2000/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

ジャンボ、初日好発進。伊沢らと並んで首位。

・・・」とがっかりしていたが、先週の2位フィニッシュに続き全体的な調子はいい。 「調子が悪くないのは分かっているから、焦るということはなかったよ。結構余裕を持ってやれたんじゃないかな」 パッティング
2000/11/17国内男子

片山晋呉首位。今季3勝目へ驀進

しまった。 今日の5バーディをすべて前半で稼いだ片山晋呉。「前半はパッティングがよかった。いいショットは止まってくれるし、フェアなグリーンだな。状態は最高ですしね」と調子の合うグリーンを誉めまくった
2000/11/16国内男子

片山健闘。首位はコルタートとフライアット

。「今日のスコアには満足していない。アイアンショットが悪かったし、クラブ選択のミスもあった。それがなければ、63か64くらいのスコアが出たはずなのに」 全体的な調子がいいだけに、今日のスコアに納得できないようだ。「週末のプレーが楽しみだよ。何にも増してパッティングが非常に好調だからね」
2000/11/11国内男子

追いつかれ追い越して宮本勝昌が首位キープ

宮本勝昌。パターが上手くなったという昨日の発言は取り消すというほどパッティングに苦しんだ。「バケツに見えたカップが今日はボールほどの大きさでしたよ。ショットも左右にブレて大変でした」 ブリヂストンOP
2000/11/03国内男子

またも谷口徹。躍進して2打差2位

固くなってきた。ピンポジションも難しかった。しかしアイアンも良かったし、パッティングが良かった。外したのは12番くらいだろう」 このこコースはパー5ホールのデザインが気に入っているのだという
1999/10/24国内男子

丸山20アンダーで今季初V

が3連続あった。でも全部外してしまった。あれじゃあね・・・」 招待選手のC.スペンスは3バーディ、1ボギーで結果3位とした。「全体的には非常によいプレーができました」 スコアが伸びなかったのは後半で集中力が切れてしまったため。「おかげでパッティングもいくつか外したよ。でも来年も是非出場したいな」
1999/10/08国内男子

片山晋呉抜け出す。2打差に横尾

ラウンド、是非一緒にプレーしたいです」 8アンダー5位のスチュワート・シンクは6バーディ、ボギーなし。まだ短いパットを4つ、5つはずすことがあったが「パッティングの調子は戻ってきているので、明日はもう少し決める。楽しみです」
1999/09/17国内男子

首位はハミルトン。細川は2位に後退

に1日で7アンダー、8アンダーを出すようなゴルフをしないとなかな勝てない」 最近はスタンスを変え、パッティングの調子も上がってきている。 4アンダー、2ボギーとした細川和彦。「正直いってもう少し伸ばし
2001/06/30国内男子

宮本勝昌、J.Mシンが12アンダー。細川、田中が追う

パッティングをのこした。ピンに対して90度の方角に放たれたパットは、グリーン外に出そうになるが、下り斜面に入るとカップめがけて転がりだした。最終ホールでバーディを奪い12アンダーで首位に並んだ。 「優勝し
2001/09/13国内男子

S.テイトが8アンダー、上位は外国勢が独占した

にジャンボ尾崎、湯原信光、白浜育男のベテラン3人が並んでいる。「後半パッティングがよくなってきた。先週は自分でこういうことをやろうというのを最終日にできなかった。その原因を手直しして今週来たということ
2000/10/06国内男子

奥田首位キープ。谷口、手島が並走

、1ボギー。グリーンは乾いて硬くなった午後スタートだった。「距離感も実際のパッティングも気を使うからな。そういうことも含めると最高なゴルフでしたね」 そういいながらも自分に期待しすぎるとダメになるから
2000/09/15国内男子

佐藤信人、首位浮上して3勝目狙い

してグイッと上がって来た。この日 4アンダープレーの68。片山晋呉も伸ばして3位に付けている。 今日の佐藤信人は長いパッティングを入れまくった。賞金王レースのトップを走っている佐藤だが、今季の優勝
1998/07/09国内男子

今週も若手? 片山晋呉が6アンダー!

の手術後、ひさしぶりの晴れやかな舞台だ。 「悪い流れを断ち切ってくれるような、これが入れば・・というのがよく入ってくれた。救われました」 先週まではリキんでパッティングしていたような気がしていたのだと
1998/06/05国内男子

首位は水巻善典。西川哲が猛烈追い上げ!

わかりませんけど」 井戸木鴻樹は4バーディ、1ボギー。「ショットはそこそこ。パットもけっこう外してしまっている。ゆっくり3アンダーという内容ですね」 このところパッティングが悪い。「山口治選手から
1998/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

さぁ初日。宮本勝昌が64をマークした!

番541ヤードを2アイアンでエッジに乗せてイーグル。バーディは6ホール取った。「6番から10番までは完璧でした。ご満悦」と宮本。「あとはパッティングは良かったんですが、ショットはボチボチ。けっこうダフ
1998/11/29国内男子

プレーオフ制してワッツにV!

ラウンドが終わった。最終日は4バーディ、2ボギー。「ショットはまずまず。パットは最悪。この1週間、パッティングに悩まされ続けたよ」 ギャラリーの声援には感謝しているそうだ。「ウッズとかウォーズとか、いろんな呼ばれ方したけどね。みんな、よくしてくれました」
1998/11/13国内男子

芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ!

。 オメーラのパッティングを見て、忘れていたフィーリングを思い出した。「オメーラはカンと音がするくらい打っていた。芯で打っている証拠だね」 そのしっかりした打ち方で芹沢も初日2日とバーディを奪い続けた
1999/04/16国内男子

直道、トップをゆずらず

ゴルフだった」「でもパッティングが全然ダメ!」という。第2ラウンドをこなした今日はまだ中盤。「明日になればまた気持ちも切り変わるかも」「おもしろくなってきたなという感じで残りをこなしたい」 手嶋は
1999/04/03国内男子

2日目は井田が伸ばして9アンダー

」と言われた。以前この杉原にパッティングを教えてもらって好スコアを出した記憶もある。後輩思いの杉原。ジーンとくるいい話だ。ところがプレーを終えてまた杉原に会ったら今度は「もう頑張らんでいいよ」とあっさり
1998/10/23国内男子

中島は後退。尾崎健夫が8アンダー首位!

、まだそんなに自信を持って打ててるわけじゃない・・」 佐藤信人は「パターはすごくいい感じ」。また片山晋呉も「パッティング絶好調!」と明るい。このコースはコーライグリーンの攻略がカギになっているようだ。