2017/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

永野竜太郎が愛妻の前でホールインワンを達成

y)、7Iで放ったティショットはピン手前2mにキャリーし、ラインを伝ってカップイン。宍戸の丘に歓声が響き渡った。 初日2アンダー20位タイでスタートを切ったが、2日目、3日目ともに「74」で順位を
2017/06/02国内女子

上田桃子が1Rスタート前に欠場 背中痛改善せず

1ラウンドのスタート前に背中痛のため欠場した。 上田は2日前の5月31日(水)に背中を痛め、前日のプロアマ戦では最初のホールでティショットを打った直後に途中棄権。初日については「様子をみて決めたい」と
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

尾崎将司が藍引退に「自分みたいにしぶとくやるタイプもいる」

ボギー2ダブルボギー1トリプルボギーの「80」で9オーバーと出遅れた。1番ホールでは1Wで266ydのティショットを披露してギャラリーから喝さいを浴び、見送った青木功会長の前で上機嫌な表情も見せた。(茨城県笠間市/糸井順子)
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

試合になれば、また一(いち)からなので。別に引きずることはないです」と気持ちはリセット。「ティショットがあまりラフに行くことがなく、楽にゴルフができた」と振り返る、24歳が強みとする安定感は今週も健在だ
2017/04/20国内女子

渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取

について「調子はまずまず」とするが、この日のプロアマ戦では、16番(470yd/パー5)のティショットは、ハザードとなるフェアウェイ右サイドのバンカーを優に超えた。残り190ydの第2打をピン右5mに運んでイーグルを奪取。笑顔が絶えなかった。(静岡県伊東市/糸井順子)
2018/08/10国内女子

ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進

。 「ティショットがフェアウェイキープできたし、アイアンショットがすごく良くてチャンスにつけられた。パッティングはもうちょっと入れたかったが上出来」。2006年大会王者として優勝争いに食い込むつもりだ。(長野県軽井沢町/玉木充)
2019/07/15優勝セッティング

三菱ケミカルの最新シャフトで初優勝 S.ランクンの14本

)が首位に1打差の3位からスタートして「67」でプレー。2位に3打差をつける通算15アンダーで逆転し、初優勝をあげた。 「ドライバーが本当によかった。250ydのティショットでフェアウェイをキープできる
2018/03/17国内女子

イ・ボミ今季2度目の予選落ち「頑張るしかない」

から持ち前の笑顔が消えた。ティショットがラフに入るなどし、ダブルボギーで発進。10番から連続バーディで持ち直すも、15番からは3連続ボギーをたたいた。 フェアウェイキープ率も64%にとどまり、「10
2017/06/22アマ・その他

新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ

プレーし、通算11アンダーでその座をキープ。後続に2打差に詰め寄られたが、初のアマチュア日本一に前進して最終日を迎える。 「チーピンか、右に行ったりと大変でした。ティショット以外もひどかったので、この調子
2017/10/14国内女子

イ・ボミが今季4度目の予選落ち 自己ワースト

決勝ラウンドに進んでいる。 8月の「CAT Ladies」で今季初優勝を遂げたが、完全復活の道のりは厳しく「ティショットも全然飛ばない。(いまの状態で)ミスショットは仕方ないと思っているけど、良い
2016/03/19国内女子

エース決めたキム・ハヌルが2週連続首位で最終日へ

タイから出た第2ラウンドを2イーグル1バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 120ydの17番パー3では、カップ手前1mでワンバウンドしたティショットが直接
2017/05/21国内男子

北村晃一は自己ベストの4位「単独2位も意識した」

リーダーボードを見て、単独2位も意識した」というが、16番(パー3)でティショットをグリーン左の深いラフに入れてボギーとし、上がり2ホールもパー止まり。「あのホール(16番)はティグラウンドに立って、どう
2017/07/10優勝セッティング

イ・ミニョンの武器はロングアイアン 5W抜きUT入れず

効いたアイアインショット。「わたしは高く球を打てる。ウッドは少なくても大丈夫」と5Wを抜いたほか、UTも入れていない。「フェアウェイの狭いホールでのティショット。距離の長い2打目で」使える3Iを武器にし
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

打差の首位で迎えた最終18番で、ティショットを木の根元に打ち込んだ。さらに2打目を池に入れ、最大のピンチに陥った。ドロップした4打目をピンそば1mに寄せるスーパーショット。パットをしっかり沈め「ナイス
2016/05/26国内男子

雨に恨み節 谷口徹、スイング中に足を滑らせ急降下

が急降下を呼び込むことになる。 左サイドに池が構える7番パー4のティショット。「それまで曲げる気配なんてゼロだった」と1Wを力強く振り上げたが、スイング中に右足を滑らせて「ドチーピンが出た」。ボールは
2016/11/19国内シニア

2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ

」と熱いプレーで単独トップに立ったのは高見和宏。1打差の2位にスティーブン・コンラン、崎山武志、室田淳、水巻善典、2打差の6位に米山剛、ピーター・ファウラーが続く。 「最近は、ティショットがいいので
2016/09/01国内男子

【速報】石川遼は3アンダーで初日終了 上位発進へ

挙げた。午後0時15分にティオフした石川は、出だしの1番でティショットをフェアウェイに置くと、第2打をピン右約1mに絡めてバーディ発進とした。 国内ツアー最長のパー4となる535ydの5番でボギーを喫し