2019/06/21KPMG女子PGA選手権

ハンナ・グリーンが首位発進 横峯62位 畑岡82位

3戦が開幕した。午後には雨も降ってやや肌寒いコンディションの中、ツアー未勝利の22歳、ハンナ・グリーン(オーストラリア)が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、4アンダーで首位発進した。 1打差
1998/11/20国内女子

まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート!

いう。 井上陽子はボギーなし。「いままではバーディを取るゴルフを考えていました。最近はボギーを叩かないことを考えています」 バーディは狙っても取れない。攻めた結果がボギーに逆転する。むしろボギーを警戒
1998/11/07国内女子

小林浩美、首位に2差へ!

ショットが良くなり、ボギーなしの4バーディ。一気にスコアを伸ばした。この大会でもし優勝すればもちろん来期の米LPGAシード権を獲得できるが「来年どうするかはまだ考えていません。今は日本のツアーが
1998/10/23国内女子

まず服部道子リード。福嶋晃子も好位置!

トップ、服部道子。ボギーなしの4バーディ。「今日はラッキーでした。1番でパーセーブ(1パット)できたのが大きかったです。いい流れになりました。悪いショットもあったんですが、悪いショットが2回続かなかった
1997/11/07国内女子

外国勢に並んで森口祐子が首位タイ

。「若いときはひたすら気合のゴルフで、ラウンド中に水を飲むことにも抵抗があったんですが、もう今ではヒマがあれば何か食べたり飲んだりしています」 リサロッテ・ノイマンは首位に1打差の好位置。ボギーなしの68
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

」 なんだか予感がするんだという。 メキメキ調子を上げている若い不動裕理はノーボキー。 「ボギーなしなんて、久しぶりです」 バーディチャンスは多くあったのだが、みんなピンの上についた。「いちばん長いパー
1997/10/18国内女子

池渕富子は首位キープ。久保らが1打差2位

バーディ、1ボキー。午後はボギーなしの2バーディ。「このコースは好き。今週はいい感じでショットが噛み合っている。自分のプレーに集中して優勝を狙いたいです」 日本でも海外でも、これまで大きな大会での優勝経験
1999/09/18国内女子

坂上晴美が67を維持トップへ

なんてことはしません」 明日は優勝するつもりでいくしかないといった感じだ。 激しい追い上げをみせて来たのは不動裕理。5バーディ、ボギーなし。「バーディチャンスは結構ありましたが、入りませんでした」 今日
1998/08/16国内女子

入江由香、大会2連勝を飾る

に入ってからはボギーなしの3バーディ。危なげなく逃げきった。 「一発屋の入江では終わりたくない。次の試合でもまた入江が上にいると思ってもらえるように頑張りたい」という。 崩れかかって、それを立て直して
1998/07/11国内女子

高又順、スコアを伸ばして3差の疾走

降ったり曇ったりの2日目、初日首位の高又順がスコアをさらに2つ伸ばしてトータル8アンダー。2位グループに3打の差をつけている。 高又順はアウトでボギーなしの4バーディ。独走態勢かと思われたがインに
1999/05/14国内女子

今週は村口史子が要注意?

7連続バーディという記録も持っているという。「ちょっとパターにプレッシャーがかかってしまったかな」 村口史子はボギーなし。「気持ちよく振れてるという感じじゃないんですけどね。そこそこ。グリーンは難しい
1998/05/31国内女子

李英美、ガマンの逃げきり優勝

ボギーなしの4バーディ。しかしインでは2ボギー。「今日はイタダキだなと思ったんですけど。2勝したかったんだけどなー」 李英美はじっとガマンをしているうちに、上の2人がバタバタ崩れていった形。「自分が
1998/05/10国内女子

プレーオフを制してノイマン優勝!

、パーじゃ・・・ちょっと悔しいです」 優勝を争ったのは韓国選手2人とスウェーデン選手。実力だから仕方ないとはいえ、日本選手がふがいなかった。大金寿子はボギーなしの7バーディでレコードタイをつくったが、今回はちょっと遅かった。今後に期待。
1998/04/11国内女子

替わって首位は9アンダー、野呂奈津子

まだ経験不足? 前日のダントツ首位白戸由香は78を叩いてしまって大きく後退。替わって実力タイプの野呂奈津子が67をマークして、2位に2打差をつけてのトップに。 野呂はボギーなしの5バーディ。「パター
2002/08/23米国女子

マクギル、アマカパーネが6アンダー首位

、ウェンディ・ドゥーラン、カリー・ウッドなど4人が並んでいる。初日アンダーパーをマークしたのは、総勢56人。混戦の滑り出しとなった。 今週の日本勢は4名が出場しているのだが、アンダーパーはなし。もっともスコアが
2003/10/07米国女子

19名の精鋭に日本ツアーの魏ユンジェが立ち向かう!

で敵なしといった状況だっただけに、実力はまだまだ発揮できていない。今週は魏にとって願ってもいないチャンスとなる。米ツアーを代表する選手たちを相手に、どこまで実力を出せるか、そして得意の雄叫びは上がるの