離と正確性、タッチと安定性、性能とデザイン。すべてのゴルファーが求める『ふたつのものをひとつにする』、その開発コンセプトを『ICHI(イチ)』という
2012/11/03国内シニア

尾崎直道が2012年の賞金王を戴冠

する。「室田さんや中嶋さんのように距離が武器にならない分、厳しいけど目標は予選通過」。賞金王を戴冠しても、まだなお尾崎直のシーズンは終わらない。(千葉県木更津市/糸井順子) ※賞金王の尾崎直には
2012/11/07週刊GD

藤田寛之は「日本一やさしい球さばき」

、藤田寛之。今季ここまで3勝を挙げただけでなく、予選落ちは少なく、上位で戦うことが多い安定ぶりが、現在の成績につながっている。 ツアープロの中では小柄なだけに、圧倒的な距離でアドバンテージを得ること
2012/11/19ギアニュース

前年比20%増の自信作、『NEWスリクソン Z-STAR』

は柔らかく)の度合いを強化した「ネオE.G.G.大径コア」を搭載、高打ち出し・低スピンの促進で距離アップも達成したという。特に注目されるのが、飛行中のボールスピード。空気抵抗を低減する「344
2012/11/24国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン3日目

」、通算9アンダー9位タイ 「スコアのことはあまり考えなかったけれど、ひとつひとつバーディを獲る気持ちでいきました。(同組の松山には距離で)めっちゃ、置いていかれました。でも前週、アジアンツアー(UBS
2012/11/21週刊GD

石川遼のスウィング、後方から見てみれば?

、というわけだ。 一方、ドローヒッターは、オンプレーンからややインサイドでクラブを動かし、インパクトで大きく腰を開かずに振り抜く動きで距離を稼ぐ。他にもスタンスの向きやクラブを振り抜く方向や高さなど
2013/05/26PGAコラム

正確性を取り戻したT.クラークのティショット

たんだ」。 クラークのツアーにおける唯一の勝利は、2010年の「ザ・プレーヤーズ選手権」でのタイトルだ。フェアウェイキープ率は今年3位という好成績を収めているが、距離は178位と大きく劣っている
2013/10/10米国男子

石川遼「日本でプレーするのがモチベーション」

で済む(日本でプレーできる)ようにしたい。それが大きなモチベーション」と、石川は前向きに捉えている。 今週のコースは、フェアウェイが絞られており、距離よりも正確性が優先されるコース。好調を維持する石川のショットも、大きなアドバンテージとなることだろう。(カリフォルニア州サンマーティン/今岡涼太)
2013/10/12PGAコラム

昨年はシードへ前進 コクラックが再び優勝争い

あるね」と、2013年の米国ツアー距離ランキング6位(303.2ヤード)のコクラックは言った。「僕には有り難いんだよ。というのも、幾つかのホールはティショットで3番アイアンが使えるからね。攻めるべき所
2013/09/21国内女子

2013年のドライビング女王はO.サタヤ

屈指の飛ばし自慢14選手が集結し、その距離を競い合った。 昨年大会は雨天により中止、2011年大会は290.8ヤードを記録した福嶋晃子が1位を獲得、賞金50万円を手にした。今年はその福嶋が出産直後で