2013/05/07米国男子 “第5のメジャー”開幕 A.スコット、タイガーが「マスターズ」以来の参戦 ・ワトソン、ブラント・スネデカー、ロリー・マキロイとグレーム・マクドウェル(ともに北アイルランド)、ルーク・ドナルド(イングランド)、歴代優勝者のフィル・ミケルソンとセルヒオ・ガルシア(スペイン)ら、ビッグネームたちが揃って参戦する。
2014/01/24米国男子 復帰戦の松山英樹はタイガー、石川遼と並び63位発進 スタート。同じくノースコースを回ったキーガン・ブラッドリーとフィル・ミケルソンも、3アンダーの17位タイと無難な滑り出しを見せた。
2014/01/21米国男子 ウッズ、大台の80勝へ今季初戦!松山、石川、谷原が参戦 なる。 また、先週アブダビで2位に入ったフィル・ミケルソンや、昨年2位のブラント・スネデカー、ワールドカップを制したジェイソン・デイらと共に、日本からは怪我からの復帰戦となる松山英樹、12年大会で13位タイに入った石川遼、ハワイで8位タイに入って自ら出場権を獲得した谷原秀人の3選手が出場する。
2021/06/19全米オープン 星野陸也が21位でメジャー初の予選通過 松山41位 石川は残れず 、自身3度目の海外メジャーで初めて予選を通過した。 世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、5月「全米プロ」優勝のフィル・ミケルソンが2オーバー30位。 第1ラウンド5位の松山英樹は2バーディ
2021/06/18全米オープン 松山英樹は暫定5位の好発進 ヘンリーら首位で日没順延 イーブンパーの暫定24位。 ディフェンディングチャンピオンのブライソン・デシャンボーは2オーバー61位。5月の「全米プロ」を制し、メジャー2連勝とキャリアグランドスラムがかかるフィル・ミケルソンは4オーバー
2021/06/29米国男子 ツアーで最も平坦なデトロイトGC 松山英樹と小平智が参戦 も2カ月の離脱を経て復帰3戦目として参戦。大会初出場となる「全米プロ」覇者のフィル・ミケルソンは、ミシガン州でじつに13年ぶりのプレーとなる。 日本勢は「マスターズ」を制した松山英樹と、小平智が参戦
2021/02/09米国男子 伝統の“プロアマ”をプロだけで ペブルビーチに小平智が登場 依然として深刻で無観客で行われる。 ニック・テイラー(カナダ)が初日から首位を走る完全優勝を飾った前年は、大会通算5勝、当時49歳のフィル・ミケルソンが連覇を逃して3位に終わった試合でもあった。比較的
2021/01/23米国男子 イム・ソンジェが単独首位に浮上 小平智は予選落ち ならなかった。 同じくSCをプレーしたブルックス・ケプカも「71」で通算1アンダー94位。フィル・ミケルソンはSCで18ホールすべてパーを並べて通算2オーバー125位。2021年初戦となったビッグネーム
2009/06/13米国男子 2日目は悪天候によりサスペンデッドに!首位は変わらずB.ゲイ! 6アンダー、暫定7位タイには、“カメレオン”カミロ・ビジェガス(コロンビア・14ホール終了)に、シニアツアーから参戦しているローレン・ロバーツら5人が並んでいる。フィル・ミケルソンは15ホールを終えて
2009/10/09米国男子 石川組は完敗。米国選抜が1ポイントリードで初日を終える 米国カリフォルニア州にあるハーディングパークGCで行われている米国選抜vs国際選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の初日、フォアサムマッチの6試合が晴天の空の下で行われた。 第1試合はA.キムとP.ミケルソン
2009/10/06米国男子 超一流が集まる大舞台に、石川遼が史上最年少で挑む! 選手としては「ザ・プレジデンツカップ」に出場経験のある二人だが、キャプテンの大役を務めるのは初めてとなる。 米国チームのメンバーには、タイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、スティーブ・ストリッカーらが名
2022/07/13LIV招待 ブリヂストンが新リーグ“移籍”デシャンボーとの契約を解消 でもプレーしたい」と希望を口にしていた。PGAツアーは新リーグに出場したツアーメンバーの出場資格を停止する事実上の追放措置をとっており、フィル・ミケルソンやブルックス・ケプカとともにデシャンボーも対象
2007/04/27米国男子 S.オヘアーが単独首位! 日本勢は今田竜二の38位タイが最高位 ・ドナルド(イングランド)、ジョン・センデン(オーストラリア)ら5人が3アンダーにつけている。また、「マスターズ」以降2週間ぶりの戦列復帰となったV.シン(フィジー)、P.ミケルソンは共に1アンダーの
2001/11/02米国男子 初日はランキング上位が揃って出遅れてしまった 米国男子ツアーの最終戦「ツアー選手権」がテキサス州のチャンピオンズゴルフクラブで開幕した。この大会は今シーズンの賞金ランキング上位30人が出場できる大会で、今年はP.ミケルソンを除く29名が参加して
2001/03/31米国男子 横尾要が首位に1打差の2位タイ。丸山茂樹も7位タイの好スタート。 3アンダー、横尾に1打遅れたが7位タイの好スタートをきった。 初日トップに立ったのはM.ドーソン。横尾と並ぶ2位タイにはS.フレッシュなど5人がいる。ディフェンディングチャンピオンのP.ミケルソンは2アンダー16位タイでD.ラブIIIと並んでいる。
2001/03/18米国男子 来た!!ついにタイガー・ウッズが首位に立った。最終日はT.ウッズとS.ガルシアが最終組。 打差の5位グループには、P.ミケルソン、L.ジャンセンら実力者が顔を連ね、その中にはG.ノーマンも加わっている。 尾崎直道は17番ホールを終わって4アンダーと一時は15位グループまで順位を上げたが
2001/08/04米国男子 T.パーニスJr.が連日の12ポイントで首位に出た に優勝したD.デュバルは、ディフェンディングチャンピオンのE.エルス、現在賞金ランキング2位のP.ミケルソンと並び16ポイントで17位タイにつけている。 <ポイント制とは> イーグル・・・・・5
2002/03/13米国男子 T.ウッズの3連覇か!? 好調E.エルスが立ちはだかるか!? 、最終日に猛追を見せたP.ミケルソンを1打差で振り切り優勝を果たした。昨シーズンも序盤なかなか優勝できず、スランプ説まで飛び出していたが、この試合の優勝ですっかり目が覚めた。 翌週のプレーヤーズ選手権
2002/04/03米国男子 マスターズ直前、試合に出場して調整を続ける者たち 各選手悩まされた。T.ウッズ、E.エルス、S.ガルシアらは2週間休み、D.デュバルは先週出場し今週は休養を取る。 そしてP.ミケルソン、R.グーセンなどは先週休んで、今週出場する。さらに、先週2年ぶり
2002/05/05米国男子 崔京周がスコアを1つ伸ばし単独首位をキープ。しかし、混戦の気配も・・・ スコアを伸ばし9位につけていたが、この日は1つしか伸ばせなかった。首位と5打差は変わらず、11位から逆転優勝を狙う。 そして昨年の雪辱に燃えるP.ミケルソンも2日目に66をマークし13位まで急浮上したが