2013/10/26国内女子

横峯さくらが大会レコード「63」で5打差首位!

、仕切り直しとなった第2ラウンドの3日目。7位から出た賞金ランク2位の横峯さくらが、9バーディ、ノーボギーの「63」で、大会コースレコード(「64」=12年大会2日目、金田久美子)を更新し、通算11アンダー
2010/06/20国内女子

全が10アンダーで今季2勝目一番乗り!!

で北田瑠衣、金田久美子などと並び18位タイに終わった。 (主な選手の成績とスコア) 優勝 -10 全美貞 2位 -8 ヤング・キム 3位 -7 森田理香子、竹末裕美 5位 -6 イエ・リーイン、アン・ソンジュ 7位 -5 横峯さくら、木村敏美、茂木宏美、青山加織
2004/09/17国内女子

不動、大場、茂木の3人が首位 宮里は2打差の4位タイ

は1アンダーの23位タイ、今季成長著しい北田瑠衣はイーブンパーの40位タイからのスタート。 一方、激化しつつあるアマチュア対決は、諸見里しのぶ、宅島美香が1アンダーの23位タイでトップ、金田久美子は1オーバーの56位タイと少々出遅れた。
2015/06/27国内女子

首位タイにイ・ボミら5人の大混戦 森田理香子も1差に猛追

、一気に1打差6位まで浮上してきた。同じく6位に青木瀬令奈、金田久美子が並び、さらに1打差の9位で茂木宏美、西山ゆかりが続いている。 首位と3打差の通算7アンダー11位には、前年大会優勝の酒井美紀や大山志保、藤田光里らが名を連ねており、優勝賞金2520万円の行方はまったく予断を許さない状況となった。
2004/07/20国内女子

ツアー通算30勝まであと1勝!不動裕理が永久シードを狙う

。 また、先週の大会で好成績を残した、服部道子、斉藤裕子、西塚美希世、古閑美保の活躍にも期待したい。そのほかアマチュアでは、横峯さくらや金田久美子が出場予定。先週の大会で予選落ちしてしまった横峯が今週
2017/03/12国内女子

全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破

アンダーとして、大山志保、笠りつ子、金田久美子と並ぶ5位だった。 前年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、ホステスプロの森田理香子らと並んで通算イーブンパーの27位。10位タイから出たアマチュアの河本結は「76」と崩れ、通算2オーバーの37位で終えた。
2016/04/08国内女子

今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位

。 1打差の4位には、主催者と契約を結ぶ堀琴音のほか大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んだ。さらに1打差の3アンダー8位には、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子、松森彩夏ら7選手がつけた。 昨年覇者の成田美寿々は「76」と精彩を欠き4オーバー85位で初日を終えた。
2013/11/01国内女子

櫻井有希が首位発進! 森田と横峯は出遅れる

。 米国ツアーから一時帰国し、ホステスプロとして参戦中の宮里美香は、比嘉真美子、金田久美子らと並び1アンダーの21位。2週連続優勝がかかる横峯さくらは1オーバーの55位、賞金ランキングトップの森田理香子は2オーバーの63位と出遅れ、女王争いのツートップはいずれも予選通過圏外からの滑り出しとなった。
2011/06/28国内女子

賞金ランク上位が揃う中、渡米直前の横峯と馬場に注目

。あとに続く茂木宏美、北田瑠衣、金田久美子、馬場ゆかりら、今シーズンを彩る主役たちに高い期待が寄せられる。 翌週には海外女子メジャー「全米女子オープン」が控えており、出場を予定している横峯と馬場にとって
2012/09/11国内女子

地元勢が火花! 服部が連覇、金田がリベンジに挑む

ディフェンディングチャンピオンとして出場し、地元ギャラリーの期待を背にホームで大会連覇に挑む。同じく愛知県出身の金田久美子にも注目だ。昨年大会は惜しくも単独2位に終わり、地元タイトルを服部に譲り悔しさを募らせた。前週出場の
2016/12/08国内女子

元・天才少女 高橋恵がイップス乗り越えプロ初勝利に王手

をつけてプロ初勝利のチャンスを手繰り寄せた。 その名をとどろかせたのは6年前。中学2年生だった高橋は下部ツアーではあるが、並み居るプロを押しのけ、下川めぐみ、金田久美子をプレーオフで破った。いまも残る
2012/04/15国内女子

若林舞衣子が逃げ切りで4シーズンぶりの優勝!

宏美に2打差をつけて逃げ切った。2008年の「SANKYOレディース」以来、4シーズンぶりとなるツアー通算2勝目。通算4アンダーの3位タイに井芹美保子、金田久美子が入った。 地元熊本で今季初勝利を狙っ