2012/09/09石川遼に迫る

石川遼、スコア伸ばせず45位タイに終わる

」と話す。 アイアンでのフェードやドローの曲がり幅が安定しないと話す石川は、9番のようなミスがほかにも2、3度出してしまった。それでも「16番、17番のショットは大分良くなってきたので、来週につながる
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

バーディ、3ボギーと出入りのあるゴルフだった。17番でこの日はじめてグリーンを外した。「寄せワンで行きたかったんですけど、出来なかったですね」 ミスした時のリカバリーが今後の課題という。「来週休みだから
1999/09/17国内女子

服部ら6人がならんで大激戦

に狙っていこうと思っていました」 止まりさえすれば大きなミスにはつながらない。このコースにはいいイメージがあるという。昨日までまるでダメだったショットが、狙っているうちに良くなってきた「最後はイメージ
2009/08/01石川遼に迫る

遼、首位で最終日へ! 1年前との違いを実感

。だが、これを捻じ込みパーとすると、直後の6番パー5で確実にバーディを奪い、悪い流れを断ち切った。 昨年大会の3日目では「82」の大叩き。1年前との違いを問われ、「今日の5番のパーセーブですね。ミス
2009/07/31石川遼に迫る

遼、“淡々と”首位をキープ! 決勝ラウンドも平常心で

「サン・クロレラクラシック」初日で7アンダーをマークし、単独首位で2日目を迎えた石川遼。この日も大きなミスは見られず、6バーディ、2ボギーの「68」をマークし、通算11アンダーで首位の座をキープした
2009/07/18石川遼に迫る

遼、タイガーと共に予選敗退

終わってまさかバックナインでここまでボギーが続くとは、全く予想していなかった」という石川。 「10番のティショットのひとつのミスがダボに繋がってしまって、11番の2パット目ももう一回打てば入るし
2009/06/12石川遼に迫る

遼、2発のOBに沈む… 112位タイと出遅れ

も曲がり幅は少なく、自身も「ドライバーのミスは2、3回だけ。その2回がダボやトリにつながってしまった」と悔やんでいた。明日の第2ラウンドは予選カットラインを見据えてのプレーとなるが、「それを焦りに変え
2009/06/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、好調なショットを活かせず90位タイ

上へ20メートルオーバー。不運も重なり3パットのボギーとし、「リズムが変わってしまった」と表情を曇らす。「後半はショットのミスも含めて難しいアプローチが残ったり、少し流れが悪かった」と、15番パー4で
2009/02/15宮里藍が描く挑戦の足跡

4年目の宮里藍、納得の5位タイフィニッシュ

、ティショットを左に曲げるミスショット。しかし、前方の大きな木の左を通した第2打が、グリーン手前の花道まで届くナイスリカバリーで、ここから2mに寄せてバーディを奪い、2アンダーにスコアを戻した。 折り返す
2009/02/15桃子のガッツUSA

バックナインで崩れた桃子は、失意の20位タイ

いけないと思ったけど、パンチが入ってしまって…」と振り返ったが、このパットが後半の大きな痛手となった。 12番ではアプローチをミスして、寄らず入らずのボギー。そこから16番まで5連続ボギーと、一気に崩れ
2009/02/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、前半「31」後半「39」の大波ながら9位に浮上

ないまま(3Wで)打ってしまいました」と、前日話した「決断力」について、自らに釘を刺した。 それでも、「今までは良い事があると浮き足立って次のホールでミスとかがあったけど、今日は落ち着いて自分を見ること
2009/02/13宮里藍が描く挑戦の足跡

ショートパットで躓いた宮里は、35位タイスタート

良かったので、2、3アンダー出ても良かった」という宮里だが、やはり悔やまれるのは中盤のパットミス。「ラインは良く出ていたけど、途中で何か違うと一瞬思ってしまって、それだけですね」と悔しがった。 午前中
2008/11/08桃子のガッツUSA

38位へ後退の桃子、「せめて明日一日くらいは…」

ヤードの第2打を、PWで「ナイスショットしたつもり」が、はるか手前のバンカーに捉まり、寄せきれずのボギー。「10番はホントしょうもないミスで、12番はなんでか分からず、がっかりした」という上田。14番も
2008/10/24桃子のガッツUSA

桃子、どん底の4オーバー53位タイ

グリーン右のラフに外し、アプローチもミスして2段グリーンの下に転がり落ちてしまったが、この8m程のパーパットをねじ込む意地を見せ、ギャラリーを沸かせた。 後半は立ち直りの兆しも見えて、1バーディ1ボギー
2008/10/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ハードな3連戦を終え、「まずは体を休めたい」

イーグル奪取。絶好の流れを作った。 続く16番はフェアウェイ中央にクリークが流れるホール。ここで宮里は痛恨のミスショットで、ティショットをそのクリークに入れてしまう。ハザードの処置をして3打目はグリーン
2008/10/16桃子のガッツUSA

桃子、悔しさ募る41位タイ

かも知れないです」と、この1ホールのミスを深く心に刻みつけた。 初日を終えて、トップとは5打差の41位タイ。4日間の戦いであることを考えると、まだまだ巻き返しは可能な位置だ。この怒りをプラスの力に換えることが出来るのか、残り3日間の戦いに注目したい。
2008/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡

疲れと強風が行く手を阻み、「集中力を高められなかった」

ボールが風に流される影響に重ね、「集中力が戻らず、少しずつミスが重なった」と、4番、8番とボギー。9番パー5では5オン2パットと再びダブルボギーを叩き、前半だけで7オーバー。それでも「前半は行くところまで
2000/10/06国内女子

不動を筆頭に実力4選手が首位タイ

ことが大切という。 3パットがありながらもショットは抜群という藤井かすみ。一昨年から取り組んでいるフェード打ちにで、連続でミスをすることがなくなり、ゴルフも我慢できるようになった。 我慢の練習の後に