2007/06/15全米オープン

アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進!

・オラサバル(スペイン)、バッバ・ワトソンの2人が並んだ。 3度目のタイトルを狙うタイガー・ウッズは、「全英オープン」と同じようにティショットでアイアンを多用したが、フェアウェイを外すこともしばしば
2001/10/27米国男子

絶好調D.ラブIIIが10バーディの大爆発

。 7月の全英オープンで優勝したD.デュバルは、昨年この大会で優勝してから1年間米国での優勝が無い。初日5アンダー9位、この日は3アンダーで通算8アンダー10位と少し伸び悩んだが、決勝ラウンドでの爆発
2001/10/26米国男子

V.シンがシーズン初優勝に向け首位に立った

だが、デュバルのシーズンはその後も続くことになっている。11月には日本のダンロップフェニックスに続き、T.ウッズとともにワールドカップに出場する。7月の全英オープン以来、目立った成績を残せていないだけ
2001/07/20全英オープン

C.モンゴメリーが欧州の意地、6アンダーで抜け出した

第130回 全英オープンゴルフがイングランドのロイヤルリザム&セントアンズで開幕した。初日は曇り空の中、風も強くまさに全英といった雰囲気に包まれた。 初日スコアを伸ばしたのは、一昨年前まで7年間に
2001/07/09米国男子

捲くった! S.ホークが土壇場で逆転優勝

.ウッズだが、最終日は3バーディ、2ボギーと波にのれなかった。通算8アンダーの20位タイと平凡なスコアで競技を終えた。2週間後に控えた全英オープンでは、本来の力を発揮することができるのか、少し不安が残る
2022/06/13全米オープン

2022年「全米オープン」出場選手&資格

) (6)2018-22年大会「マスターズ」優勝者 (7)2017-22年大会「全米プロ」優勝者 (8)2017-21年大会「全英オープン」優勝者 (9)2021、22年「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝者
2003/01/19米国男子

A.バデリーが15アンダーで飛び出し、E.エルスが2打差の2位

だが、後半に4ストローク伸ばし実力を発揮した。2週連続優勝も狙える好位置につけている。 6位からスタートした丸山茂樹は、アーニー・エルスと同じ組でのラウンド。昨年の全英オープン3日目以来のペアリングと
2003/01/12米国男子

好調 E.エルスに韓国の崔京周が急接近!

ない。となると昨年の全英オープンでも優勝しているエルスが優位になるだろう。ビッグスコアが出やすいコースだけに最後まで目が離せない展開になりそうだ。 2日目にスコアを1つしか伸ばせず12位まで後退した
2002/08/24米国男子

ハウエルIIIは「73」で後退 クレインら3人が首位

、ボブ・ツエーの3人が並んでいる。7月の全英オープンでは3日目の嵐の中、77を叩きながら18位に入ったウォルドーフはアグレッシブなゴルフをするイメージがある。初日も7バーディ、3ボギーという内容だったが
2004/02/16米国男子

丸山茂樹1打届かず、優勝はジョン・デーリー!

れ、デーリーが劇的な優勝を飾った。1995年の全英オープン以来190試合ぶりの優勝。PGAツアー通算5勝目をマークした。 注目選手のタイガー・ウッズは、最終日に3つスコアを伸ばして通算8アンダーの10
2004/08/21米国男子

天候は回復せず タイガーが暫定7位 丸山は暫定14位

はじめ、韓国のS.K.ホ、「全英オープン」の覇者トッド・ハミルトンなど7人の強豪がひしめく大混戦。タイガーは第1ラウンドの最終18番からのスタートでいきなりボギーを叩き出鼻をくじかれた。だが続く第2
2004/08/15全米プロゴルフ選手権

V.シンがトップ!E.エルス、P.ミケルソンは3位につける!

数は4つと多くないが、ボギーを1つしかたたかない安定したゴルフを展開。2位の全英オープンで優勝経験のあるジャスティン・レナードに1打差をつけトップに立った。 本大会でタイガー・ウッズから世界ランキング