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松山英樹、首位とは10打差 3パットに「もったいない」

ジョージア州のイーストレイクGCで開催中のフェデックスカッププレーオフ最終戦「ツアー選手権byコカ・コーラ」2日目。1オーバーの20位タイから出た松山英樹は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでスコアをひとつ落とし、通算2オーバーとして19位で週末の2ラウンドを迎えることになった。

2日連続の「71」(パー70)。後半に崩れた初日からは一転、この日は上がり4ホールで2バーディを奪ってフィニッシュしたが「満足度? 変わらないです。スコアが一緒なんで、一緒です」と、松山は日に焼けた顔に影を落とした。

第2ラウンドから成績順の組替えを行うシーズンラストゲームで、この日のパートナーは21歳のジョーダン・スピース。松山はスタートホールの1番で、2mのスライスラインを沈めてバーディ発進を決めながら、4番でフェアウェイから残り150yd弱の距離でショットを左サイドにひっかけ、グリーンの奥に外すミス。「あんなところに外しているようじゃダメ」。3打目のアプローチは10mオーバーさせ、3パットを叩いてダブルボギーを叩くと、続く5番ではセミラフからの第3打を4mオーバーさせてボギーとして後退した。

後半インでは10番で3パットボギー。フェアウェイからの第2打をUTでグリーン左奥まで運んだ15番(パー5)、左サイドの湖が気になる17番で2mを沈めてバーディを奪ったが「感触? 戻ってないです。最初は良かったですけどね。(後半に向かうにつれて)いいショットが出なくなった」と、ため息を漏らした。

この日は午後からの雨予報を警戒し、スタート時刻が早まっていたが、時間が経つにつれて上空には晴天に。早朝まで落ちた雨粒で遅かったグリーンは、徐々に硬さを増すなどスピードにも変化が生まれた。

「速いところについたり、遅いところについたりした。でも(ショットで)つけた場所も悪かった。それ以前に、2パットで行かなくてはいけないところで、行けなくてもったいなかった」という。今シーズン、松山が3パットしたホール数は、この日の2つも含めて56に。ツアーの「3パットを“しない”確率」という部門データでは、前週までに159位(3.8%)と低迷している。

「先週のモーガン・ホフマンみたいに爆発できればまだチャンスはあると思う」と、プレーオフ第3戦「BMW選手権」の週末に「62」、「63」を叩き出した選手の名前を挙げて自らを鼓舞。気持ちを、練習場へと急がせた。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一)

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