2013/05/19国内女子

O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初

勝利を手に。2011年のプロテストトップ合格を経て、29歳にして掴んだ栄冠。タイ国籍の選手として、初の日本ツアー優勝者にその名を刻んだ。 通算5アンダーの2位タイに若林舞衣子と金田久美子。通算4アンダー
2013/05/18国内女子

O.サタヤがツアー初勝利に王手! 笠が2位タイに急浮上

た笠りつ子のほか、若林舞衣子、一ノ瀬優希の3人。通算4アンダーの5位タイに、大山志保、北田瑠衣、金田久美子、原江里菜が続いている。横峯さくらは通算2アンダーの11位タイ、前週優勝の茂木宏美は通算
2012/09/14全英リコー女子オープン

藍&美香が3位タイ発進! 首位にR.ソヨンら2人

注目アマチュアの15歳、リディア・コー(ニュージーランド)、一ノ瀬優希らと並び12位タイにつけている。日本勢では、若林舞衣子が1オーバー29位タイ、大江香織が2オーバー42位タイ。以下、原江里菜が3
2012/09/03全英リコー女子オープン

日本勢は9人が参戦! ヤニ・ツェンが3連覇に挑む

(8月14日時点での賞金ランク上位5名)からは、若林舞衣子、大江香織、木戸愛、一ノ瀬優希、原江里菜が出場権を獲得。いずれもメジャー初挑戦となるフレッシュな面々が顔を揃えた。上位有資格者の多くが出場を辞退
2014/11/23国内女子

諸見里しのぶ、金田久美子らがシード喪失

下がったことで、17年間自力で維持してきた賞金シード枠入りを逃した。不動は永久シードを保持しているため、来季もこれまで通り試合に出場できるが、若林舞衣子、中村香織、金田久美子、ヤング・キム(韓国)、ウェイ
2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2012/07/19国内女子

トップ5を巡る戦い!「全英」出場権争いにも注目

さくら/\35,705,250 10位/森田理香子/\30,919,190 11位/朴仁妃/\29,615,216(有資格者) 12位/茂木宏美/\27,929,786 13位/カン・ヨウジン/\27,341,808 14位/若林舞衣子/\25,415,132 15位/井芹美保子/\24,458,403
2013/05/04国内女子

全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立

連続予選通過となり、不動裕理の91試合を抜きツアー新記録を樹立した。通算6アンダーの4位タイに、茂木宏美と若林舞衣子。通算5アンダーの6位タイに、北田瑠衣、櫻井有希、イ・ナリ(韓国)の3人が続いている
2008/11/28GDOEYE

最終戦まで全試合フル参戦を果たした選手達

いよいよ最終戦となった国内女子ツアー。今年は3月の「ダイキンオーキッドレディス」から37試合が開催されたが、その全37試合にフル出場したのは、原江里菜、若林舞衣子、飯島茜の3選手だ。 途中、海外…
2015/10/18国内女子

「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定

/藤本麻子/4回 17/服部真夕/7回 18/吉田弓美子/4回 19/穴井詩/2回 20/鈴木愛/1回 21/表純子/9回 22/キム・ハヌル/※初出場 23/若林舞衣子/5回 24/全美貞/7回 25
2012/09/16全英リコー女子オープン

申智愛が独走態勢に! 美香3位、藍6位で明日の36H決戦へ

タイから50位タイに変更され、通算5オーバーまでの57名が明日の決勝ラウンドに進出。若林舞衣子は通算6オーバー、木戸愛は通算7オーバー、上田桃子は通算9オーバー、大江香織は通算13オーバー、上野藍子は
2012/05/18国内女子

李知姫、全美貞が首位発進 1打差に森田、茂木

。4アンダーとして、3位タイの森田理香子、茂木宏美に1打差をつけて初日を終えている。 首位からは2打差、2アンダーの5位タイグループには佐伯三貴、藤本麻子、木戸愛ら6選手。有村智恵は1アンダーで若林
2009/06/14国内女子

諸見里が抜け出すか!?不動裕理が脅威的な追い上げ中!

。通算6アンダーまで伸ばし4位タイまで急浮上してきた。 現在首位は10アンダーの諸見里しのぶ。1番、2番と幸先の良い連続バーディでスタートした諸見里が、単独首位スタートの若林舞衣子を交わし首位に浮上…
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

ヒョンジュ、若林舞衣子など上位選手。さらに横峯さくら、諸見里しのぶや大山志保など。3アンダーまで伸ばしてきた若林は、この15番が唯一のボギーとなった。 明日の最終日、優勝争いを展開する選手たちにとっては、この15番がキーポイントになるかもしれない。(編集部:本橋英治)