2014/03/13国内女子

開幕戦2位の森田理香子「静かにやりたい」

ないように静かにやりたいですね」と、冷静さを強調した。 テレビ東京系列で放送される今大会は、第1回から岡本綾子が解説を務めている。今週水曜日、師匠と共に練習ラウンドを行った森田は、「スイングは大丈夫と
2013/06/09国内女子

表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位

。トレーニングも積み重ね、同門の若手たちと比べても「(遊びなども)自分が引っ張ってやっています」と、体力には自信を見せる。「痛いところもないし、元気です」と笑う表。師匠、岡本綾子の“45歳までやりなさい”という言葉を胸に、これからも戦い続けることを誓った。
2013/03/14GDOEYE

森田理香子が「今年こそ叶えたいこと」とは?

、「今週は難しそうですね・・・」と苦笑い。前週の優勝報告を師匠の岡本綾子氏に済ませ、その余韻に浸る間もなく気持ちを切り替えて迎えた今週は、「2週連続優勝?気温もコースも違うので分かりませんね。勝てればそれは
2011/09/07GDOEYE

天国と地獄が潜む、今年のメジャーセッティング

“出せるかな?”というイメージがあったけど、今年はラフへの入り方によってはSWで出さなくてはいけない」と音を上げるほどだ。 その一方で、岡本綾子コースセッティングアドバイザーは、「飛ぶ人にも、飛ば
2009/04/19GDOEYE

レギュラーツアーは教材の宝庫

に幸運が訪れた。 トーナメントウィークの火曜日、普段から仲の良い服部真夕と練習ラウンドを行った本多は、服部を指導する岡本綾子にちょっぴりアドバイスを貰ったという。それは、今まで左足に6:4で乗っていた
2012/04/15国内女子

若林舞衣子が逃げ切りで4シーズンぶりの優勝!

図り、昨年のオフから岡本綾子に師事。徹底してスイングの修正に取り組み、徐々に自信を深めて臨んだ新シーズン。歓喜の瞬間は早々に巡ってきた。最終日を2位に1打差の単独首位からスタートすると、3番(パー3)で
2000/05/12国内女子

69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。

。イーブンパー6位には肥後かおり・平瀬真由美・岡本綾子ら8人が並んでいる。 インからスタートした藤井かすみは14番でボギーが先行、17番ショートホールではセカンドショットを外してダブルボギーと出だしはいまいち
1998/06/19国内女子

豪雨の初日、不動裕理が首位

。 このコース、今回はからずも「水はけ最高!」の評価を受けてしまった。たとえば77を叩いてしまった岡本綾子は「すごいわね、ここのコース。あれだけ降って水がたまらない」と誉めたあとで「パットよ、ゴルフはパット
2003/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー初日は32度を超える暑い戦いになった!

。その前週に涙の優勝を果たした古閑美保も同じく2アンダーでラウンドしている。この日の人気は不動、福嶋組が1番だったが、古閑、岡本綾子組にも多くのギャラリーがついていた。
2003/10/10国内女子

昨年の再現!? 木村が単独首位で藤井が2位!!

だが、後半の崩れ方を明日に引きずらなければ良いのだが。 不動と同じ1アンダー30位には、岡本綾子、福嶋晃子と並び、ここ数試合好成績を続けている佐藤靖子も加わっている。
2001/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

天沼知恵子が初のメジャーに向けて好スタートをきった

。 「練習ラウンドでは全然ピンに寄らなかったんですけど、思ったより今日は寄ってくれました。『メジャーを意識してやってみるのもいいんじゃないの』と岡本綾子)さんに耳元で言われたのが頭に残っています。練習
2002/09/18国内女子

日本女子ツアー屈指の歴史ある大会を制するのは誰か!?

、ト阿玉、岡本綾子、大迫たつ子、具玉姫、服部道子、福嶋晃子、不動裕理など、そうそうたるメンバーが歴代優勝者に名を連ねる。 大会創生期を盛り上げたのは樋口久子で、第2回大会からの3連覇を皮切りに、70
2003/04/25国内女子

李知姫が3週連続優勝に向け、スタートダッシュ!!

1997年NEC軽井沢72ゴルフトーナメント以来、6年ぶりだ。 暫定ではあるが首位は、絶好調の李知姫。岡本綾子、高橋美保子と同じ組になった李は、アウトコースからスタートした。序盤は同じ組でラウンドした高橋が
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII sv ドライバー

ミズノから発売された『JPX EIII sv』シリーズは、飛距離に悩むゴルファーに向けて開発され、ドライバーは岡本綾子プロが監修したことでも話題を集めている。ソールに搭載されるレール状の弾道調整機能
1999/03/07国内女子

井上陽子、文句無しの開幕戦勝利

・・・とほぼツアーの核となるようなオールスターメンバーが上位に顔をそろえた。岡本綾子、塩谷育代はちょっと不本意な予選落ちだったが、こうしたベテランは心配無用。これからじっくり調整してくる。ことしのツアー