2016/03/04国内女子

目指せ5000万円!西山ゆかりが“予算必達”へ首位浮上

が、この合宿で最も手ごたえをつかんだのはアプローチだ。「これまでは一辺倒の打ちしかできなかったけど、アプローチのバリエーションをイメージできるようになった」という。 とくに重点的に取り組んだのは
2015/09/05国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 2日目

。傾斜が多く、つま先下がりはドローも打ちにくいので、その辺をアジャストしながら回れたらと思う。イ・ボミさんは余裕もあるし、つきもある。追うはプレッシャーをかけていかないといけない ■青木元美 3
2017/01/20国内男子

前週は一晩中点滴 丸山大輔が省エネ調整で上位

、2ボギーの「68」とスコアを伸ばして通算5アンダーの暫定6位タイ。上位を狙える好位置で決勝ラウンドへと駒を進めた。 最終9番で20mのバーディパットを打ち終えたあと、日没を告げるホーンが鳴った。残され…
2016/07/17国内女子

敗因の分析と研究 V逸の原江里菜が拓く3勝目への道

mからのロングパットを2mに寄せたが、ボールはカップの左を通過して3パットのボギー。続く16番では約3mを沈めるバウンスバックで取り返して、望みをつないだ。 17番の第2打を打ち終えた時点でリーダー…
2013/09/26国内男子

選手コメント集/パナソニックオープン 初日

なんとか寄せたりもしたけど、しのぎ切れなかった。打ちの問題やね。ショットは悪くないので、明日は4アンダーくらいを目指して頑張りたい。自信はある」 ■大堀裕次郎 肋骨骨折の痛みが出て棄権 「月曜日から無理
2013/04/01米国男子

P.ミケルソン パターのグリップ調整

。そして今週は再び通常の握りに戻した。 「今日はあまりパットを決められなかったけど、感じは良い。回転の仕方もいいし、スピードもね。打ちたいラインには出ていたけど、正しくグリーンを読めていなかった」とした…
2009/08/02GDOEYE

宮里藍の成長について

同じことを考えたが、15番のティショットを打ち終えてもまだ、頭の中で懸命にその事の整理をつけようと格闘していた。 ホールアウト後、宮里はその事実についてメンタルコーチであるピアとリンに確認した。自分が…
2008/09/18国内男子

中嶋常幸、30年ぶりにグリップを戻して2位発進

避けては通れないでしょう」とのこと。後から「クラブを新しくしたしね」と付け加えたが、どれが本意なのか、軽妙な語り口からは読み取れなかった。 今大会は過去4勝と相性は抜群。「打ちやすいし、攻めが見えて
2009/05/01GDOEYE

飯島茜、まさに「怪我の功名」で首位発進

スイングがコンパクトになり、距離感が合ってきた。「振れば飛ぶんじゃないって事を体が分かってきた」と、まさに怪我の功名でこの日のバーディラッシュに繋げた。「自分で打ちたい番手で打ってピンに寄っていたので、距離は大丈夫」という飯島。こうなると、怪我が治った時のが、逆に心配になってしまう。
2009/03/19国内女子

古閑美保、ホワイトデーに失望もゴルフは「悪くない」

」と、ほんのり顔を赤らめつつ言葉を濁した。 沖縄での開幕戦は、最終日の上がりが気に入らず、「精神的にイライラして、ダラダラしてしまった」と、地元・熊本に帰ったものの、あまり練習に熱は入らなかったという…
2011/04/30国内男子

【GDO EYE】初挑戦、初優勝へ!薗田峻輔が4位浮上

マッスルバックへと一変させた。 「たとえば下(地面)が硬い時とか、今までのアイアンだと抜けづらい感じがするけど、今のはソールが薄い分抜けやすいし、低く抑えて打ちたい時もキャビティに比べて抑えやすい」。そのクラブ…
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート<3>】

、今日はほぼ完璧にコースを攻めて行けたんじゃないでしょうか。 今日、ドライバーを使ったのは5ホール。あとのホールは5番ウッドとユーティリティの3番アイアンでティショットを打ちました。4日間の基準となる…
2011/06/01優勝者のパター

【’11年5月第5週】 小田孔明、茂木宏美の優勝パター

、それだけか』と思った。今はもう頭の中から消えています。コースはこんなに雨が降っても、最後までいいグリーンだった。打ち次第でボールにいい回転をさせれば、入るようになっていた」 国内女子ツアー第8戦
2010/10/23国内男子

【GDO EYE】片山が長尺パターを選んだ意外なワケ

「キヤノンオープン」では「まだ扱いが分からない」と、同じく長尺パターを扱い、キャディを務めた妹で女子プロの片山眞里から、アドバイスを受けながらのラウンドが続いていた。 さらに先週には、同じく長尺派である…
2008/01/19GDOEYE

日本の肝っ玉母さん!? 大舞台に強い佐伯三貴

の担当者は、「順応性が高いです。全英でも、新しいアプローチの打ちをすぐに覚えて自分のものにしてしまう。日に日に上手くなっていきました」と目を見張る。 コーチで、今大会のキャディを務める坂詰氏は
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

強風に翻弄された山下美夢有「縦距離が合わな過ぎて…」

たものの、「まずパーパットが長い。それまでのアプローチが寄っていないので…」と首をひねる。 日本とは異なる芝への対応で打ちを変えなければいけないケースはあるが、「それ以前の問題ですね。あんまり距離