2023/01/28米国男子 “最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー 果敢に攻め込んで3mのチャンスを作った。しかし、打った後に確信を持って歩き出したバーディパットはカップに蹴られた。 カットライン上で予選を通過し、インスタートの最終組に入った。4年前に当地で行われた
2022/10/13米国男子 「上出来」の“67” 比嘉一貴が日本勢トップ発進 57位と苦しんだが、好調を維持して迎えた今年は上位に食い込むだけの自信はある。「去年に比べたら間違いなくいいスタートができた。1日3アンダーを最低ラインにして、(最後は)2桁アンダーまでもっていきたいので、あしたも同じようなスコアで回れれば」と話した。(千葉県印西市/内山孝志朗)
2022/10/09米国女子 笹生優花が6位浮上 最終日は渋野日向子と米ツアー初の同組 。 ようやく流れが来たのが4番(パー3)。「パッティングが思ったラインに乗ってくれた」と手前3mほどをねじ込み、最初のバーディ。後半10番でボギーが出た後、4バーディとたたみかけて首位と6打差で3日目を終えた
2023/01/14米国男子 松山英樹は暫定46位 日本勢は4人が決勝へ スピース予選落ち 通過はならなかった。 ホールアウトしなかったのは、カットライン上の通算2アンダーで最終18番のイーグルパットを残すデービス・トンプソンのみ。第2ラウンドの残りは14日午前7時10分に再開し、第3ラウンドは同日午前8時にスタートする。
2023/01/24米国男子 「いい発見ができた」 中島啓太は松山英樹からアプローチの助言も できる。 「タフなコースと向き合って、しっかり自分の挑戦ができるように。ショット中心に(立ち向かって)、グリーン周りでも粘って、まずはカットラインをしっかりクリアすることを目標に頑張りたい」。難敵を前に力強く言った。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/亀山泰宏)
2023/01/26アマ・その他 松山英樹がガチンコ挑戦 ABEMAで“ジュニアと世界をつなぐ”チャリティゴルフ番組 れ、それぞれ規定ラインをクリアすることで最大250万円(合計1000万円)の寄付金を獲得。この寄付金がジュニア育成資金として日本ゴルフ協会(JGA)に全額寄付され、未来のスター候補のために活用される
2022/11/01米国女子 「ちょっと違う」感慨も 渋野日向子は米ツアー選手として日本開催へ より上に乗せないようにしたい。しっかり上りのラインを打てるようにしたい」と攻略ポイントを挙げた。 「日本人にチャンスが大いにある試合。そのチャンスを生かしたいというのはありますね」とひそかに好機を
2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 をたたいた。 最終18番は右ラフから池越えのセカンド。右に出たボールはキャリーで水しぶきを上げ、ダブルボギーでの締めくくりに視線を落とした。 特に下りのラインに対してタッチを合わせ切れなかった
2022/11/24国内男子 目標は予選通過から優勝へ 「ふっ切れた」中島啓太が3位発進 なっていたのはカットライン。予選落ちのプレッシャーと戦う中、ダンロップフェニックスでついにその時がやってきた。宮崎からの帰路に就いた土曜日は悔しさが勝ったが、翌日には思いのほか気分がいい。「完全に
2022/11/25国内男子 武藤俊憲は来季シード逃す 17年ぶりQTへ「これで終わりじゃない」 44歳を迎え、先輩プロからは「44、45歳は体の変化の影響もある」と言われていたが、変化を感じるのは自身のことだけではない。「18年大会は2オーバーが予選通過のカットライン。若い選手がすごくうまいし
2022/11/17米国女子 “予選カットなし”に強い古江彩佳 世界1位との同組も「すごく楽しみ」 ラインを)気にせず、攻めのプレーができるというのはあるのかな」。22歳は抜群の安定感とともに、アグレッシブに狙っていくときの集中力も光る。予選カットがない試合では、持ち味をいっそう発揮して純粋にゲームを
2022/12/19国内女子 「試合でワンピースは着ない」サマンサガールのウェアのこだわりは? たり、捻転(ねんてん)の度合いが分からなくなる…」と告白。原は「(サマンサタバサは)普段、着ないようなすごく可愛いライン。(いつも)シックなのが多めなので、ゴルフ場では違う気分になる。テンションを上げて
2012/05/27国内女子 斉藤愛璃は5試合ぶりの完走で、新たな課題 今週の「ヨネックスレディス」では、初日「71」、2日目「76」でカットライン上ながら5試合ぶりに予選突破を果たし、3日間を戦い抜いた斉藤愛璃。2日目は背中と腰に張りが出てショットに影響したというが
2012/08/31国内女子 永井奈都はショットのスタンス変えてノーボギーの2位タイ バーディを奪うと、後半に入り4つのバーディを量産した。 「今日はパッティングが良かったので」と話す永井は、2.5m程度と微妙な距離のバーディパットを3回決めた。「すごくグリーンが重くて、下りのラインを残し
2012/09/05国内男子 薗田峻輔「ホストの意地見せたい!」 国内男子ツアー「トーシンゴルフトーナメント」にホストプロとして出場する薗田峻輔が「今年は頑張りますよー」と気合いを入れる。昨年は予選カットラインに1ストローク足りずに予選落ちを喫した。「やっぱり注目
2012/09/09国内男子 「俺に流れがなかった」池田勇太、暗闇対決に敗れる の角度を変える要求をしたが、日没後のグリーン上でラインを読むのは困難。ファーストパットはカップをすり抜け、呉に破れてしまった。「見えないのは、相手も同じだから・・・。見えなかった、言い分けはしたくない
2012/09/07国内男子 初挑戦を終えた桑田は「ほっとした」立浪は「実力不足」 後は2人並んでインタビューに答えた。 桑田は2日間通算19オーバー134位、立浪は通算26オーバー135位と予選カットラインには遠く及ばなかったが、達成感のある清々しい表情を見せた。「もう少し頑張り
2012/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯 2日目 ■大江香織(14ホール終了) 通算6アンダー暫定3位タイ 「ショットは昨日よりも良かったけど、パットが今ひとつでした。長いパットが残ったり、難しいラインが残ったりチャンスが無く、流れを掴めませんでし
2012/08/11国内女子 斉藤愛璃は予選落ちも、バーディ量産に光明 ラインに3打及ばず、通算3オーバーの71位タイで予選落ちを喫した。 初日の「76」が重い足かせとなったが、「今日はできる限りのことはやったと思う」と、その表情に陰りはない。斉藤の気持ちを前に向かせているの
2012/08/12国内女子 選手コメント集/NEC軽井沢ゴルフトーナメント 最終日 のですがラインミスでした。プレーオフ1ホール目は右の林の方にいったのですが、前方が思ったより空いていたので、(2打目は)フェードで打てました。4ホール目のティショット(左の林方向へ)は本当に悪かった