2016/09/01国内男子 選手コメント集/「フジサンケイクラシック」初日 。1カ月前はドライバーが良くてアイアンが悪かったけど、きょうは逆にドライバーが曲がっていました。一番心配していたパターは、そんなに悪くなかったです。きょうは何よりアプローチが一番良くて、5番以外は…
2016/06/09全米女子オープン 「カップがない…」宮里美香がパットの練習を切り上げた真意 前日の8日(水)もまた9ホール。メジャーセッティングを警戒する気持ちを抑えるようにペースを守った。 「フロントナインは2打目で(木で)スタイミーになるところが多い。バックナインは逆にティショットで…
2014/08/06全米プロゴルフ選手権 「日本を代表する気持ちで」 メジャー最終戦へ小田孔明が始動 て準備を進めている。 警戒を強めるのは、日本とは異なる芝質。「フェアウェイは順目なのに、ラフだと逆目になる。フライヤーのジャッジが難しいし、グリーン周りは特に難しい。ラフに入ると、違うコースになる
2014/03/29米国女子 15位の宮里藍と上原彩子、“ポコポコグリーン”攻略がカギ 米国女子ツアー「キアクラシック」の2日目。ともにスコアを1つ伸ばした宮里藍と上原彩子が、日本勢では最上位となる15位(通算3アンダー)で決勝ラウンド進出を決めた。 2番でボギーを先行した宮里は、中盤…
2014/05/23米国男子 初日出遅れは計算内? 巻き返しの男・遼 よりも自分に甘いと思います。初日と2日目を1つのまとまりと考えているので、予選を30位以内で通れば優勝もまだまだ見えるし、明日3つでも伸ばせればその数字も見えてくるので、そういう意味では全然いい」と…
2014/06/08国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス 最終日 目のアプローチが大きくショート)逆目だといつも強く入れてしまうので、その気持ちが緩みに出てしまった。悔いは残るけど、全体的には良いプレーだったと思います。(パットのフィーリングは?)まだまだですね
2016/09/10GDOEYE 女子プロゴルファーが車上荒らし被害 クラブやDVD盗難か を探して手に入れてもらった物だったのに…」。不安と怒りを抱えたまま試合を続ける青木は、3日目を終えて通算12オーバーの47位。 「みんな『(逆に)今週は良いことあるよ』って言ってくれたけど、そうでも…
2017/12/02日本シリーズJTカップ 小平智は白旗ならぬ応援旗「優作さんの優勝がいい」 ◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(2日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 賞金ランク1位につける小平智は、ムービングデーの3日目、に「73」と…
2016/09/19ザ・エビアン選手権 野村敏京 メジャー自己最高の8位フィニッシュ 行われるほど。野村も「きょうで本当に終われるのかな…」と心配するコンディションだった。序盤3番でグリーン右手前からのアプローチを2.5mオーバーさせてボギーが先行。3パットした8番(パー3)で2つ目を…
2012/11/02国内シニア 室田が3位Tに浮上 逆転賞金王に望みを繋ぐ 賞金王争いで白熱する国内シニアツアー最終戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の2日目、2アンダーの9位タイからスタートした室田淳が6バーディ、1ダブルボギーの「68」をマークして、優勝争いに…
2013/03/17国内男子 武藤俊憲、初めてのタイで思わぬ苦戦 入りした武藤は、前週にニュージーランドでの試合の疲れを取ろうと、タイのマッサージを受けた。ところが、これが逆効果になってしまった。「参りました。マッサージ確かにこりは取れたんですが、ほぐれ過ぎちゃって…
2010/08/19国内男子 注目の藤田と薗田、不満が募る立ち上がり 。ショットに自信が無いとまっすぐ飛ばないし、回れば回るほど悪くなる。最近は良い感じでしたが、また元に戻ってしまいました」と、いつも以上に厳しい言葉を自らに投げかけた。「あまりに酷くて、逆に練習をしたくない…
2011/09/17国内女子 佐伯、ナイス“ダフリ”でイーグルゲット! 国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の2日目、イーブンパーの30位タイからスタートした佐伯三貴が、スコアを4つ伸ばして通算4アンダー4位タイまで浮上してきた。 スタートの1番で…
2011/05/27国内女子 好調の馬場、先週の朝練で「ピンときた」 」で、いきなりの好転を迎える。「先週の2日目の朝の練習で、ピンと来た」。セットアップする時の手のポジションなどを変えることで、「アドレスがしっくりきていなかったけど、“ここだ”というポジションを見つけ…
2010/05/01GDOEYE 横峯さくらが解いた、難コースの呪縛 9人がひしめき、難コースに特有の混戦模様となった。 攻めよりも、安全策を重視したプランを掲げる選手も多く、「ビッグスコアが出るコースではない」という言葉も耳にした。その中で、2日目に横峯さくらが1…
2008/09/27GDOEYE 次は私の番!弟の活躍に刺激を受ける藤島妃呂子 今月初めに行われた国内男子ツアーの「フジサンケイクラシック」で、ツアー5年目にして嬉しい初優勝を飾った藤島豊和。大粒の涙を見せた優勝インタビューが印象的だったが、豊和の姉・妃呂子は、今年に入って弟の…
2008/10/04GDOEYE 飯島茜、基本の再確認で首位浮上 マネジメントを意識しているという。「スイングにこだわらないと、逆にフィーリングが出てきました」と、それは相乗効果も生んでいるそうだ。 「賞金女王争いも見えてくるので、ここは絶対勝ちたいと思っています」。珍しく、強気の発言も出た飯島。昨年に続くメジャー2勝目はなるだろうか?(編集部:今岡涼太)…
2010/05/16国内女子 1ホールで流れを止めてしまった李知姫 。ティショットを右サイドの深いラフに入れた李は、2打目地点でしばし考え込んだ。 高いボールではないと、グリーンにボールを止められないが、目の前には木の枝がせり出している。悩んだあげく、低い弾道で花道まで運んだ…
2006/06/15米国男子 3段階に分かれたラフはフェアかアンフェアか? 打つことも可能が、同じラフでも逆目だったら130ヤードが精一杯ですから、芝の向きによっても大きな差が出てきます。そして、ティショットが大きく曲がり、ギャラリーが歩く場所に近いセカンダリーラフにつかまってしまったら、サンドウェッジなどで出すことしかできませんね」…
2002/11/05米国シニア S.ジン「早起きは三文の損」 米シニアツアー「ツアー選手権」最終日に珍事が起きた。 オーストラリア出身のスチュアート・ジンは、3日目を終えてトップと7打差で15位タイ。「爆発的なスコアが出れば逆転も不可能ではない」。そんな思いを…