2018/09/01国内男子

浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習

を喫したラウンドが一度もない安定のゴルフを展開している。各選手が手を焼くグリーンも「調子がいいから難しく感じない」と余裕だ。 「今までボールに集中し過ぎていた、ヒットするというよりラインに乗せて転がす
2018/10/13国内女子

安田祐香が10試合連続予選通過 アマチュア記録に並ぶ

バーディパットをねじ込み、7番(パー5)で5mを沈めて、カットライン上で決勝ラウンドに進んだ。プレッシャーをはねのけ「思い切ってプレーが出来る」と最終日に向けて意気込んだ。(千葉市緑区/石井操
2018/06/24国内男子

パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上

(ミルドコレクション パター RSX #2)を投入。「今までやったことはないです。このコースでは今まで予選通過がなかったので、何かを変えようと思って気分転換をした」という奇策だった。直線的なラインに対しては
2022/09/23国内女子

「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録

務めた樋口久子・日本女子プロゴルフ協会顧問は「興奮しました。ナイスラウンドとしか言いようがない。自分がプレーしていたときも、あのようにスコアが出るときはグリーンに乗ると、自然にラインが出てきて、構えると
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

か半年くらいイメージがなくなってしまっていた」という。悩みが晴れたのが3週前。練習を重ねるうちに描いていた「ラインへの乗せ方、球の出方」が戻ってきた。 自信がよみがえったパッティングに、この日は
2022/11/20国内女子

17歳・馬場咲希「びっくりな一年」

レディス)パターで全然届かなかったので、今週は返しのパットを考えないで打ち切る。強めにしっかり打つ。それに合わせたラインを考えて、最後までできた。大きい収穫になった」と説明した。 この日は前半3番、5番で
2021/07/02日本プロ

今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差

ランキング1位の星野陸也は1オーバー68位でカットラインに1打届かず、4月「東建ホームメイトカップ」以来となる2020-21年シーズン2度目の予選落ち。 直近2試合連続優勝の木下稜介も「77」と崩れ、9オーバー131位で決勝ラウンドに進めなかった。
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」

ボギーの「70」でプレー。カットライン上の通算2オーバー56位と薄氷で予選通過を果たした。 前半2番(パー3)でバーディを先行。しかし、7番ではグリーン左にこぼれた球をアプローチで上げてピンに寄せよう
2021/11/30日本シリーズJTカップ

史上3人目のアマ出場者 中島啓太「100%のプレーを」

たので、上り(ライン)につけられたら」とコース攻略のポイントを挙げた。 この一年を振り返れば日本ツアー史上5人目のアマチュア優勝を遂げ、大本命でもあった「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」を
2009/05/07宮里藍が描く挑戦の足跡

「良いプレーができると思う」と藍、不安は天気だけ

終わり、予選落ちを喫している今大会。今シーズンは開幕から良いフィーリングでプレーを続けられており、この日のプロアマ日でも「ドライバーは今日とっても良かったです。アイアンの距離感とラインをその時々で判断して