2014/07/04国内女子

選手コメント集/日医工女子オープン初日

茜 7バーディ1ボギー「66」、6アンダー、3位タイ 「調子が戻って来てアイアンの感覚が良くなっている。片山晋呉さんと連絡を取り、アプローチをやるようにアドバイスされた。調子が悪くなると手に意識がいっ
2014/07/04国内男子

石川遼は“1メートル”に苦悩も…首位と4打差で決勝へ

もったいない「71」。それでも石川は、グリーンを外したのが3回(初日は8回)と、ショットの内容が好転したため前向きだ。「昨日はアプローチとパターでしのいでの2アンダー。どっちに転ぶか分からない内容だった
2014/07/06国内女子

選手コメント集/日医工女子オープン 最終日

のパターとアプローチをしっかり練習して、日本女子オープンへの出場が叶うように頑張ります」 ■堀奈津佳 5バーディ1ボギー「68」、通算11アンダー、4位タイ 「チャンスはあったけど、決めきれずにきたの
2014/12/06米国男子

最下位脱出ならず ウッズ「僕はプロセスを知っている」

ボールを打てていたし、きょうももう一度できた」と、今週は約4カ月ぶりの復帰戦であること、スイング改造中であることを考えれば、結果に固執するわけにはいかない。 前日は4度アプローチでダフるなど、ショート
2014/12/13アジアン

市原弘大 バッバは「すごくナイスガイだった」

、「全英オープン」出場権が獲得できる“12位以内で資格を持たない上位4人”を狙える位置で最終日へと駒を進めた。 最終18番はグリーン右サイドからのアプローチをOKに寄せてパーセーブ。「今日はほとんどあんな
2014/12/04米国男子

2014年最終戦 松山英樹、精鋭18人の仲間入りに誇り

からのアプローチを挙げた。 2014年の締めくくりとなる4日間だが、普段よりも極端に少ない選手数に「まだ試合という感じもない。これに照準を合わせてやろうと思っていたが、ダンロップフェニックスで燃え尽き
2014/12/05米国男子

ウッズ、復帰ラウンドは自身の大会最悪スコアでビリ

かすめさせた12番で最初のバーディを奪ったが、バウンスバックにはつながらない。13番(パー5)ではグリーン右サイドからのアプローチを2度ダフって痛いボギー。17番(パー5)の3打目も同じミスでボールが
2014/09/05アマ・その他

岡山絵里「ガンガン行く」、安定感追求の松原由美

も「ショットは散らばっていたけど、ラッキーなチップインがあったり、アプローチ、パターでうまくしのげた。バーディパットもそれなりに入っている」と臆する様子は感じられない。 自らの課題に挙げたのは“安定感
2014/04/17米国女子

宮里藍は40位発進 新キャディに「助けられた」

いると思う。ドライバーは良かったんですけどね。始まる前から風はあると思っていたので、それで攻略できなかったのはすごく悔しいし、アプローチでカバーできればもう少しガマンできたと思う」
2014/04/10マスターズ

ウッズの抜けた穴に松山英樹 「期待と不安」の中で開幕へ

になっても受け入れていかないといけない」と、すでに退路は断った。前日まで気にすることもあったテーピングを巻いた左手を一顧だにせず、ホールアウト後は覚悟を決めたように3時間近くパット、アプローチ、打撃練習に没頭し、コースをあとにした。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2014/04/13マスターズ

2度目の制覇へ“貯金”を失ったB.ワトソン

たりするわけじゃない。長いか、短いか。今日は暑さのためかも知れないけど、長いことが多かった。だから、気にすることじゃない」。 最終18番では第2打をグリーン左に外し、アプローチはカップを1.5メートル
2014/04/19国内女子

15歳アマの勝みなみ “女王ソング”で1差V争いへ

。 ノーボギーだった初日とは異なり、この日は2番でティショットを右に曲げ、2打目がグリーン右サイドのラフにこぼれると、3打目のアプローチに失敗。今大会初めてのボギーをたたく滑り出しとなった。「58度の
2013/11/01国内女子

引退覚悟だった中村香織、初シード当確で次は…

課題に練習をしてきたので、アプローチとパターには自信もついて来ました」。テーマを絞った取り組みが奏功してスコアをまとめる術が身につき、今季の好成績につながっている。 今季は29試合に出場し、予選落ちは
2014/05/10米国男子

松山英樹が25位に浮上 15年ぶりの日本勢トップ10へ前進

25位タイに浮上して決勝ラウンド進出を決めた。 「ショットも微妙、アプローチも微妙、パターも微妙」と全体的な手応えには首をひねりながらも、上がってみれば連日のアンダーパーを記録。初日から不調を訴える
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパスカップ 2日目

」 ■カン・ヨウジン 5バーディ、ノーボギー「67」、通算4アンダー暫定首位タイ 「ミスショットはあったけれど、アプローチとパッティングでカバーできた。バーディチャンスを良く決められました。(今季は出場全
2014/03/22米国男子

石川遼、10位後退も「ミスは最小限」

5)で3打目の打ち上げのアプローチをピンに絡めてバーディを決めたが、最終9番で3パットボギー。首位独走のスコットとの差は9打に拡がった。 パット数は初日よりも7ストローク多い32。しかし2日連続で