2010/11/05桃子のガッツUSA

スイング改造中の桃子、「初日としては良いかな」

スティーブ・マックライ氏を新コーチに迎え、今週の「ミズノクラシック」練習ラウンドでは熱心に指導を受ける姿が見られた上田桃子。先週から続けるスイング改造にも注目が集まる中、序盤は苦しい滑り出しとなった
2008/05/10宮里藍が描く挑戦の足跡

やはりパッティングが課題です!

番はティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れると、打ちにくいライからの2打目は、2つ縦に並んだ1つ先のバンカーに再びつかまってしまう。何とか1パットでしのぎボギーに抑えたが、この日は1つも
2001/06/01国内男子

水巻後退。病み上がり(?) 藤木三郎が首位に

体力もなく自信なさそうな話だったが、かえって力が抜けたのが結果オーライ。4バーディ、1ホギー。パットを入れまくって首位を奪った。 たった一つのボギーは完全なミス。「最後はもうひとつくらいバーディを取って
1999/05/07国内男子

原田、陳リード。横山が3位に浮上

。 「コウライグリーンでこんなにいいスコアを出したのは初めて」と前日9位の原田は、6バーディを沈めた。「他にもバーディチャンスはあったが今日の結果には自分自身大満足」 昨日はアイアンが悪かった原田だが「好調
1998/10/04日本オープンゴルフ選手権

やった! ヒデミチ 大きなタイトルを奪取!

で迎えた最終ホール。しかし田中は右の林に叩き込み、2打目も木にあたって脱出できず。どう考えてもダボのパターンだった。しかしライの悪いラフからわずかな木の間を抜く6番アイアンのギャンブルショットは成功
1998/05/07国内男子

日下部光隆、一気に64をマーク

5バーディ、1イーグルと完璧ゴルフで初日を終えたのは日下部光隆。イーグルは16番(512ヤード)でグリーン手前20メートルにセカンドを運び、そこから9番アイアンでの転がしがカップイン。 「ライ
2002/05/22国内男子

4年ぶりの四国開催、片山が先週の雪辱を果たすか!?

)の原生を残した5番は印象深い。全体的にフェアウェイには大きなアンジュレーションがつけられているので、ライを見極めない漫然としたショットは禁物だ。 さらにグリーンにはうねりはないのだが自然の傾斜とかすか
2012/06/15欧州男子

下部ツアーの選手も奮闘!3選手が首位に並ぶ

旗に当たってカップイン。18番では悪いライからのセカンドショットが、うまくカップのそばまで駆け上がり、連続バーディで終えている。「ここは癖のあるコース。時にはよいショットが悪い結果になるし、悪い
2021/05/14国内男子

「焦らず、求めすぎず」 石川遼は4打差の週末へ泰然

そろえ、首位と4打差の通算4アンダー13位で週末を迎える。 後半16番ではティショットがディボット跡に入るアンラッキー。「15番の3打目だったり、16番のセカンドだったり、ちょっとライに恵まれなかった
2020/09/02ギアニュース

キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売

「トライアクシャル・カーボンクラウン」により、重量配分の最適化も実現している。 ロフト角は10.5度のみ。ヘッド体積460cc、ライ角60度。長さは45.5インチで、シャフトは藤倉コンポジット共同開発の「スピーダー
2021/04/17国内男子

初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち

たら、してしまった。ライは良く、あわよくばバーディと思っていた。自分の欲が出てしまった」。草木をバックにバックスイングができない位置でボールは出すだけとなり、ダブルボギー発進となった。 初日にパット数
2019/08/04国内女子

「やっぱり優勝したかった」 有村智恵は惜敗2位

。際どいパットでもオーバーしてくるし、どんなライからでもピンに攻めてくる。その辺で自分の流れの作り方とかが足りなかったかな」と優勝を掴み切れなかった部分を分析した。 ツアー通算14勝の経験から、最終日に4つ
2019/10/05米国男子

小平智 2週連続予選落ちも“日本”へ前向き

トリプルボギー。早々に追撃態勢は崩された。 「不安はまったくなく、気持ち良くゴルフできている」というものの、「狙っていくしかなかった」とピンを攻めて、難しいライから寄せきれずにボギーが重なる。「やるしか
2019/08/19優勝セッティング

穴井詩 2年ぶりVは自腹購入のアイアンで

JPXシリーズだ。9万5000円で自腹購入したといい「(優勝で)元は取れたかな」と笑った。3週前の「センチュリー21レディス」から投入、毎週マイナーチェンジを繰り返し、今週はライ角をアップライトに調整した