2018/11/16国内女子 「落ちるところまで落ちた」堀琴音は初の賞金シード喪失 タイランド」で左手首を負傷し、出遅れた。オフシーズンのトレーニングにも言及し「体のバランスが崩れて、ショットも乱れた。トレーニングが間違っていた。体が大きくなったことでスイングも直せず、ズルズルとやっ
2018/11/14国内男子 中嶋常幸が5カ月ぶりにレギュラー参戦「オレはまだやる」 のことやスイングのこと、いろんなことを聞いてくる。教えると、すごく喜んでくれる。刺激になるね」と目を細める。選手からも記念撮影をお願いされるのがレジェンドの宿命。「(最終)18番では写真撮影会だよ
2018/11/16国内女子 「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す 。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 の好スタートを切った。出だし1番からバーディ発進すると、大きく崩れることもなく初日を終えた。「ショットが安定していて、横に外れることが無かった」 2021年に入ってから植村啓太氏にスイング指導を仰いで
2021/09/05国内男子 石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(5日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 頭はスイング作りに傾倒しているとはいえ、悔しくないはずがない。「全体的に(動きが)固かった。なかなか
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位 振り返った。 前週「パナソニックオープンレディス」の大会前に、師匠でもある「ジャンボ」こと男子プロの尾崎将司の練習場に向かい、スイングを確認。ジャンボからは「去年の終わりごろに比べればよくなっている」と
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 ない石川。「OBもあるし、池も絡んでいる。すごく狭い感じはないけれど、4日間の戦いの中でミスを減らしてスコアメークしていきたい」と、改造中のスイングと向き合いながら、好成績を目指していく。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ 、スイングの調整に必死になってきた。今大会は練習日に1Wを数種類テスト。どれも今季、優勝した3大会で使用したものだ。 同じスリクソンのZXシリーズでも、ヘッド重量や内部の重心位置が異なる。選んだのは1年前
2021/07/11国内女子 「気持ちだけは負けない」 堀琴音が涙の初V/一問一答 気持ちだけは負けないと。それだけ考えてやっていた ―初めてのプレーオフ 頭が真っ白でどうやってスイングすればいいかわからなかったが、いざ、ティグラウンドに立ったら、やり抜くだけという気持ちで頑張りました
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 通算9アンダー5位、首位の背中に4打差に迫った。 スタート前の練習から、入念なスイングチェックが続いている。フェードヒッターの最近の悩みは左にボールが抜けてしまうミスショット。その改善に必死だ
2021/03/12国内女子 10年前は母校の体育館が避難所に 武尾咲希「もどかしい気持ちだった」 アッパーで3から5度、アイアンはダウンブローで-3度になるように。もともとシャロー気味でどのクラブも0~1度くらいとあまり変化のないスイングをしていたので、メリハリをつけるようにしました」という調整が奏効し
2021/03/13国内女子 渋野日向子は124.5ラウンドぶりのバーディ0個「情けないなぁ」 バーディチャンスも決めきれず「情けないなぁ」と天を仰いだ。 改造中のスイングも、この日は風に翻弄された。「ショートアイアンでもグリーンに乗らなかったりして、すごく悔しかったです。縦距離が合ってないのが一番
2019/08/16ニュース 五輪女子代表の服部道子コーチが渋野日向子らを視察へ 務める朴セリ氏も訪れ、渋野について「彼女のことは韓国でテレビを見ていました。感情のコントロールが上手い。でも何より驚いたのは彼女のスイングスピード。途中でダブルボギーをたたき、世界のトップ選手が追い上げるなかで、あんなにアグレッシブなプレーするのは素晴らしい」と称賛した。(埼玉県川越市/石井操)
2019/07/10国内女子 石川遼Vにイ・ボミも感動「精神力が強くて格好いい」 、キャディを通じてスイングのアドバイスをもらったこともある仲だ。 自身の調子もあがりつつある。前週の「資生堂アネッサレディス」では5位タイに入り、2季ぶりのトップ5を記録。賞金ランキングも74位から来季
2019/11/09米国女子 「日本と恋に落ちた」26歳誕生日のギャビー・ロペスがアジア2勝目を目指す し、通算9アンダー2位に浮上した。昨年、中国で米ツアー初勝利。「アジアスイングが好き。日本も大好き」と大きな瞳を輝かせた。 2014年、軽井沢で行われた「世界アマチュアゴルフチーム選手権」で初来日
2019/12/06日本シリーズJTカップ FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ (64.29%)と高水準をキープ。寒さで距離感のアジャストにも悩まされ「短いアイアンがそばについていない。2mについた感触が6mだったりする」としたが、スイングには及第点をつける。「一貫してドライバーも
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」 全英女子オープン」で、海外メジャー2戦連続予選落ち。畑岡はその直後に一時帰国した。 「鏡を前に置いてスイングチェックをしたり、若干筋力が落ちているのがわかったので、イチからちゃんとトレーニングをしたり」と
2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 について「バックスイングが小さくなって急ぎ打ちしている」と指摘され、この日は「好きじゃないショートパットも入った」という。 6歳上の飯島とは2011年に出会い、「茜さんのお父さんからもゴルフを教わっ
2019/03/16国内女子 新垣比菜が人生初のホールインワン プロアマ戦を欠場し針治療を受けた。痛みはまだ残っており、「右は向けるんですけど、左を向けない」という。普段通りのスイングはできない状態だが、それでも「先週も最終日はすごく良かったので、伸ばして上まで行けたら
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ 。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何