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「バーディで上がれれば…」松山PWでの池ポチャを悔やむ

2014/10/19 10:21


ネバダ州ラスベガスにあるTPCサマリンで行われた「シュライナーズホスピタルforチルドレン」3日目、5アンダーから出た松山英樹は17番までに1イーグル、5バーディ、2ボギーと5つスコアを伸ばして通算10アンダーの大台に乗せるも、最終ホールで池に入れてダブルボギー。この日「68(パー71)」で回って通算8アンダーとしたが、順位は24位タイに落とした。

左手前を池がガードする18番グリーンの左奥に切られたピン。残り157yをPWで放った第2打は、グリーン左の傾斜に跳ねて池へと消えた。「左はダメと分かっているホールで引っ掛けているようじゃ話にならない」。16番(パー5)で2日続けてイーグルを奪い、続く17番(パー3)は右傾斜を使ってピンそば90cmにぴたりと寄せるティショットでバーディを奪った直後の痛恨のミスだった。「最後、バーディで上がれれば良い位置で終われると分かっていたので、もったいなかった」。

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アプローチのミスも目立った。3番ではグリーン手前のフェアウェイから約15yを3mショートさせ、9番(パー5)では2打目でグリーン左まで運ぶも、セミラフから15yのアプローチをダフってグリーンに載っただけ。15番でも、30yのアプローチがわずかに傾斜の頂点まで届かず、同じところまで転がり落ちてきた。

「フェアウェイとかセミラフからのアプローチがいや。なんでもない簡単なところからボギーを打っているのでストレスも溜まるし、自分の下手さ具合にあきれている」。刈り込まれた短いバミューダ芝が、スコアを伸ばそうとする松山の足を引っ張った。

その一方で、前日苦しんだパッティングは、この日は好転の兆しをみせた。「良くなっている。ミスパットしたのは1回だけ。ほぼ完璧に近い内容」。それでも、その手応えは日替わりの域を出ていない。「(良くなったのは)なんなんでしょうね。それが分かっていたら毎回毎回続くんですけど」。ストロークゲインドパッティングは、前日の-1.848から2.097へと4打近く改善したが、まだ不安が払拭されたわけではない。

かみ合えば、ビッグスコアを出せることは分かっている。「上位でフィニッシュしたいという気持ちもある」。あふれだすもどかしさを1歩ごとに踏みしめながら、松山はこの日も練習場へ向かった。(ネバダ州ラスベガス/今岡涼太)

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