2014/02/23GDOEYE

聖地のベストスコアを持つ男 デュビッソンが準決勝へ

チャンピオンから金星を挙げ「武器はティショットとアプローチ。今週は深いラフから上手く打てている」と胸を張り、大会最年少優勝へ前進した。 タイガー・ウッズに憧れた少年は、2010年にプロ転向し、昨年の
2013/10/27国内女子

崖っぷちの上田桃子、価値ある3位タイに「よしっ!」

推薦出場へ向け、これからアプローチをかけるという。 上田も“3位タイ以内”のポジションは目標の1つにしてプレーを続けていた。上田の1つ後ろの最終組を回るフォン・シャンシャンが最終18番でバーディを奪え
2016/11/12国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 2日目

りつ子 5バーディ「67」、通算7アンダー、2位タイ 「きょうは良い感じでプレーできた。きょうはショットが良くて1m以内につけられたホールがいっぱいあった。8番で左に曲げたけど、アプローチの50ydが
2017/02/22米国男子

石川遼、片腕の少年ゴルファーと対決

ラウンドを行った。既に日曜日に18ホール、月曜日に9ホールのラウンドを済ませており、これで計2ラウンドを完了。ラウンド後はパッティング、アプローチ、打撃と練習場でみっちり時間を費やして、午後2時過ぎに
2017/01/13米国男子

苦手コースでも堂々 松山英樹は大会自己ベスト「66」

左バンカーに入れながら、残り18ydから1.2mにつけてパーを死守。終盤16番でも花道からウェッジでピンにからめ、最終18番(パー5)はグリーン左からのアプローチをピンそば80センチにつけてバーディ
2016/12/03米国男子

松山英樹 納得の首位「良い流れでプレーできている」

リラックスムードでホールを重ねた。 5つあるパー5のうち4つでバーディ。唯一取り損ねた6番も、5mのバーディパットがカップをくるりと回って外れたもの。「ショットもアプローチもパットも完璧というわけじゃないけど
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目

ので、優勝よりも楽しくプレーしたいですね」 ■小平智 5バーディ、1ボギー「66」 通算8アンダー2位 「ショットもパットも安定していて、きのうと変わらず落ち着いて回れたと思います。アプローチが良くなっ
2016/08/06国内女子

首位浮上の鈴木愛 「早くて再来年」米ツアー挑戦を視野

タイプと認める鈴木だが、具体的な計画案まであると話した。 この日はアプローチが冴え、チャンスメークから8つのバーディを量産。海外連戦で弱点を痛感したショートゲームのバリエーションを増やすため、すぐに
2017/02/11米国男子

魅力ある岩田寛は暫定42位 3日目は24ホールの長丁場

駆け付け、サインをもらいにやってきた。 後半2番(パー5)、グリーン左のOBラインすれすれの位置からの3打目。40ydのアプローチをピンそば2mにつけてバーディを奪うと、同伴のアマチュアとキャディの方が
2017/02/18米国男子

「油断している自分がいる」石川遼は2戦連続の予選落ちへ

ボギーを喫して一気に後退した。 グリーンを狙うアイアンショットが前後左右に散乱した。5番は2打目がピンまで下り傾斜になる手前の花道へ。6番(パー3)ではグリーンの中に設けられたバンカーを越えるアプローチ
2016/11/03米国男子

ゴルフは復調気配 岩田寛の目下の悩み(?)

、ここまで先週の雰囲気は継続している。約9カ月ぶりの米本土での戦いとなる石川とはアプローチをしながら語り合うなど、終始リラックスムードを漂わせ、「遼とか英樹がいた方が、より楽しくなりますね」と微かに顔を
2016/11/04国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM選手権 2日目

行ってしまった。もう少しショットとアプローチが噛み合ってくれれば、ボギーを打たず、初日のようなプレーができた。(最終戦出場)ハードルが高くなってきた。ここから2000万円近く稼がないといけない。目標と
2016/07/28全米プロゴルフ選手権

ともに今季メジャー3戦目 谷原秀人と池田勇太

ね。煮詰まっちゃうので、ゆっくり休みます」と、日が昇りきる前に軽やかにコースを去った。 一方の池田は、明日のスタート時間と同じ12時過ぎから9ホールをラウンド。「昨日はアプローチをメインにやったので
2016/10/06アマ・その他

マスターズ出場なるか 小斉平優和が2位、亀代順哉が4位発進/アジアアマ

アプローチでストレスなく、パーが取れるところについてくれた。ノーボギーで回れたのが一番良かったですね。パットも良かった。この大会は上の選手に負けない気持ち、強い気持ち、ものおじしない気持ちが大事だと思う。優勝しないとダメな試合。あしたは60台を出したい。上との差をどんどん縮めていきたいですね」
2017/11/05米国女子

鈴木愛が国内賞金トップに浮上「勝ちたかった」

。宿敵のパットは1周半の弧を描いてストンとカップに落ちた。笑みは消え「きょうはシャンシャンの日なのかなと思った」と視線を下げた。 最終ホールで「狙った」3打目のアプローチがカップ右をすり抜け、2011