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横峯さくらが涙の“ミセス初V”&10億円突破! アンが3回目の女王戴冠

2014年 大王製紙エリエールレディスオープン 最終日 横峯さくら
結婚後初勝利を飾った横峯さくら。自身の今季ラストゲームで逆転優勝を決めた【拡大写真】
順位 選手名 通算 合計
1 横峯さくら -18 270
2 テレサ・ルー -17 271
2 森田理香子 -17 271
2 鈴木愛 -17 271
5 原江里菜 -15 273
5 北田瑠衣 -15 273
5 酒井美紀 -15 273
8 イ・ナリ -14 274
8 吉田弓美子 -14 274
8 アン・ソンジュ -14 274

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◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日◇エリエールゴルフクラブ(香川県)◇6428ヤード(パー72)

2位から出た横峯さくらが4バーディ、ノーボギー「68」でプレーし、2打差を逆転する通算18アンダーで今季初優勝を飾った。次週の最終戦は、米国ツアーのファイナルQT(12月3日~/米国フロリダ州)に備えて欠場。今季の自身ラストゲームで、4月にメンタルトレーナーの森川陽太郎さんとの結婚を発表して以来初めてとなる“ミセスV”を成し遂げ、18番グリーンで涙を流した。

横峯は優勝賞金1800万円を加算し、生涯獲得賞金では不動裕理に次ぐツアー史上2人目の10億円を突破。28歳と345日での達成は、不動(31歳273日)を抜いて最年少での到達となった。

通算17アンダーの2位に、前年覇者の森田理香子テレサ・ルー(台湾)、単独首位から2打差のリードを守りきれなかった鈴木愛が続いた。

賞金とポイントの両ランキング独走で今週を迎えたアン・ソンジュ(韓国)は、通算14アンダーの8位でフィニッシュ。いずれも2位で追う韓国のイ・ボミ(15位で終了)が次週の最終戦(優勝賞金2500万円、優勝60ポイント)を制しても逆転が不可能となったため、アンが次週の最終戦を待たずして2010年、11年に次ぐ3回目の賞金女王、そして初となるポイントレース制覇の2冠を決めた。


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