2016/07/04米国男子

松山英樹 1カ月半ぶりアンダーパー「全英へ晴れやか」

」という後半の入り口で3m強のチャンスを生かすと、13番、16番(パー5)とバーディを重ねた。最終18番でフェアウェイからの2打目が左サイドの木に当たり「ウェッジであれだけ引っ掛けているようじゃ、話になら
2016/02/21米国男子

終盤の足踏みに「すごく悔しい」 松山英樹は3打差を追う

刈り込まれたエリアに落とした。13番は2打目を引っ掛け、ピンに近い左ラフへと打ち込みボギーにした。本来は松山の中で消しているはずのエリアだった。 それでも、14番(パー3)で6Iのティショットを1mにつけ
2014/06/21米国男子

選手コメント集/トラベラーズ選手権 2日目

だろうね。 この3年間は背中の痛みから思うようなプレーができていなかった。ダウンスイングのときに少し痛くて、フォローではクラブをリリースできないんだ。だから、右へのプッシュも出れば引っ掛けもでる。今は
2014/08/15国内女子

服部真夕は“元飛ばし屋”へ?

ひっかけ気味のショットも飛び出した。「(2打目が)打てるところにあったのと、ライも悪くなかったので。ちょっと捕まりすぎたのはありますが、ノーボギーで回れたのが良かったですね」。ミスショットをリカバリーする
2014/09/13米国男子

松山英樹、首位とは10打差 3パットに「もったいない」

ジョーダン・スピース。松山はスタートホールの1番で、2mのスライスラインを沈めてバーディ発進を決めながら、4番でフェアウェイから残り150yd弱の距離でショットを左サイドにひっかけ、グリーンの奥に外すミス
2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

つかまる)、そして「トウポジション」(重心距離が長くボールをひっかけにくい)から選べる「ウェイトアジャスタブルテクノロジー」(W.A.T.)も搭載する。 さらに、高弾性80tのカーボンファイバーをシャフト
2014/01/10米国男子

谷原秀人、5位発進にも「今日はラッキー」

ロングにして、ハンドファーストにする)も、「まだまだっすね」と調整段階。「1ショット、1ショット、自分自身に対して気が抜けない。ひっかけが出ると、“あ、きたきた”って感じで・・・」と、コースとの戦いの
2016/07/23国内男子

2試合連続トップ10の注目株 大堀裕次郎が5位に浮上

ショットがナイスキックでピンそば2mについた8番(パー3)のラッキーを活かすと、10番まで5連続でバーディを並べた。「ショットがひっかけ気味の中で欲を出さずにできました」と、キャリアベストに並ぶスコアに胸
2019/01/27米国男子

ターニングポイントは9番 松山英樹はローズと7打差に

」という1mのパーパットをひっかけて3パットボギーをたたいた。 一発の手痛いショートパット以上に悔やんだのが、前日2日目に安定していた1Wショットの不調だった。「フェアウェイに3回しか行きませんでした
2012/12/08アジアン

選手コメント集/タイランドゴルフ選手権3日目

。(ピンに)くっつくけど、スライスは右、フックは引っ掛けちゃうし、パターで固くなっているのかな。ショットも良くなかったし、酒飲んで忘れます。(トップとは10打差)もう無理でしょ。でも2位はそんなに差があるわけじゃないんで、初日、2日目と同じようなゴルフをもう一度したいですね」
2013/04/06クラフトナビスコ選手権

コメント集/クラフトナビスコ選手権2日目

「72」、通算4オーバー59位タイ 「スタートホールから左に引っ掛けてしまってボギースタート。でも次のホールですぐ取り戻して前半は良いリズムだった。初めて1人でプレーをしたので、リズムが難しいのかなと思っ
2013/06/27国内男子

選手コメント集/ミズノオープン初日

ました。風が分からなくて、池に入れたくないと思ったら引っ掛けました。今週まで3週連続で予選落ちをしているので、今週は4日間やるつもりでいます。ショットはたいしたことなかったけど、パットが良かったです
2013/06/30国内男子

選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン最終日

出ないもん。最後の9番のひっかけのミスが象徴している。それをかばうと逆のミスも出ちゃうしね。これじゃさすがに全英は無理でしょ。(でも行けばなんとかなる?)そうなってくれれば良いんですけどね。(チケット
2013/07/05米国男子

石川遼、パットに苦しみ126位タイ 途中クロスハンドにも

。 --前半は惜しいパットが続いていましたが? 「そうですね、でも全部ミスパットなので、練習したことができてないってことですね。開いたり、引っ掛けたりです」 --ショットはフェアウェイキープ率も高かった
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

比嘉真美子“3ヤード前進”が分けた明暗

たが、「タイミングがずれたミスだったと思う」とわずかにひっかけ、ボールはフェアウエー左サイドの池の先端に、雨粒とともに飛沫をあげて消えていった。 終始優勢にプレーオフを進めていたように見えた比嘉だった