2016/07/20国内女子 賞金上位が不在 真夏の伊豆決戦を制するのは 10に名前を載せた。 賞金ランク1位のイ・ボミと同2位の申ジエ、同3位のキム・ハヌル(3選手とも韓国)はそろって欠場。同5位の鈴木愛、同6位の渡邉彩香、同8位のテレサ・ルー(台湾)は同週開催の米国
2016/03/02国内女子 国内女子開幕戦ペアリング 女王イ・ボミは上田桃子らとスタート 歳アマチュア新垣比菜(沖縄・興南高2年)と同組で、10時45分に1番ホールからティオフ。昨季日本勢ではトップの賞金6位に入った渡邉彩香は、同2位で大会連覇を狙うテレサ・ルー(台湾)、地元沖縄期待の中学
2017/08/05国内女子 カン・スーヨンが首位浮上 プロテスト合格組の田村12位、吉本15位 アンダーで首位に浮上。1打差の通算6アンダー2位に賞金ランキング3位のテレサ・ルー(台湾)が続いた。通算5アンダーの3位にはささきしょうこ、森田遥、山田成美が並んでいる。 6名が初戦を迎えた今年の
2018/09/29日本女子オープン 菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差 久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田遥、アマチュアの後藤未有(沖学園高3年)が並んだ。
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 、永井花奈、葭葉ルミが入った。 鈴木愛と昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)らが通算3アンダー12位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは通算イーブンパーの24位で終えた。…
2022/03/05国内女子 渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上 アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2012/03/16国内女子 大江、上原、服部が首位!地元のさくらは2打差8位タイ 4位タイに大谷奈千代、川原由維、テレサ・ルー(台湾)、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の4人が並んでいる。 横峯と同じ8位タイには、アマチュアの比嘉真美子や笠りつ子、茂木宏美、表純子、全美貞(韓国)など
2017/03/31国内女子 アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香 (韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ…
2012/11/16国内女子 新女王・全美貞が単独首位発進 1打差に佐伯三貴 の3位タイに不動裕理、木戸愛、豊永志帆、テレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダーの7位タイには服部真夕、笠りつ子、諸見里しのぶら11選手が並んでいる。今季初勝利が待たれる横峯さくら、上田桃子は1
2016/04/22国内女子 熊本出身の笠りつ子が首位発進 2打差2位に上田桃子、イ・ボミら10人 、大山志保らが2打差で首位を追う。 さらに1打差の3アンダー12位で、原江里菜、永峰咲希ら7人が続いた。昨年覇者の藤田光里はテレサ・ルー(台湾)らと並び、2アンダー19位で初日を終えた。
2015/09/15世界ランキング トップ10連発の上田桃子が世界44位で日本勢最上位に メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、エビアンと比べると配分ポイントが少ない。優勝したテレサ・ルー(台湾)は前週の「3.53」から「3.80」に世界ランクポイントを伸ばし、国内女子を主戦場と
2016/04/06国内女子 賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場 逆転優勝。首位から出た藤田光里は、3打のリードを守り切れず2位に終わった。 今週は、賞金ランクトップ5のうち3人が不在。1位のテレサ・ルー(台湾)、2位のキム・ハヌル(韓国)、前週は米国女子メジャー
2016/03/29国内女子 連覇を狙う渡邉彩香は大江香織と同組 キム・ハヌルの勢い続くか 戦から4試合すべてでトップ10入りを継続中。自身初の連続優勝がかかる1戦、まずは3試合連続で首位発進としている初日のプレーに注目が集まりそうだ。 賞金ランク1位のテレサ・ルー(台湾)、今季は上位に絡む
2016/03/25国内女子 キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位 の勝みなみは「70」でプレーし、2アンダー9位の好発進。同順位には成田美寿々、武尾咲希、テレサ・ルー(台湾)、黄アルム、カン・スーヨン(いずれも韓国)らが並んだ。 前年覇者の笠りつ子はイーブンパーの
2016/07/06国内女子 北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様 見渡す戦略性に富んだコースがその舞台となる。 同週「全米女子オープン」の開催により、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、渡邉彩香、大山志保、原江里菜らは欠場する。ほとんどの選手にとって試合でのラウンド
2016/03/16国内女子 コース変更もむしろ吉?飯島茜が連覇を目指す 渡米前のイ・ボミにも注目 上がりそうだ。初日は菊地絵理香、アン・ソンジュとの同組でティーオフする。 飯島以外での注目は、昨季も賞金女王争いを演じたイ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の海外勢か。今季も開幕2戦は、星を分け合う形で
2016/03/09国内女子 新たなホステスに森田理香子 アマ勝みなみが今季ツアー初戦 の盛り上げ役を担う。 前週の開幕戦を制したテレサ・ルー(台湾)のほか、優勝争いを演じた笠りつ子、松森彩夏、西山ゆかりらがエントリー。アマチュアでは、14年「KKT杯バンテリンレディスオープン」に続く2
2015/03/06国内女子 女王アンが開幕初日からツアーをけん引!宮里美香ら1打差 地での5年ぶりの勝利に向かって最高のスタートを切った。 首位と1打差の3アンダー2位は森田理香子、宮里美香、酒井美紀、穴井詩、山本薫里、テレサ・ルー(台湾)の6人。宮里は主戦場の米ツアーで開幕戦こそ
2017/03/02国内女子 大城さつきが地元で初の首位発進 イ・ボミ5位、宮里藍13位 タイ発進。今年から米国ツアーでプレーする畑岡奈紗は4オーバーの40位。横峯さくら、ホステスプロの諸見里しのぶは6オーバーの62位。前年優勝のテレサ・ルー(台湾)は9オーバーの92位と出遅れた。
2015/09/16国内女子 横峯さくら、宮里美香が申ジエと同組対決へ コニカミノルタ杯」を制したテレサ・ルー(台湾)、2打差で惜敗した上田桃子ほか、愛知県出身の服部真夕、原江里菜、金田久美子らが地元大会に挑む。アマチュアでは勝みなみ、新垣比菜らが出場する。 初日は横峯、宮里、申が同組でプレーすることが決まった。