2021/04/17米国女子

あとはパター次第…畑岡奈紗「ノーマルに戻りつつある」

、68位に沈んだ。「やっとノーマルな状態に戻りつつあるというか、あとはパッティングさえ決まれば、ビッグスコアも出せると思います」と言った。 開幕から悩みが深かったスイングの課題が解決に向かい、パーオン率…
2021/04/16米国女子

「松山さんだって…」河本結は予選落ちもブレず

をサポートした目澤秀憲コーチが合流も、今大会でいったん帰国する。日米ツアーに担当プロがいる同氏に直接チェックしてもらえる時間は限られており、スイングやパッティング、アプローチとトータルでさらに上を…
2017/09/18エビアン選手権

メジャーで初の最終日最終組も…上原彩子は4つ落として落胆

はいかなかった。 「良いショットなのに番手ミスがあったり、良いパットを打っても入ってくれなかったり。ちょっと残念でした」と上原。「スコアも落としているので良くなかったけど、良い経験になった。次に生かしたい」と、シーズン終盤のアジアスイングでのリベンジを誓った。(フランス・エビアン/今岡涼太)…
2018/04/09マスターズ

ウッズは「ほろ苦い結末」 3年ぶりマスターズの手みやげは

ことができなかった」と、目指す精度を出せなかった。「スイングがちょっとずれていた」 それでも、4度の腰の手術を経て、再びここまで戻って来た。「進歩していると思う」とウッズは言う。今大会後は数週間をオフ…
2015/05/16米国男子

石川遼 終盤のOBで予選落ち「焦りもあった」

、ショットが乱れた。 「体の軸から外れたスイングになっていたし、アイアンの距離感も合わなかった。こういうところで我慢できれば、予選は通れていたと思うので、ちょっと焦りもあったと思う」 イーブンパーで残り3…
2014/06/09PGAコラム

B.クレインが初日からのリードを守り優勝

し、通算9アンダーでホールアウトした。 今週の大会が始まった時点でフェデックスカップランキング150位としたクレインは、今シーズン出場した16大会でトップ25に入ったのは1度のみ(「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」)。クレインはスイング改造に苦しみながらも、腰痛が改善されたと語った。…
2017/01/28米国女子

畑岡奈紗、ほろ苦デビュー戦は終盤に意地

「最低でも1アンダーで回らなきゃいけない」と意気込んでいた。前半はバーディを獲ったが、「スイングがバラバラになった」という中盤で3ボギーを重ねた。 次戦は2月16日に開幕する「ISPSハンダ…
2011/03/13米国男子

後半に落とした藤田寛之は50位タイに

に精彩を欠き、結局トータルで4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい展開に。それでも「非常にやりがいがある」と難コースへの挑戦がプロ冥利に尽きる。スイングの修正点は解消されれつつあるというだけに「これで結果を、いいスコアを出したい」と最終日の巻き返しを誓った。…
2011/09/15国内男子

「ANAオープン」初日、上位選手のコメント

だった。結構我慢のラウンドだったけど、ミスのところでアプローチとラフの処理がうまくいった。ドライバーはいいけど、アイアンがいまいち。スイングもいろいろ試している」 久保谷健一/3アンダー7位タイ…
2016/05/26国内男子

雨に恨み節 谷口徹、スイング中に足を滑らせ急降下

が急降下を呼び込むことになる。 左サイドに池が構える7番パー4のティショット。「それまで曲げる気配なんてゼロだった」と1Wを力強く振り上げたが、スイング中に右足を滑らせて「ドチーピンが出た」。ボールは…
2019/04/19国内男子

尾崎将司は途中棄権「遼もジャンボも腰痛」

6つ落とし、通算15オーバーだった。「スタートダッシュに失敗した」と述べた。 オフに1日平均200回の素振りをしたが、「(練習は)同じ場所で、同じように打つから良いけど、練習よりだいぶスイングでき
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

アマチュアの岡崎錬 日本OP最年少予選通過

一緒に回り「ショットのイメージが出ました。憧れの人ですし、きょうも声をかけてもらった。しゃべるだけで緊張します」という。スコットも「レンは非常に楽しみなプレーヤー。いいスイングだ。僕が2007年に…
2008/09/26国内男子

もう1人の大会の顔、杉原輝雄が棄権

」以来。 「腸に炎症ができていて、2、3日前からこの辺(左の横腹)が痛くて、スイングもスムーズにできない。初日のスコアが悪かっただけに(16オーバーの131位タイ)、やめたくなかった」と苦渋の決断だった
2007/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山晋呉が独走態勢に! 共に最終組を回った石川遼は21位に後退

、谷口徹と岩田寛が並んでいる。 1アンダーの3位タイ、片山と共に最終組をラウンドした石川遼(16=杉並学院高)は、「いいスイングができなかったのが、今日の全て」とスコアメイクに苦しみ、1バーディ、5ボギーのラウンド。通算3オーバーの21位タイに後退した。