2013/05/18国内女子

O.サタヤがツアー初勝利に王手! 笠が2位タイに急浮上

番ではグリーン手前から残り15ヤードでチップインバーディ。前半を終えて7アンダーまでスコアを伸ばした。 ところが、後半に入ると11番パー5でティショットのミスからボギーをたたき、13番でもボギー。16
1997/06/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

情熱と挑戦! 岡本綾子、46歳の勝利

ファンの心配を吹き飛ばすような、堂々たる女子オープンの優勝だった。 日本の女子ツアーではまず見られないようなタフなコースコンディション。深く粘るラフ。滑るようなグリーン。ミスを容赦しないトリッキーな
1998/11/06国内女子

小林浩美、吉川なよ子が好位置をキープ!

は先週絶好調の小林浩美、不屈の大ベテラン吉川なよ子が68としている。 バレットはボギーなしの7バーディ。「非常に嬉しい。ミスショットは何回かあったがボギーをひとつも叩かないのは良い。そういう意味でいい
1998/10/24国内女子

服部後退で4人首位タイの混戦へ!

は韓国勢が強さを発揮している。 「何ともないんですけど・・」と服部道子は困惑気味。特に調子が悪かったとか、ショットが悪かったわけではない。むしろいいリズムだったという。「12番のちょっとしたミス(1
1999/06/24日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日は村井真由美がダントツ首位

の66はすごいなと思います。残り3日間は一球、一球集中していきます」 「今日のショットはミスがいくつかあったんです」と川波由利。しかしアプローチとパットが調子良く3バーディ、1ボギーで2アンダーを確保
1999/06/13国内女子

肥後かおり今季初優勝

、4バーディを取った。途中、このまま入江の優勝かとも思わせたが、9番・18番などのミスショットがひびき4ボギー。終わってみて優勝争いに敗れはしたが「人に左右されないプレーが出来た自分は進歩したと思い
1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

今季1勝をあげている。紹介の放送が流れると一番緊張する。「みんな自分を見てると思うじゃないですか」 そのせいかミスをすると前にはフーンと流していたのに今では恥ずかしいという気持ちが強くなってきた
1999/09/25国内女子

中野晶、67マークで6アンダー首位

。「15番は段の上からラインの読み違い。完全なミスショットは17番だけです。ここは風がわからなかった。でもショットは全体に良かったし、暖かかったから体調もよかったです」 実家のある豊橋市(愛知県)では
1999/09/17国内女子

服部ら6人がならんで大激戦

に狙っていこうと思っていました」 止まりさえすれば大きなミスにはつながらない。このコースにはいいイメージがあるという。昨日までまるでダメだったショットが、狙っているうちに良くなってきた「最後はイメージ
1998/06/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

野呂奈津子、3年ぶりに大きな勝利

ミスしてしまったという。「いつも失敗する16番のグリーン、主人は真っ直ぐ打てと言ったんですが私はフックすると思って打ってしまったんです。パーを取りたかったんですが・・」 ま、ご亭主の話になると口が止まら
1998/04/10国内女子

なんと7アンダー! 首位は白戸由香

なりました」 橋本愛子はまだ調子が出ていない。バーディ1つ、ボギー5つの76。「ショットのミスはあったけど、まぁまぁ自分で納得のいくゴルフでした。ただパットが悪かった。重いのを知っているのに強く打てなく
2002/10/14米国女子

C.コーク逃げられず、朴セリが大会連覇!

ブレ、15番ではダフってショートするなど、ソレンスタムにしては珍しいミスも出た。朴の快進撃についていくことができず、最終18番はボギーフィニッシュ。ソレンスタムが目指す年間13勝をあげるには、残り4試合すべて勝たなければならなくなってしまった。
2002/10/12米国女子

C.コークが2日連続の好スコアで首位独走

スコアを伸ばすことができるか楽しみだ。 そして63でまわったクリスティ・カーが、一気に2位に浮上してきた。 「今日は惜しいミスが5つくらいあったので、それらを全部決められれば59も夢ではなかった。初日は
2003/03/31クラフトナビスコ選手権

ソレンスタム1歩届かず!P.M.レボークがメジャー初制覇!!

自滅状態。再浮上することはできなかった。 命拾いをしたのはレボークだった。一度は首位を奪われたが、ソレンスタムのミスで再度首位に立ったレボークが1打差でかわす結果となったのだ。 5アンダー単独3位になっ
2003/11/23米国女子

女王が動いた! アニカが5アンダー首位浮上!!

。 首位のアニカを捕える選手は現れるのか。常にナンバー2と言われてきた朴は、3日間で14個のバーディを奪っているものの、スコアを伸ばせず苦しい展開が続いている。この日のようなミスが出なければ、チャージを賭けることができるのだが。
2007/01/20米国女子

チームジャパンは首位と16打差の14位タイと大きく出遅れる!

ことだけ考えて頑張ります」 諸見里しのぶ 「本当にごめんなさい。明日は絶対に巻き返します。このままでは日本に帰れませんので。出発前の会見でミスをしてもゴメンと言わないと約束しましたが、2回も言ってしまいました」
2001/10/25米国女子

米ツアー勢が本領発揮! 日本ツアーは4人しか残れず

、15番パー5で3UPになった。そして、16番のドーミーホールで那須がポイントを奪えず決着がついた。 「今日は12番のグリーンで1つだけミスをしたが、あとは良かった。スピード、距離感はとても良かったが