2012/11/02有村智恵 夢を叶える力

有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感

10打差、今大会で同ツアー出場権獲得を狙う目論見は、早くも窮地を迎えた。 夏場からドローを交えていた球筋も、最近のショット全体の不調を経て、今週から本来の持ち球であるフェードに一本化。しかしこの日は
1997/10/26国内女子

ソレンスタム、風の中の堂々勝利!

プレーした。ドローやフェードで攻めるのではなく、できるだけ真っ直ぐなボールで攻めた。完璧なボールを打とうとは考えず、ミスはミスとして許容する。 「ミスショットは練習場で直せばいい。それにミスした結果、乗る
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
2015/10/08米国男子

松山&スコット組は敗れる 初日は米国選抜の4勝1敗

・ボーディッチ(ともにオーストラリア)とフィル・ミケルソン&ザック・ジョンソンは、世界選抜の踏ん張りでこの日唯一最終18番(パー5)までもつれる接戦となったが、ドローをかけたデイのイーグルトライが外れたところで世界選抜が米国選抜のイーグルパットをコンシードし、米国選抜の2アップ勝利となった。
2022/06/02米国女子

初めてだけど初めてじゃない? 小祝さくらは畑岡奈紗と最終調整

ながらプレーしていきたい」。ドローからフェードへ球筋をチェンジして初めてのメジャー。「まずはしっかりと予選通過。予選ラウンドは欲を出さずにプレーしたい」と堅実な戦いを目指す。(ノースカロライナ州サザンパインズ/亀山泰宏)
2022/05/30優勝セッティング

アイアンは2機種ミックス 小祝さくら優勝ギア

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(29日)◇メイプルポイントGC (山梨)◇6580yd(パー72) ドローからフェードへ。小祝さくらが持ち球をスイッチしたのは前週、予選落ちした
2022/03/31国内男子

「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進

距離はピンまで150ydで、風は右からの横風。「ドロー気味に、グリーンも硬いので手前に落とせたら」と145ydぐらいの距離感で想定して打った球は「いいショットで」ピン奥12mへ。正確な原因究明はできてい
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

ジ・ウンヒ単独首位 美香3打差で大混戦の最終日へ

スタートすると、5バーディ3ボギーとスコアを伸ばす。「私はフェードとドローが打てます。このコースは長いホールがあったり、ドッグレッグがあったりするので、その打ち分けがうまくいった」と誇らしげだ。 ここ2年
2014/07/25米国女子

日本はグループ首位発進!藍&さくらコンビが先勝

ドローに持ち込み、計3ポイントを挙げた。 同じプールBの2位は朴仁妃&リュー・ソヨン組が勝った韓国、アマチュアのミンジー・リーとコンビを組んだカリー・ウェブが白星を飾ったオーストラリアがともに2ポイントで
2022/01/29米国女子

会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み

ミスが増加。「(風より)自分の問題。ボールのポジションを変えたときの高さの打ち分け、ドローとフェードの打ち分けがしっくりきていない」と分析した。 「最後は思い切って打ったのがすごく良かった。(上がり
2009/09/04石川遼に迫る

遼、パーオン率9割越え! 自己ベストタイの「65」で首位奪取!

、「回っていて、まったくストレスが無かった。余裕を持って回れました」と振り返る石川。「スイングのブレの幅が減って、サイドスピンが本当に減りました。ストレートに近いドロー、フェードが打てるようになりました」と
2009/08/31宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、勝負所でパットが入らず2勝目を逃す

。続く7番、8番と連続バーディを奪い、一時は首位に並ぶ勢いを見せるが、9番パー5で痛いミスが生まれる。2打目残り210ヤード、5番ウッドで放ったボールはドローが強くかかり左の池へ。それでも4メートルを
2007/09/07さくらにおまかせ

2位タイ浮上のさくら、「最終日に父に来てもらいたい!」

グリーン左サイドに切られたピンに対し、「右からドローのイメージで打った」というセカンドショットをピンに絡めてパーセーブ。「イメージ通りに打てました」と納得の笑顔を見せた。 会見で父の話題に触れられると
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
1998/12/12国内男子

横山明仁、単独首位に躍進!

。(マスターズの)招待状が来てくれないかな、と思えるような1日にしたいです」 田中は研修生の19歳時代、横山明仁のキャディをしたこともある。「フェードでピタッ、ドローでピタッ、驚きました。こういう人といつか回りたいなと思いました。いまだに師としてボクの心のどこかにある人です」