2019/06/03全米女子オープン 初めての全米女子オープン’2019 (その2) 寄せきれず、パターも入れられないことが多かった。ショットの精度は上がってきているけど、長いパー3で4U、5Iでグリーンを外して寄せきれずということが多かったので、距離感とかをつかんでいきたい。 ショット…
2016/07/08全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン初日 ですね…。ストロークは良かったんですけど。もったいないなと思いました。でもメジャーで2アンダーは悪くないスコアです。距離感が合っていた。天気の影響もあって、イーブンパーを目標にしていたけれど、きょうは…
2014/02/27米国女子 選手コメント/HSBC女子チャンピオンズ初日 距離感のミスとか、スピンがかかりすぎていることもあったので、これからちょっと練習して自信をつけて明日に臨みたいです」 ■上原彩子/3バーディ、6ボギー「75」 3オーバー43位タイ 「(今大会初出場…
2004/01/16米国男子 ミッシェル・ウィ初日のラウンド後にインタビュー 、自分はここでプレーすべき選手じゃないなどという疎外感は一度も味わいませんでした。飛距離はそんなに負けていないし、もっと練習してショットを安定させるように頑張れば、いずれここ(PGA)に来られると思います…
2022/03/31国内男子 「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進 距離はピンまで150ydで、風は右からの横風。「ドロー気味に、グリーンも硬いので手前に落とせたら」と145ydぐらいの距離感で想定して打った球は「いいショットで」ピン奥12mへ。正確な原因究明はできてい…
2020/10/23米国男子 課題と向き合う石川遼は64位発進 「勝負したい」距離とは 。スピン量、距離感(の精度)というところがすごく求められる」 米ツアー返り咲きを目指す石川が、活路を見出していきたい部分でもある。「そこの精度は引き続き、もっともっと上げていけると思う。きょうのあした…
2021/03/25マスターズ 松山英樹のオーガスタナショナルGCコースガイド/4番(パー3、240yd) 不思議でもある。 グリーンを外した場合のパーセーブは簡単ではない。「奥からは急激に下るアプローチを打たされる。球の勢いが微妙に食われる芝が難しい」。バンカーショットも2段グリーンに立つピンへの距離感が…
2018/03/01米国男子 2年連続出場の池田勇太 メキシコ対策でウェッジ増やす 注意を払う。普段よりも15%程度飛距離が伸びると言われ、グリーンを狙うショットには特に警戒が必要だ。池田が昨年苦しんだのが短いクラブでの距離感。そこで今回はウェッジを1本増やした。 これまではロフト角…
2019/04/04GDOEYE メートル、ヤード、やっぱりメートル 悩める韓国選手の距離換算表 あった。日本の環境に慣れようと変えていたのですが、やっぱり育った環境から自信を持って距離感を合わせられるのはメートルの方なんです」と話す。 1ヤード=0.9144メートル。キャディが手作りしたヤード…
2015/03/18米国男子 石川遼は新FW投入か ホームコース攻略へ準備着々 の攻略ルートは例年通りの感覚だ。左右のドッグレッグホールが数多く混在するベイヒル。まずは、正確な方向性と距離感が求められるティショットをスコアメイクのカギに挙げた。 「多少はドライバーを持たないホール…
2016/05/04GDOEYE 飛距離だけじゃない!小林浩美会長が驚いたトンプソンの技 パンチショット。今日は風が強かったのもあったけど、SWで低い球を打って、スピンを掛けてキュキュと止める。距離感も抜群だったし、あれは男子と同じ技」と、目を見開いた。国内で同じショットを使う女子選手は思い…
2016/07/07全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン 事前 ■野村敏京 「(前週はオフに)ゆっくり休みました。ゴルフは練習を少しだけやって、あとは休みました。体調は大丈夫です。コースはフェアウェイもグリーンもだんだん硬くなってきた。セカンドの距離感が一番大事…
2023/03/23国内女子 初の連覇に挑む西郷真央 師匠ジャンボのアドバイスは「ダイナミックに」 予選落ちに終わったが、「オフにトレーニングをしたので、飛距離も伸びてきている」と表情は明るい。「距離感をまだつかめてないところはあるけど、試合をやっている中で合わせられれば」と笑みを交えながら語る…
2023/04/30米国女子 畑岡奈紗はショット不調も「69」 日本勢最高12位に浮上 にくいのはあると思う」と分析した。 昨年とは異なる距離感を見定めながら、ショット改善に取り組んでいる。「これだけ感覚が悪い中でも上位でやれているので、あしたも頑張りたい」と首位との6打差を追いかける。(カリフォルニア州ロサンゼルス/谷口愛純)…
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) ないケースが増えた。 「2015年あたりから7番アイアンのキャリーで185ydを基準にしてやってきた。今年は175、176ydぐらいしか飛んでないこともあった。1番手近く飛ばないから、自分の距離感が…
2009/07/12さくらにおまかせ さくら、今季ワーストの14位タイに終わる! 動いたのは、15番でのボギーと16番のバーディのみ。序盤はアイアンショットの距離感が合わず苦戦し、後半にはパットが決まらずさらに苦戦を強いられた。 「今週はショットもパットも良くない状態でした。昨日…
1997/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 福嶋晃子、今日もアンダーで2位に4打差 なく、ショットに対する信頼感なのだろう。短く握ればシャープに振れるし、きちんと当たれば飛距離も落ちない。連続ボギーとしたあとの7番からそれに気がついて、すぐ8番9番10番は連続バーディ。簡単に切り変わっ…
2022/09/02国内男子 大会初出場の岩崎亜久竜が暫定首位 「なんとか耐えられた」 ので大丈夫そう。パターの距離感があまり良くなかったので、修正して頑張ります」。ツアー初優勝に向けて、弾みをつける。(山梨県河口湖町/谷口愛純)…
2022/07/20国内女子 山下美夢有「ここからが大事」 夏バテと3パットを警戒 堪能。安定感あふれるショットで準備を重ねる。 オープンウィークは地元・大阪でショートゲームを中心に修正した。「ここからが大事になる。まだまだ試合は続くので1試合、1試合目標を立ててやっている」と気合を…
2009/11/06桃子のガッツUSA 4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり 2007年の「ミズノクラシック」で優勝を飾り、USLPGAツアーへの切符を掴んだ上田桃子。その思い入れの強い舞台で、今年も上田が存在感を見せつけている。初日、6バーディ、2ボギーの4アンダー。首位に…