2009/04/27国内女子 T.ダーディン、努力が実を結んでの初勝利 ショットが良くなった」とダーディン。メンタル面の指導も受け、以前まではミスの後に苛立ちを隠せない場面が目立ったが、今シーズンは感情の起伏も抑えられている。「お陰様でこの場(優勝会見)に立てたし、自分は良い
2009/04/23アマ・その他 遼、2オーバー発進でも絶好調!? 、先週よりは合ってきていると前向きだ。もう一つはアゲインストの風の時に、スイングがぶれてミスが出てしまうこと。これも、石川の中では原因がはっきりしており、好不調の問題ではないようだ。 この日の石川は…
2010/05/15国内女子 諸見里しのぶ、隣ホールのグリーンにナイスオン!? 国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目。1オーバー14位タイからスタートした諸見里しのぶは、序盤4ホールをパーで切り抜けた。しかし、5番で自身も信じられないようなミスショットが飛び出して
2009/02/28アマ・その他 上田桃子、課題のアプローチを沖縄で調整! も大きかったですね。あれだけ連続でボギーを打ったのも初めてだし、アプローチでのミスが多かったので、良い課題が見つかったという感じでした」。 上田はその課題となるアプローチを磨くために師匠の江連忠らと…
2009/11/21国内男子 【GDO EYE】やった!ホールインワン達成!ベンツ獲得?? 、金一封として30万円になる。 佐藤は続く18番パー5ではトリプルボギーを叩いてしまい、17番で一気に2つ伸ばしたスコアが帳消しどころか1つ上回ってしまった。「ミスショットではなかったですが、はいったのは
2012/03/22欧州男子 平塚とアマ伊藤が練習ラウンド 難コースに警戒/ハッサンII ゴルフトロフィー 、アマチュアの伊藤誠道の2名が出場。練習ラウンド後に、今年の意気込みを聞いた。 「昨年に比べてフェアウェイが柔らかく、その分距離が出にくい。グリーンも同様で、しかも難しい。ミスショットをリカバーしようと
2011/03/11米国男子 藤田寛之「“モンスター”はまだ見ていない」 、そして14番でもバーディとし、出だし5ホールで3アンダーまで伸ばし上位に顔を出したが、その後は2つボギーをたたいて後退。「出だしはショットもパットも良かったけれど、後半にミスが出ましたね」と話した
2010/09/05国内男子 自滅の薗田、「悔しいの一言」 リードを奪い、単独首位で後半へ折り返した。その後も2バーディを奪い、2位の石川に2打差をつけて迎えた最終18番。「今日一番のミスショット」というティショットを右に曲げると、2打目はグリーンをオーバー
2012/10/21アマ・その他 石川遼 首位に一時2打差に迫るも7位でフィニッシュ/コロン韓国オープン最終日 を外し連続ボギーとして後退。14番では6メートルのバーディチャンスを活かしたが、直後の15番ではアプローチのミスから再びボギーとした。結局「69」でホールアウト。決勝ラウンドに入って連日アンダーパーを…
2012/10/14国内女子 3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」 は2打目がグリーン手前のバンカーに捕まるが、約35ヤードのバンカーショットをピン横80センチにつけて再びバーディを奪う。 しかし、「久しぶりの優勝争いで、たぶん気持ちがバーディを狙いに行き過ぎていた…
2011/04/14国内男子 金庚泰、マスターズで感触つかみ国内開幕首位発進!! 日本ツアーが終了した12月初旬に地元韓国に戻った。そして、1月からは米国に渡り、フロリダ州で合宿。さらに、2月からはPGAツアーに参戦してきた。その間、ショットを左サイドに引っ掛けるミスが出るようになっ
2011/05/29GDOEYE 茂木、若手を封じ込めた“オトナ”の強み ・ブリヂストンレディス」では、18歳の野村敏京が初勝利。さらに今週は、20歳になりたての酒井美紀が首位に1打差で2日目を終えていた。 だが、迎えた最終日。その流れに茂木自身が待ったをかけた。一つのミスが…
2010/10/23GDOEYE 三塚優子、静かに復活優勝を目指す! 、5試合で予選落ちと低迷が続いていた。「ショットは変わらないけど、数ホールミスをして、それを取り返すことが出来ずに苦しんでしまって」と話す。今でも気持ちの上で完全復活を遂げてはいない。 この日
2010/10/28国内男子 細川和彦「あのダボ以外は完璧!」 グリーンを転がり手前の刈り込まれたところに戻ってしまった。その場所がグリーンを張り替えたところで、アプローチをミス。グリーン上では3パットをしてしまい、ダブルボギーにしてしまった。 「ショットは完璧ですよ
2023/09/08米国女子 「カップにかすりもしない」 渋野日向子はショートパットで流れ作れず 運ぶと残り37ydのサードショットを58度でカップイン。イーグルとして絶好のスタートを切り、観客の拍手に笑顔で応えた。 しかし、7番で痛恨のダブルボギーを喫する。右フェアウェイバンカーからの2打目は…
2024/01/15米国男子 ハワイ2連戦で上位争い遠く 松山英樹は課題と向き合い西海岸シリーズへ カップ右から流し込み、「ミスした後も、16番みたいなのが入ってくれれば、スコアにはつながりますし、流れ良く行けると思うんですけど…」。悪い部分を引きずらないシーンがあっただけに、そこから加速をかけられれば…
2024/01/20米国女子 「結果が全てなのはもちろんだけど…」ルーキー稲見萌寧は変化もためらわず 」。セカンドを奥にこぼした後半5番はパターで下りが入る長い寄せに成功し、アイアンで大きく右にミスした6番(パー3)もあと少しでチップインというアプローチを披露した。ショートゲームのスキルが光った場面は…
2024/01/22米国女子 「スタート時間を間違えて…」 稲見萌寧は米国初“ハプニング”も充実のデビュー戦 10番からティオフ予定となっていた。「でも、時間をちょっと間違えてて…」。情報の行き違いがあり、最初は8時30分、この日の朝も同46分スタートだと思っていたという。 “正解”を知って「ショット練習し…
2024/01/22米国女子 “特別”な開幕戦で悔しい週末 畑岡奈紗「今年勝たないと…」 。「自分の中ですごくいいショットを打てたんですけど…」。どうしてもスイングスピードが上がらず、スピンも思ったように入らない。やはりフェアウェイから右にミスした3番でボギーが先行した。 前日、特に
2024/01/24米国女子 忙しいオフの癒やしは小祝さくら? 勝みなみ「早く米ツアーで1勝を」 ハードトレーニングは、もちろんオフも継続した。フィジカル面の強化もゴルフにつなげることを常に意識。“緩む”ことが多かったというアプローチのミスを減らすための鍛え方をトレーナーと相談し、取り組んできた…