2010/01/13アジアン 今井が首位タイ発進!矢野、久保谷はグリーン攻略に苦戦 、S.ハンの4選手。4人ともスプリングフィールドでプレーした選手だ。その他の日本人選手では、菊池純が68で12位タイ、塚田好宣、内藤寛太郎、そして矢野東が69で20位タイにつけている。 「1.5m
2010/01/14国内男子 矢野東が2位タイへ浮上!/アジアンツアーファイナルQT 、片岡大育、清田太一郎(63位T)、和田眞彦(78位T)、久保谷健一、宮里聖志、伊佐専禄、塚田好宣(89位T)が決勝ラウンドへと駒を進めた。
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」にも出場した藤田寛之、谷口徹、宮本勝昌、昨年大会優勝の塚田好宣らが出場。レギュラーツアー1勝で3月10日に50歳を迎えたばかりの増田伸洋のほか、同3勝
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2021/11/27国内シニア 鈴木亨がPO制してシニア最終戦V 篠崎紀夫が初の賞金王 平塚哲二、塚田好宣が通算5アンダー3位に入った。 賞金王には年間3勝を挙げた篠崎紀夫が初めて輝いた。篠崎は久保勝美、小山内護と並び通算4アンダー5位で大会を終えた。
2020/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアプロ日本一決定戦 谷口徹、藤田寛之、川岸良兼が予選同組に 鈴木亨と同組になった。今年9月にデビュー、ツアー3戦目の藤田寛之は谷口徹、川岸良兼と36ホールをともにする。PGA会長の倉本昌弘も元気に出場。深堀圭一郎、塚田好宣、佐藤信人は初勝利を追う。
2020/07/31国内シニア 柳沢伸祐が3カ月遅れの開幕戦制し通算3勝目 シニアデビューの佐藤信人は43位 ツアー通算3勝目を挙げた。 3打差2位で篠崎紀夫と河村雅之が並んだ。谷口徹は通算9アンダー4位タイ。 6月に50歳を迎えたばかりの小山内護は鈴木亨、塚田好宣らと並ぶ通算5アンダー14位。倉本昌弘、伊澤利光
2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇 、通算1オーバーの3位に川岸良兼、通算2オーバーの4位に篠崎紀夫、秋葉真一、塚田好宣、手嶋多一の4選手が続いた。 大会初出場の藤田寛之は、通算6オーバーの13位。前年優勝の谷口徹は通算8オーバーの15位で4日間の戦いを終えた。
2020/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアオープン連覇に挑む 舞台は100周年の鳴尾GC ・ウィラチャン(タイ)を1打差で振り切って、青木功、中嶋常幸に続く「日本オープン」「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得者となった。 今年は大会連覇を狙う谷口徹を筆頭に、藤田寛之、篠崎紀夫、塚田好宣
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 塚田好宣が10アンダーの3位。9アンダー5位に寺西明と細川和彦が入った。 今大会でシニアツアーデビューを果たした宮本勝昌は15位から5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、8アンダーの7位で初戦を終え
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す なかったというか。55歳までになんとか1勝できれば良いかなと思っていました。そういうのもあって、少し早いかなと思いますけど、気持ちいいです」と喜んだ。 単独首位から出た塚田好宣は「69」で11アンダー
2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 5位に昨季1勝の水巻善典はじめ、真板潔、中山正芳、塚田好宣、冨永浩ら8人が並んでいる。 いずれも今大会でシニアデビューを果たした、細川和彦が1アンダー13位、丸山大輔はイーブンパーの20位、兼本貴司は
2021/08/28国内シニア 倉本昌弘、森田徹が「66」で首位発進 著名人トップは日本ハムOB田中幸雄氏 、宮瀬博文、塚田好宣が続いている。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートも参加。日本ハムOBの田中幸雄氏が3バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、1オーバー
2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦 塚田好宣がデビュー。注目選手が続々と新しいステージに階段を上っている。 前週の「コマツオープン」に出場した丸山茂樹は右股関節痛でエントリーを取り消した。
2019/10/27国内シニア 伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝 起用した。“地元”で父子タッグを組んでシニアツアー参戦2年目での悲願達成に、「息子が初めて担いで一番いい結果が残せたのでうれしい」と喜んだ。 この日ベストの「67」をマークした塚田好宣が1打差の通算7
2019/09/13国内シニア 丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位 目に王手をかけた。 1打差の2位に賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)と冨永浩がつけた。今大会がシニアツアー3戦目の塚田好宣が五十嵐雄二らと並ぶ9アンダー4位から、最終日の逆転を狙う
2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ 「競技者を減少して実施する場合がある」とし、13日の朝にカットラインを変更する可能性を示唆した。 通算10アンダーの2位にシニアルーキーの塚田好宣。通算9アンダーの3位にタワン・ウィラチャン(タイ)。通算
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は