2022/04/05マスターズ 「彼はティアップするだろう」ウッズと練習ラウンドのカプルスが太鼓判 は昨晩、「あしたの午後3時からプレーしよう」とメッセージが送られてきたという。 9ホールを一緒に回り「ミスショットはほとんどないし、ドライバーショットも良かった。彼は機能している」とウッズについて語っ
2022/04/02米国女子 古江彩佳が日米40試合連続で予選通過 畑岡、笹生もカットライン上で滑り込み オーバー67位とカットライン上で踏みとどまった。畑岡は「ひとつのミスからズルズルいってしまって、かなり厳しかった」と前半7番までに3ボギーが先行した。メジャーのトーナメント期間中というリスク覚悟で
2022/04/05マスターズ アーメンコーナー出口の「ラッキー」/松山英樹のマスターズ制覇プレーバック<2日目> mのチャンスから、バーディパットがカップの手前で右に切れた。「ちょっと打ち急いだっていうのもあるけど、昨日までだったら入っているかなという、それくらいのミス」。極めて繊細なタッチが求められる中、5番で
2012/09/09米国女子 藍が5位タイで最終日へ P.クリーマー首位浮上 ・ルイス、アサハラ・ムニョス(スペイン)と並び、通算11アンダー、5位タイに順位を上げている。 宮里は3番(パー5)でバーディを先行させたあと、7番(パー5)で3打目をミスし、ピン奥へ大きくオーバー。ラフ
2012/06/30米国女子 前週の予選落ちから気持ち切り替え、宮里藍が6位Tの好発進! 」初日、宮里藍が首位と3打差、6位タイの好スタートを切った。この日は2番(パー5)で「3打目のクラブ選択のミス。私らしくないジャッジだった」と、ボギーが先行するが、気持ちを切り替えた3番ではすぐさま
2012/03/24米国女子 藍が再び優勝争いに名乗り!女王Y.ツェンが単独首位をキープ 見せ付けた。「フロントナインではもったいないミスをしたが、『大丈夫』と自分に言い聞かせながら、その後は耐えることができた」と最後まで冷静さを欠くことはなかった。 通算7アンダーの単独2位にはパク・セリ(韓国
2008/11/09米国女子 申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位 ミスの無いプレーを続けた申は、「68-66-67」と、3日間60台を続けて通算15アンダーとし、2位の服部に6打差をつける貫禄勝ち。今季は韓国ツアーで7勝を挙げ、「全英リコー女子オープン」と「PRGR
2022/03/25米国女子 気分は練習ラウンド? 畑岡奈紗“ご近所”ペアリングで後半浮上 ボギー。パープレーで後半に入ると、5番(パー5)は30ydほどのアプローチを一度ミスした後、4打目をチップインでねじ込んだ。フォローの風が吹き、大きく打ち下ろす8番(パー5)は6Iできっちり2オンに
2022/03/24米国男子 練習は控えめに デシャンボーは1カ月半ぶりのラウンドを引き分け 合わせる練習をしてこなかったから、後で調整したい」とパットの課題を挙げつつも、いつもの長時間練習はしばらく“お預け”になりそう。「その代償を考えなければならない。ミスショットを修正したいし、良い感触をつかみ
2022/03/10米国女子 「アイアンショットが良かった」 渋野日向子は今年初のノーボギー 間違えがかなり多かった。ミスパットで外すというのは少なかったので、あとはラインが読めてタッチが合えばっていうところかな」と語った。 首位と4打差で迎える2日目に向けては「4日間ビックスコアを出さないと
2022/03/27米国女子 望みつなぐ池ポチャからのパーセーブ 畑岡奈紗「まだ目指せる位置」 ウェッジショットのミスが出た。「距離感が合わないところだったり、ちょっと考えすぎているところがあるのかな」。ロングホールでの痛恨のボギーを必死に取り戻していった後半のプレーだっただけに、16番は価値ある粘り腰
2022/03/11米国女子 中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし ずカップイン。18番(パー5)でも、手前4m強のバーディパットを沈めて首位の座を守った。18番の3打目は「苦手な40yd前後の距離で緊張していた」というが、今週の目標でもある「ミスを恐れず」をクリアし
2022/03/27米国男子 金谷拓実 数字が証明するWGC“トップ10入り” 3)の3パットでさらに後退した。 ショットがさえたコナーズに「(自分が)ああいうミスをしているようじゃまだダメ」。7mのバーディパットを決めた後半10番が唯一奪ったホール。「コーリー選手も良いプレーを
2022/03/15米国男子 1打差惜敗のラヒリを勇気づける“数字” (パー3)でも4mを流し込み、力強く拳を振り上げた。「避けられたはずのミスもあったかもしれないけど、それもゴルフ。こんなに強いフィールドで優勝を争えたのは、5年前のメモリアルが最後だったと思う」 最終日
2022/03/04米国男子 イーグル直後に14mバーディ奪取も 金谷拓実はショットに苦戦 強めていた中、フェアウェイから思うように打てない場面も散見。「グリーンが硬いので、どうしても止めようと思って、そこで(フェアウェイからも)ミスしてしまうことが多かった」と悔しさをのみ込んだ。 7番(パー
2022/03/04米国男子 ボギー、トリからカムバックも 松山英樹「ショットが変わってきている」 だ。一気に貯金を吐き出す展開にも「ただ自分がミスして、そういう結果になっただけなので」と淡々としていた。ティショット、セカンドと納得のつなぎで2オンに成功してバーディを奪い返した16番(パー5)がその
2022/03/03米国女子 3カ月ぶり実戦 渋野日向子は「悔しい」米ツアーメンバー初ラウンド 、3オン2パットのボギーで滑り出した。 3mのフックラインを沈めた4番(パー3)から2連続バーディで挽回したが、中盤以降はショットミスを小技でカバーできなかった。14番で2打目をピン奥2mにつける
2022/02/19米国男子 あっち向いてホブラン…パー4で松山もマキロイも“びっくりルート” 攻め方を初めて選んだのは当地で2017年に行われた「全米アマ」。オクラホマ州立大時代の仲間の発想がきっかけだった。この日は「ミスショットだった」と2打目を右隣のフェアウェイのさらに向こうのラフから打たさ
2022/01/29米国男子 がんばれナダル…ゴルフの世界ランク1位はテニスも気になる ツアー初勝利(2017年)とメジャー初制覇(2021年)を飾った大好きなコースで、ジョン・ラーム(スペイン)は耐え忍んだ。首位から2つスコアを伸ばした後半10番で、ショートゲームのミスが続いて
2022/01/29米国女子 会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み ミスが増加。「(風より)自分の問題。ボールのポジションを変えたときの高さの打ち分け、ドローとフェードの打ち分けがしっくりきていない」と分析した。 「最後は思い切って打ったのがすごく良かった。(上がり