2021/03/05米国女子

好調コルダ姉妹が上位発進 畑岡奈紗バーディ奪えず86位

86位が最高と低調なスタート。 畑岡は初めてとなるコースでバーディを奪えず、3ボギー。パー3を除く14ホールでフェアウェイキープ失敗は3ホールだけだったが、パーオン率は40%に届かなかった。 今季初戦となった山口すず夏もバーディなしの4ボギー「76」で4オーバー100位と出遅れた。
2021/07/11米国女子

畑岡奈紗が6打差首位で最終日へ 笹生優花5位

つける通算19アンダー首位で最終日に臨む。2019年「キア・クラシック」以来となる通算4勝目へ残り18ホールとなった。 畑岡は前半で3つ伸ばすと、14番から4つのバーディを奪った。フェアウェイキープ率93
2022/06/13米国男子

マキロイが3年越しの連覇でツアー21勝目

フェアウェイになだれ込んで見守った最終18番もバーディで締めくくり、19アンダーまで伸ばした。 マキロイとともにトップから出たトニー・フィナウが17アンダー2位、2連続ボギーフィニッシュのトーマスが15
2002/08/30国内女子

不動裕理が賞金女王に向けて初日からエンジン全開

国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」が開幕。現在賞金ランクトップの不動裕理が、今週も初日からエンジン全開のスタートを切った。 今日の不動はドライバーの安定性が抜群で、フェアウェイ
2005/07/11米国女子

H.ボウイが初優勝!日本の東尾は43位タイ

に戻ってきて実施された3ホール目。朴が2打目をクリークに落とすトラブルに陥ると、ボウイはフェアウェイをしっかりとキープ。結局、朴はこのホールをトリプルボギーとし、冷静にパーをセーブしたボウイが勝利を
2018/06/11米国女子

横峯さくらが「61」の爆発 1打及ばず2位

15アンダーで1打及ばず、2位で終えた。 横峯は米ツアー今季3戦目。この日は24パットとしたほか、14ホールでパーオンし、パー3を除く14ホール中、11ホールでフェアウェイをとらえた。 2位フィニッシュ
2011/08/20米国男子

T.ゲイニーが抜け出す!2位以下は混戦

」。パーオンしたのは、18回中11回。前日よりもフェアウェイキープ率は上がったが、逆にパーオン数は4度少なかった。 4週間前の「RBCカナディアンオープン」で左手首を痛めたというゲイニー。「長くはないが
2011/06/26米国男子

F.ヤコブソンが単独首位に浮上!アマチュアの19歳は後退

チャージ。このラウンドのフェアウェイキープ率は100%、さらにここまで54ホールでなんとボギーが一つもない。米ツアーでは過去3度の2位があるが未勝利。最後まで安定したプレーを見せられるか。 そのヤコブソンを
2011/01/08米国男子

R.ガリガスが10打伸ばして単独首位に浮上!

はティショットで319ヤード先のフェアウェイを捉えると、2打目を直接カップイン。チップインイーグルを奪い、その勢いのまま17番、18番と上がり2ホールも連続バーディで締めくくった。 首位と1打差の通算
2011/01/07米国男子

開幕初日、J.バードとC.ペターソンが首位発進!

フェアウェイから残り110ヤードの第2打を直接沈めイーグルを記録した。ペターソンも8バーディ、1ボギーと好スコアをマークした。 1打差の3位にはベン・クレーン。2004年から同大会3連覇を達成した
2012/04/20米国男子

マット・エブリーが記録更新の首位発進

開幕した。その初日、9バーディノーボギーの「63」、トーナメントレコードを更新して単独首位に立ったのは、今季3度のトップ10入りを果たしているマット・エブリー。85.7%と安定したフェアウェイキープ率で
2012/05/05米国男子

N.ワトニーが「64」をマークし首位浮上 T.ウッズは予選落ち

。「全て仕切りなおさなければならない」とウッズ。“第5のメジャー”「ザ・プレーヤーズ選手権」目前に、この日は、フェアウェイキープは6ホール、さらに33パットと大苦戦。キャリア8度目となる予選落ちを喫し
2021/02/26米国男子

小平智はボギーなしで5打差37位発進

智は、ボギーなしの2バーディ「70」。インスタートから前半に2バーディを奪った後、後半は全てパーを並べた。 フェアウェイキープ率、パーオン率とも70%を超える安定したスタッツを残し、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、ビル・ハースらとともに2アンダー37位の滑り出しとなった。
2015/05/19米国男子

前回優勝争いの松山英樹は欠場 石川遼の相性克服に注目

回った試合だった。 フォートワース近郊のコースは7204yd(パー70)の距離だが、ドッグレッグホールの多さと狭いフェアウェイが特徴。男女メジャー大会を招致した歴史もあり、ショットメーカーが有利とみられ
2015/06/01米国男子

ボーディッチが逃げ切りで通算2勝目 スピースは30位

ツアー通算2勝目を挙げた。豪雨でフェアウェイの状況が悪化し、第2ラウンド以降パー4からパー3に変更された14番は、最終ラウンドもパー3のままプレーされた。 通算14アンダーの2位には、チャーリー・ホフマン
2015/05/31米国男子

ボーディッチが首位 D.ジョンソンが「62」で2位浮上

・ウォーカーと並び、好位置につけた。 第2ラウンドを終えて12位から出た地元テキサス出身のジョーダン・スピースは3バーディ2ボギーの「68」と1ストローク伸ばすも、18位に後退した。 豪雨でフェアウェイの状況
2015/08/10米国男子

プレーオフを制し、ヘンリーがツアー3勝目

フェアウェイから3打目をパターでねじ込んでイーグルとしたJ.J.ヘンリーに軍配。正規のラウンドでは6ポイント(※)の獲得に留まったが、僅差でPGAツアー通算3勝目を手に入れた。 この日の18ホールで3