2016/03/02国内女子 国内女子開幕戦ペアリング 女王イ・ボミは上田桃子らとスタート 歳アマチュア新垣比菜(沖縄・興南高2年)と同組で、10時45分に1番ホールからティオフ。昨季日本勢ではトップの賞金6位に入った渡邉彩香は、同2位で大会連覇を狙うテレサ・ルー(台湾)、地元沖縄期待の中学
2014/11/23国内女子 横峯さくらが涙の“ミセス初V”&10億円突破! アンが3回目の女王戴冠 の達成は、不動(31歳273日)を抜いて最年少での到達となった。 通算17アンダーの2位に、前年覇者の森田理香子とテレサ・ルー(台湾)、単独首位から2打差のリードを守りきれなかった鈴木愛が続いた
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技 復活を狙う有村 昨年2位の菊地の2人が首位浮上! 。 首位と2打差の通算4アンダー9位は大山志保、テレサ・ルー(台湾)、アマチュアの永井花奈ら5選手。永井は14番で6アンダーの首位タイに浮上していたが、最終18番で痛恨のダブルボギー。それでも
2013/09/27国内女子 宮里藍が首位発進!横峯さくら、比嘉真美子らが2打差を追う 、台湾のテレサ・ルーと並んで3アンダー、首位タイの好スタートを切った。 この日は朝から毎秒10メートル近い風が気まぐれに吹き、アンダーパーをマークしたのは8選手と例年にも増して難しいコンディションとなっ
2010/09/04国内女子 上原彩子が単独首位に浮上!大山志保は2打差で奮起 は自己ベストとなる。 1打差の2位は通算8アンダーのイム・ウナ(韓国)と飯島茜の2人。通算7アンダーの4位タイには大会連覇を狙う諸見里しのぶ、今大会がツアー復帰戦の大山志保、馬場ゆかり、テレサ・ルー
2015/06/02国内女子 若林舞衣子とアン・ソンジュがホステスV狙う 藤田光里は3週ぶり復帰? 存在だ。右手首痛で、今季は欠場を余儀なくされるなど体調は心配されるところだが、5月頭の「サイバーエージェントレディス」以来となる、約1カ月ぶりのツアー復帰に注目が集まる。 前週優勝のテレサ・ルー(台湾
2015/09/15世界ランキング トップ10連発の上田桃子が世界44位で日本勢最上位に メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、エビアンと比べると配分ポイントが少ない。優勝したテレサ・ルー(台湾)は前週の「3.53」から「3.80」に世界ランクポイントを伸ばし、国内女子を主戦場と
2017/03/31国内女子 アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香 (韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ…
2016/04/22国内女子 熊本出身の笠りつ子が首位発進 2打差2位に上田桃子、イ・ボミら10人 、大山志保らが2打差で首位を追う。 さらに1打差の3アンダー12位で、原江里菜、永峰咲希ら7人が続いた。昨年覇者の藤田光里はテレサ・ルー(台湾)らと並び、2アンダー19位で初日を終えた。
2012/11/16国内女子 新女王・全美貞が単独首位発進 1打差に佐伯三貴 の3位タイに不動裕理、木戸愛、豊永志帆、テレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダーの7位タイには服部真夕、笠りつ子、諸見里しのぶら11選手が並んでいる。今季初勝利が待たれる横峯さくら、上田桃子は1
2012/03/16国内女子 大江、上原、服部が首位!地元のさくらは2打差8位タイ 4位タイに大谷奈千代、川原由維、テレサ・ルー(台湾)、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の4人が並んでいる。 横峯と同じ8位タイには、アマチュアの比嘉真美子や笠りつ子、茂木宏美、表純子、全美貞(韓国)など
2011/11/20国内女子 初シードは10人!2011年の賞金シードがほぼ確定 、テレサ・ルー(台湾)、カン・スーヨン(韓国)、ジャン・ウンビ(韓国)、イ・ボミ(韓国)、吉田弓美子、大江香織、大谷奈千代、木戸愛の10選手。 一方で、一ノ瀬優希、中田美枝、竹末裕美、浅間生江、川原
2017/03/02国内女子 大城さつきが地元で初の首位発進 イ・ボミ5位、宮里藍13位 タイ発進。今年から米国ツアーでプレーする畑岡奈紗は4オーバーの40位。横峯さくら、ホステスプロの諸見里しのぶは6オーバーの62位。前年優勝のテレサ・ルー(台湾)は9オーバーの92位と出遅れた。
2014/03/18国内女子 女子ツアーが佐賀県で初開催 一ノ瀬優希が連覇&2週連続Vに挑む が、オフの怪我により始動が遅れた不安を最高の結果で払拭した。大会連覇へ弾みをつけ、気分良く今週へと乗り込む。 森田理香子、横峯さくら、比嘉真美子、テレサ・ルー(台湾)ら、昨シーズンの盛り上げ役を担った
2015/03/06国内女子 女王アンが開幕初日からツアーをけん引!宮里美香ら1打差 地での5年ぶりの勝利に向かって最高のスタートを切った。 首位と1打差の3アンダー2位は森田理香子、宮里美香、酒井美紀、穴井詩、山本薫里、テレサ・ルー(台湾)の6人。宮里は主戦場の米ツアーで開幕戦こそ
2015/09/16国内女子 横峯さくら、宮里美香が申ジエと同組対決へ コニカミノルタ杯」を制したテレサ・ルー(台湾)、2打差で惜敗した上田桃子ほか、愛知県出身の服部真夕、原江里菜、金田久美子らが地元大会に挑む。アマチュアでは勝みなみ、新垣比菜らが出場する。 初日は横峯、宮里、申が同組でプレーすることが決まった。
2016/03/25国内女子 キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位 の勝みなみは「70」でプレーし、2アンダー9位の好発進。同順位には成田美寿々、武尾咲希、テレサ・ルー(台湾)、黄アルム、カン・スーヨン(いずれも韓国)らが並んだ。 前年覇者の笠りつ子はイーブンパーの
2016/03/16国内女子 コース変更もむしろ吉?飯島茜が連覇を目指す 渡米前のイ・ボミにも注目 上がりそうだ。初日は菊地絵理香、アン・ソンジュとの同組でティーオフする。 飯島以外での注目は、昨季も賞金女王争いを演じたイ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の海外勢か。今季も開幕2戦は、星を分け合う形で
2016/03/09国内女子 新たなホステスに森田理香子 アマ勝みなみが今季ツアー初戦 の盛り上げ役を担う。 前週の開幕戦を制したテレサ・ルー(台湾)のほか、優勝争いを演じた笠りつ子、松森彩夏、西山ゆかりらがエントリー。アマチュアでは、14年「KKT杯バンテリンレディスオープン」に続く2
2016/03/29国内女子 連覇を狙う渡邉彩香は大江香織と同組 キム・ハヌルの勢い続くか 戦から4試合すべてでトップ10入りを継続中。自身初の連続優勝がかかる1戦、まずは3試合連続で首位発進としている初日のプレーに注目が集まりそうだ。 賞金ランク1位のテレサ・ルー(台湾)、今季は上位に絡む