2021/12/04米国女子 アライメント修正で振り抜き感アップも… 渋野日向子は悔しい上がり2ホール「+3」 ホールとなった。16番(パー5)でこの日4つ目のバーディを奪い、通算1アンダーまで伸ばして迎えた17番(パー3)。「ミスヒット」と振り返るティショットがグリーン手前にこぼれると、アプローチはカラーで
2022/01/07米国男子 新年一発目は「69」 松山英樹が目指す“必死ではない4アンダー” ◇米国男子◇セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日(6日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) 「今日のショット、アプローチ、パターの内容でこの
2021/05/23全米プロゴルフ選手権 4ホールで「+5」 松山英樹は“2位”から23位に後退の悪夢 きたアイデアも。高さのある砲台グリーンの右手前からの4打目を5Wで転がしてアプローチ。3mのパーパットを沈めてガッツポーズを作った。 アイアンは冴えたまま8番(パー3)でティショットを1mに絡めて
2021/05/17米国男子 小平智は手応えの2連戦 ポイントレース31ランク上昇 」という性格でレインウェアを羽織ることもなく半袖シャツのままプレー。最終18番(パー5)、グリーン右手前からのアプローチに失敗し6mショートさせた後、「今週はあのくらいのパットが入ってくれた。信じて
2021/05/15米国男子 PGAツアー記録は? 小平智も6アンダーのカットラインをかいくぐる アンダー53位で2戦連続の決勝ラウンド進出を決めた。 この日は風が強い午後のティオフで、グリーン周りで苦労。「アプローチで止まりすぎたり、思ったよりも走ったり。上手く打っているつもりが、距離感が合って
2021/05/15米国男子 「ミス許せない」 松山英樹は本気モードに フェアウェイからの2打目を左にひっかけ、3打目のアプローチを寄せきれずにボギーをたたいた。13番、16番でも同じようなミスが続いてインコースで3つのボギー。6mのフックラインをねじ込んだ15番(パー3)を
2021/05/25全米プロゴルフ選手権 フィルを支える弟ティム・ミケルソンが明かした「もうすぐ勝てる」 サポートしてきた。 フィルは昨年シニアツアーデビューを果たし、PGAツアーの今季は直近までトップ10入りがなかった。今年に入り調子が上向くのを感じつつ「なかなか噛み合わず、パットが悪い日の次にアプローチが
2021/05/24全米プロゴルフ選手権 デシャンボー超え366ydドライブ 50歳ミケルソンが一番飛んだ 。今大会、2Iのフェースが割れるアクシデントもあった。近年は筋力トレーニングに加え、ファスティングで減量し、精神面でも瞑想を取り入れるなど様々な角度から今もなお進化にアプローチしている。 加齢に抗い、人
2020/09/21全米オープン 開始4ホールで+5 松山英樹はショット“豹変”で逆転遠く「ここまで悪く…」 さをすべて詰め込んだ。出だし1番から1Wショットが左ラフへ。少し短く持った7Iを力いっぱい振り抜き、何とか120ydほど飛ばしたが、グリーン手前から52ydのアプローチは傾斜で戻されて20mのパー
2020/09/18全米オープン 予想外?のアンダーパー続出 松山英樹「自分にもチャンスあった」 ないのか、最後まで分からずいってしまった感じ」と振り返る。 底力を見せたのは終盤。15番で残り130ydから1.2mのチャンスに絡めて久々にバーディを奪取。16番はグリーン奥のラフから絶妙なアプローチで
2020/09/13ANAインスピレーション うっぷん晴らす5アンダー 畑岡奈紗はANA初の60台 3打目を寄せてパーを拾った。11番(パー5)はグリーン左奥のラフからロブショットでカラーに落とした3打目が20cmまで寄り、余裕のバーディを奪った。「ずっと練習していた、上げないといけないアプローチ
2020/10/10米国男子 松山英樹は今季初の予選落ち CJ、ZOZO連戦へ 。グリーン左手前からのアプローチは、思わず右手を離すミスヒットでグリーンに届かず、ボギーをたたいた。 「ティショットで良いショットを打ってもセカンドで(好感触が)続かなかったり。セカンドをうまく打てて次
2020/09/19米国女子 渋野日向子は5バーディから手痛いダボ 最終18番ティで順延 生かしたが、15番での同じようなミスが響いた。 フェアウェイウッドの第1打を右ラフに曲げ、刻んだ後の3打目を、今度はピンが切られたすぐ奥のラフにこぼした。アプローチで寄せきれず、痛いダブルボギー。暫定
2020/09/19全米オープン 3ホールで2ダボ 予選落ちウッズは秋のタイトル防衛戦に集中 大きくつまずいた。16番はギリギリを狙ったバンカーショットがグリーンに届かず、4オン2パットのダブルボギー。18番では3打目のアプローチをミスして傾斜で戻されるという、前日9番(パー5)のリプレーのよう
2020/07/17米国男子 「ミスの幅が大きい」 初Vコース連戦の松山英樹はショット苦戦 落とした。 2ホール目の11番(パー5)で右ラフからピンに向かって下る難しいアプローチをきっちりとつけ、バーディを先行した。最初のつまずきは15番(パー5)。左右の深いラフを渡り歩く形となり、ピン
2020/07/03国内女子 渋野日向子「全英女子」に参戦意欲「2連覇のチャンスは私にしかない」 戦「アース・モンダミンカップ」で予選落ちを喫した。第2ラウンド終了後の会見では今オフに注力したアプローチが上手くいかず、「オフにやってきたことがすべて無駄だった」と発言するほど落ち込む様子を見せていた
2020/07/03米国男子 松山英樹は2戦続けて不満スタート「自信を持って打てれば」 番から2連続バーディ。7番(パー5)までにつくった3つの“貯金”をその後、ショットのわずかな乱れで吐き出した。9番(パー3)はグリーン右の深いラフからのアプローチに失敗。ウェッジのヘッドがボールの下を
2020/07/18米国男子 肉体に違和感も…ウッズ薄氷の予選通過 パットを喫した続く13番から、ハーフターンまでに3ボギー。後半開始の1番でグリーン左手前、足場より高いラフからのアプローチで、グリーンの向こうにあるバンカーに入れた。4オン2パットのダブルボギー。6番
2020/09/05米国男子 3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」 バーディパットを打ち続けるプレー。序盤に安定していたティショットをスコアにつなげられずにいると、5番で左の林に突っ込み、ボギーが先行した。6番(パー5)はグリーン手前ラフから3打目のアプローチが2.5m残って
2021/04/18米国女子 “ブリブリマンチ”の池ポチャからカムバック 渋野日向子「大人になってるのかな」 ショットを修正して盛り返し、後半はアプローチを寄せきれない場面や3パットもありながら、アンダーパーにまとめた。 3日目までは伸ばし合いの展開に食らいつき、4日間を全てアンダーパーとして2021年初の