2013/09/07国内女子

3勝目バトル!吉田弓美子「大物に挑みます!!」

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」の2日目、3アンダー8位タイからスタートした吉田弓美子が、通算7アンダーとスコアを伸ばして首位タイに浮上。最終日はアンソンジュ(韓国)、佐伯
2010/11/28GDOEYE

今季の国内女子ツアー、海外勢は過去最高の勝率5割

2010年の国内女子ツアーはアンソンジュの開幕戦優勝に始まって賞金女王獲得、そして朴仁妃の最終戦制覇で幕を閉じた。今季の国内ツアー34試合中、日本人選手が優勝した試合は17試合。残りの17試合は
2010/10/17国内女子

アン、“アニカ超え”ならずも国内女王へ猛進

アンソンジュ(韓国)の独壇場だった、今年の「富士通レディース」。2位に7打差をつけて迎えた最終日、序盤こそ「緊張があった」と伸び悩んだものの、堅実に2ストローク伸ばす安定ぶり。7打差のリードを
2012/05/08ギアニュース

相次ぐ逆転優勝!その優勝者たちの共通点とは

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ優勝:アンソンジュ 1W:三菱レイヨン FUBUKI K50 3W:グラファイトデザイン ツアーAD BB5 【チャリティトーナメント】ザ・レジェンド・チャリティ
2018/06/08国内女子

比嘉真美子は自己ベスト「63」 森田遥は初のハーフ「29」

チャンスを待ちたい」と、昨年以来の自身2勝目を虎視眈々と狙っている。 また、もう一人この日ベストとなる「63」を出したのは、今季2勝のアンソンジュ(韓国)。初日の68位から、あっという間に優勝圏内の通算9アンダー5位へと浮上した。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2014/10/12国内女子

悔やまれる早合点…猛追の酒井美紀、逆転Vを逃す

バーディでスパートをかけ、16番のバーディで通算12アンダーとし、首位の李知姫(韓国)、アンソンジュ(韓国)に1打差まで迫った。だが、最終組の1つ前の組でプレーしていた酒井は、17番に入った時点で
2014/09/04国内女子

原江里菜は未発表“新アイアン”投入でチェンジ狙う

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」が5日(金)、岐阜県のみずなみCCで開幕する。国内女子メジャーの開幕を翌週に控え、現在賞金トップのイ・ボミ、同2位のアンソンジュの韓国勢ら
2010/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

諸見里しのぶ連覇なるか!?国内女子メジャー第2戦開幕

同じパターンでゴルフ5と、日本女子プロで2連勝を飾った。07年の再現となるのだろうか。 また、先週は賞金ランキング上位の選手が数多く休養をとった。賞金ランキングで首位に立つアンソンジュをはじめ、横峯…
2014/10/19国内女子

菊地絵理香はまたもV逸…勝者アンとは何が違ったのか?

アンソンジュの2週連続優勝で幕を閉じた「富士通レディース」。最終組のアン、菊地絵理香、横峯さくら3人によるプレーオフ決着のせいもあって、結果だけ見ると存在感はかすむが、18番グリーンを迎えるまで…
2010/06/09国内女子

今週は「全英」出場権争いにも注目!

アンソンジュ、有村智恵、北田瑠衣までが名を連ねている。 ここで、横峯は昨年の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」優勝者の資格により、すでに出場権を獲得。優先順位は1つ繰り下がり、現在は…
2012/11/25記録

全美貞、3部門でツアー記録を更新 「記録を出せて光栄」

セーブ率とパーオン率はアンソンジュ、イーグル数は森田理香子、リカバリー率ではカン・スーヨンがそれぞれトップを確定。そのうち、アンのパーセーブ率(89.9206)、森田のイーグル数(11個)もツアー記録更新となっている。
2010/11/18さくらにおまかせ

窮地のさくら、アン阻止には優勝が最低条件

ためには、まずは今週の優勝が最低条件。優勝したとしても、アンソンジュが単独2位以上で終えた瞬間、その望みは絶たれてしまう。 来週の最終戦は、自宅を構える宮崎県が舞台。ホームの地で、最後まで賞金女王争い
2015/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「チャンスがあるのは私だけ」 イ・ボミは3週連続優勝へ意欲

試合目での突破はアンソンジュ(韓国/108試合目)に次いでツアー史上2番目のスピード記録となる。 朝から強風に見舞われた開幕前日の9日には、18ホールのプロアマラウンドで最後の調整。「(疲れが)まだ
2016/10/09国内女子

【速報】2Rが2時間遅れで再開 畑岡パー、勝ボギーでスタート

を迎えている畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)と勝みなみ(18=鹿児島高3年)は、最終組の2つ前で後半10番から再開。最初のホールをそれぞれ畑岡はパー、勝はボギーとした。 5アンダーで首位にいるのは、笠りつ子、福嶋浩子、アンソンジュ(韓国)の3人。いずれも9ホールを残している。
2017/03/03国内女子

【速報】イ・ボミは2つ伸ばして後半へ 畑岡奈紗が浮上中

。スタート時と同じ首位と3打差のまま、通算2アンダーで後半へ折り返した。同位置には、10ホールを終えたアンソンジュ(韓国)が並んでいる。 イと同組でプレーする畑岡奈紗は前半だけで3バーディを奪い、通算1
2016/10/07国内女子

【速報】畑岡奈紗は3アンダーで後半へ 笠りつ子ら首位

た。 4アンダーで首位を走るのは、アンソンジュ(韓国)と、畑岡と同組でプレーする笠りつ子。賞金ランク1位で同組のイ・ボミ(韓国)も1アンダーの10位タイと上々の位置で前半を通過した。 畑岡と同じく
2015/08/02国内女子

刻めた2打目 原江里菜、6年350日ぶりの復活優勝

またダメなのかなって気持ちになった」と揺れた心境を打ち明けた。 序盤は同じ最終組に入ったアンソンジュ(韓国)のペースだった。1番1m、2番1.5mとアイアンショットをピンに絡めて連続バーディ。一方の…
2014/08/17国内女子

イ・ボミが今季3勝目 賞金ランキングトップに

、熱戦に終止符を打った。 イは今季3勝目で、今大会の優勝賞金1,260万円を加算して今季の獲得賞金は9,500万円を突破。賞金ランキングでもアンソンジュを抜いて1位に躍り出た。 2位タイは大山と菊地…