2016/06/16ギアニュース

最高級で話題の米国『PXG』が日本進出

、球のつかまり具合を調整することができる。 評判はPGAツアーの選手の間でも広まっており、5月の「ウェルズファーゴ選手権」で同社契約プロのジェームズ・ハーンが優勝。シニアメジャーの「全米シニアプロ
2015/10/28米国男子

松山英樹は急造キャディで参戦 「学生のときに戻ればいい」

フェアウェイに置き続けるのは難しい。パーオンを逃したときは、ショートゲームがスコアメークのポイントとなってくる。 今週はエースキャディの進藤大典氏が休みのため、契約メーカー担当者がキャディバッグを担ぐ予定と
2015/12/12国内女子

来年は真面目を卒業? 森田理香子「何でも楽しみたい」

女子ゴルフの森田理香子は12日、東京都内で契約ウェアブランド「アンパスィ」のイベントに参加。1時間ほどトークショーやレッスン会を行い、会場に詰めかけたファンとの交流を楽しんだ。 2週間前に閉幕した
2015/12/10国内女子

最終組の武尾咲希と森美穂 悔しさバネに来季へ

。このオフは契約先のGOLF5の先輩、穴井詩、川満陽香理ら9人と宮古島合宿を予定している。 森は「ショットもパットも全然イメージが浮かばなかった」と9位に沈んだ悔しさで唇を噛んだ。2番(パー3)で
2016/01/29国内男子

腰の低さも日本一?小林伸太郎、焼き鳥店オーナーとの約束の続き

が、「第2」のため今季も契約は継続。オーナーから「『お前、ワザと(第1シードを落としたの)か?』って言われちゃいました」と、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいだ。「とにかく悔しかった」という悲哀をバネに、スタートダッシュを成功させる。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一)
2014/11/21ツアーギアトレンド

マキロイのアイデア満載 ナイキの新シューズ

ところに靴底が接地していると感じられる。摩耗性と安定性が高まったことで、滑ることを恐れず、もっとアグレッシブにスイングできる」と、高い評価を与えている。 マキロイをはじめ、ナイキと契約を結んでいる
2014/07/24ギアニュース

キャロウェイ、2015SSは「フロリダ」のリゾートスタイル

展開では、色や柄の変化だけではなく、素材感に注力。特に販売期間が長い夏物の機能カットソー素材は、従来よりも軽さ、柔らかさを極めたラインアップとなっている。契約プロを含めたゴルファーのプレイウエアとして
2014/06/21国内女子

元賞金女王のあの人が?パター自腹購入で5位浮上

、店頭にあった契約メーカーの10種類あるパターの中から最適な1本を手に取った。 選んだパターは“PINGスコッツデールTR パター GRAYHAWK”。長さ調整機能付きで、33インチにセットした。構えた
2014/09/11ネスレ日本マッチプレー

片山晋呉は運営初参加 準備に追われ「勉強になります」

掲げた大会で、責任感を果たすべく裏方としても奔走する。 これまでツアー27勝を果たし永久シード権を獲得している片山は、スポンサー契約などでホストプロとして出場した試合は多いが、運営から携わるのは初めて
2014/11/25ギアニュース

マルマン、『きせかえカレンダー』アプリの運用開始

、アクティブゴルファーに嬉しいカレンダーです。ぜひご活用ください」 各コンテンツの特徴は以下の通り。 1、壁紙コンテンツ:『マジェスティ』『ゼータ』ブランドなどの製品画像やイメージカット、契約プロのビジュアル
2014/10/24ギアニュース

イ・ボミ、ゴールドパター4本目獲得

」(イ ボミ) と闘志を燃やす。 ゴールドパターの獲得は、今回で4本目。本間Gでは、契約プロ優勝者全員へ贈呈し、フェースには名前、大会名などが刻印される。 一連のプロの活躍により、社内の士気も高まって
2014/10/22国内女子

背後にピタリ? イ・ボミが描く賞金女王レース逆転プラン

昨年から所属契約を結ぶマスターズGCでの開催。看板のホステスプロとして挑む、イにとっては大事な大会だ。 「私は韓国人なのに、日本の企業さんからスポンサーをもらって本当に嬉しく思っています。今年で2回目
2014/07/08ギアニュース

ドラコン世界大会4年連続優勝ドライバーが日本上陸

ジョン・デイリーが着用して有名となったゴルフウエア『ラウドマウス』を輸入販売するアジルパートナーズは6月、ドラコン大会で実績のある米国クランク社と総代理店契約を結び、『KRANK FORMULA5
2014/07/18国内女子

中村香織が谷口徹の“ひと言”で首位タイスタート

ともオープンウィークで、用品の使用契約を結ぶヤマハのイベントが行われ、2人が揃って参加した。そこで練習をしていた中村に「暑いのに女子は練習しすぎや」と谷口がつぶやいた。 「練習のしすぎは、気持ちも